全く食欲がなく、腹が張ったままだが、一昨日の夜から何も食べていないので、朝食にオートミールを食べてみた。

カップいっぱいのオートミールでそれ以上はもう食べられない感じ。食べても痛みがぶり返すことはなかった。
午前中はずっと横になってぼーっとしていた。
昼になり、とりあえず歩いてみることにする。体がだるくて、のろのろとしか歩けないのがなさけない。車で魚を売っている人がいる。カスピ海の魚だそう。

街の中心にあるモニュメント。

市場に入る。気分的に楽しむ余裕はなく、早く帰りたいところだが、妻が楽し気に歩くので、何とかついて歩く。
写真は食用粘土。妻は味見していたが、今の体調で変なものを口にする気にはならない。

妻はここで揚げ物を買って昼食代わりにしていた。味見くらいしておこうと思ったが、油のにおいで食べられず。

途中からは立っているのがつらく、妻が店に入るたびに私は外で座り込んでいた。
ホテルに戻ってすぐに横になる。
こんな状態ではまともに旅行などできないので帰国することも考えたが、数日休めば良くなるという医師の言葉を信じ、帰国案は却下。とはいえここでグダグダしているのはつまらない。色々考えた結果、長距離列車に乗ってしまうことに決めた。列車の中なら横になっていても良いし、少しずつ歩いて体を慣らせる。という訳で、カザフスタンで一番長距離を走るセメイ行きの列車に切符を購入した。明日から3泊4日の列車旅。列車で寝ていれば、着くころには元気なはず?