朝5時に起床し、6時に宿を出る。外はまだ暗い。北門からイチャンカラの外に出て、ヤンデックスGOを使ってタクシーを呼ぶ。6時20分にタクシーに乗り、ウルゲンチにある空港に向かう。空港までは35キロ、この距離をタクシーが77500スム、1000円くらいなのだからありがたい。乗車中に明るくなったが、空港に着いた7時でもまだ夜明け前である。

タシュケントまでの乗り継ぎだが、国内線区間のみしかチェックインできなかった。カウンター前にお茶のサービスがあった。朝はなにも飲む時間がなく出てきたので、助かる。

7時50分に搭乗。ソウルから乗ってきたのと同じセントラム航空だ。

国内線は食事サービスはなく、水が出ただけ。
9時45分、定刻よりも10分早くタシュケントに到着した。国内線ターミナルは前回到着した国際線ターミナルとは滑走路を挟んだ逆側にある。空港内では繋がっておらず、いったん外に出てバスかタクシーに乗らねばならない。それでも10時過ぎには国際線側に着き、前回と同じ食堂に行く。
注文したのはガルプツィというロールキャベツに似た煮込み料理で、ロシア料理として知られるが、中央アジア諸国でもよく食べられている家庭料理、そしてパンのみ。トルクメニスタンと同様にここでもノウルーズが祝われたようで、ノウルーズの食べ物であるスマラク(小麦粉と麦芽を煮た茶色いとろみ汁)やチャクチャク(揚げビスケットにはちみつを絡める)もいただくことが出来た。

食堂でのんびりさせてもらった後、昼前に空港ターミナルに移動する。
チェックイン開始は定刻3時間前の13時。飛行機に搭乗したのは15時半である。
今度は機内食がでた。と言ってもサンドイッチのみ、飲み物は国内線と同じ水のみだ。

ウズベク時間の19時に、アゼルバイジャンの首都バクーに到着する。1時間の時差があり、現地時間は18時だ。空港内にノウルーズのディスプレイが飾ってある。イランと中央アジアだけでなく、アゼルバイジャンでも祝われているのだ。

バクーの空港バスはビザタッチが使えるようになったというニュースを見たので期待していたが、国内発行のカードのみだそうで使えなかった。仕方なくキャッシングしてから街に向かう。
19時半頃、宿にチェックイン。少し休んでから近くの食堂へ。ケバブは新鮮な肉を注文受けてから切って焼いてくれる。

ケバブは、イチャラットとチュレックを注文する。イチャラットは、モツの意味で、レバー、ハツ、臀部の脂肪のミックス。チュレックは牛の肉。ドリンクは、カティックというヨーグルト。

また来たいと思えるおいしい店だった。
一昨日はほぼ寝ていないのに、昨夜も睡眠時間が短かったので、今日はさっさと寝た。