今日のフライトは夕方なので、半日以上はまだナヒチェバンだ。しかし、今後の行き先がようやく見えたところなので、今日は観光はせず、プラニングを優先する。朝食は宿でいつでもどうぞと置いてあるドライフルーツとナッツだけで、色々調べもの。
昼食に外に出ると今までで一番天気が良い。せっかくなので、昨日行った場所にもう一度行き、写真を撮る。宮殿裏からの湖とイランも今日はくっきりと見えている。

羊の石像を集めた広場もよく見ると羊以外にも色々あった。

市場の茶店も今日は空席がないほど賑やかだ。バックギャモンに次いで人気があるのはドミノ。ドミノのルールを妻に解説する。

昼食は宿で教えてもらった名物を探すが、何軒行っても見つからない。あきらめてケバブ屋に入る。

ケバブは薄パンであるラワッシュに巻かれて出てきた。味の調整は塩とトルコで出てくるスマックで調整する。

13時に宿に戻り、14時に出発する。空港行バスはないので配車アプリでタクシーを呼ぶ。出た時から雨が降り出し、空港に着くころには土砂降り。タクシーにしておいて良かった。
空港の天井のガラスが割れてビニールシートで応急処置がされている。少し前にイランのドローンの攻撃を受けて破壊された場所だ。空港閉鎖にならなくて良かった。

午後だけでもたくさんのフライトがバクーに飛んでいる。しかし、今日はすべてがバクー行き。通常なら週に2便のイスタンブール行きと週に1便のキンジャ(アゼルバイジャン第2の都市)が他にもあるが、このフライトはイラン情勢のために欠航中だそう。今はずっとバクー行きしかないのだ。

バクーへのフライトは若干遅れて出発。バクー到着は18時半だった。前回で勝手は分かっているので、エアポートバスで街の中心へ。そこから歩いてホテルにチェックインした。
夕食はちょっと高級そうなレストラン。食べたのはジズビズ(Ciz Biz)と呼ばれるアゼルバイジャンの伝統料理で、羊のレバーと玉ねぎ、ジャガイモを炒めて煮込んだもの。非常においしいレバー料理だった。

もう一品はヤルパックハンジャル(Yarpaq xəngəli)。平たい四角い麵の上に、ひき肉と玉ねぎを炒めて掛けた料理で、トマトソースやヨーグルトをかけて食べる

バクーからはカスピ海を船で渡って、カザフスタンに抜けることにしている。色々調べたが船のスケジュールが分からず。明日は港まで行ってしまって船を待つことになりそうだ。