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2026カナダ東

カナダの中央に位置するウィニペグからカナダ最東端を含む周遊ドライブ

2026年07月24日(Fri)

19日目 サックビル-シェディアック-ブクトゥシュ-エドモンストン-サンジョセフドゥカムラスカ

 朝起きてから何度もウエストジェット航空とやり取りする。ウェブサイトには『出発までは予約した旅行代理店での変更。出発後はウエストジェット航空での変更。』と書いてあるのに、最終的には旅行代理店でないとできないと突っぱねられた。そして30日や31日のフライトは飛ぶのかもわからないままだ。
 気分転換の朝食は、今朝もご飯を炊いてタンドリーチキン。
26/07/24 07:50:08
 仕方ないので食後も出発せず変更手続きをトライしようとする。予約したのは Trip.com 。変更はオンラインでしろとあるので試みるが、8月以降の日付でないと入力できない。電話番号が見つからなかったので、チャットで質問するが、ここもAIチャット。延々とやり取りしてやっと電話番号を出してもらったが、時間外。このまま放置するよりはましかと8月1日のフライトに変更してみた。空きがあって、変更手数料0とも表示され、一度はOKになった。しかし、しばらくたってから航空会社の返信待ちとなり、ステイタスがOKからペンディングに変わる。
 結局なにも進展のないままチェックアウトリミットの11時となり出発する。
 40分ほど走り、シェディアックに到着する。世界最大のロブスター(のモニュメント)で知られているロブスターの産地だ。モニュメントは、長さ11メートル、幅5メートル、高さ5メートル。ロブスター部分の重さは55トンだそう。
26/07/24 11:47:54
 近くのロブスターショップの横にはボートからロブスターを水揚げし、それを待ち受ける人々の等身大モニュメントもあった。
26/07/24 11:53:52
 給油してからさらに40分走り、12時20分にブクトゥシュ到着。ここはアカディア文化が強く残る土地。アカディとは、カナダ東部、フランス語を話すアカディ人が居住する地域の総称だ。カナダのフランス語圏はケベックだけだと思っていたが、さにあらず。ニューブランズウィック州は、英語だけでなくフランス語も公用語となっている。元々フランスから来たフランス人の子孫であるアカディ人はイギリス系のカナダ人とは違う独自の文化を残しているのだ。
 アカディア人でにぎわうアカディア料理店に入る。右の丸いのは、プティーン。カナダの他の場所のプティーンとは全く違う食べ物だ。巨大なミートボールを芋の餅で包んで蒸している。四角いのはラべ。芋の餅とひき肉を重ねて焼いたもの。左のシチューはフリコ。鶏肉やジャガイモ、人参などと団子がたくさん入っており、これだけでもかなり重い料理だ。アカディアの人々は、皆がバイリンガルなのがケベックとは違う。彼ら同士だとフランス語話しているが、英語で色々教えてくれるのがありがたい。
26/07/24 12:56:10
 この街にはいたるところにアカディの旗が飾られている。フランス国旗の左上に星が付いたもので、ぱっと見はフランス国旗と同じに見える。車のナンバープレートにもこの旗が付いていた。
26/07/24 14:33:18
 14時にブクトゥシュを出発する。今日はまだ80キロしか走っていないが、ここからはひたすら走ることにする。ハイウェイがない山越えもある道を4時間近く走り、グランドフォールズでハイウェイに合流。そのまま一気にエドモンストンまで走った。18時20分に到着し、まず給油。そして公園に車を停めて、ダム湖の周りの遊歩道を散歩する。
26/07/24 18:43:58
 市役所の壁には面白い壁画。2022に開かれたフェスティバルのために描かれたものだそうで、今も市内に9か所の壁画があるらしい。
26/07/24 18:47:30
 ダムや対岸に見える米国メーン州などを見、19時10分に出発。15分でケベック州に入る。1時間の時差があり、ケベック州だとまだ18時25分。さらに走って、19時40分にパーク・オー・バラージュという無料の公営キャンプ場に到着した。本日の走行は575キロ。
 何組もキャンパーはいたが、広くて問題なくテントを設営。
26/07/24 19:56:52
 ダム湖湖畔のキャンプ場で、20時頃が日没だった。
26/07/24 19:58:58
 隣のキャンピングカーで来ていた地元ご夫婦にブルーベリーがたくさんあることを教えてもらい、一緒にたくさん摘んだ。
26/07/24 20:03:30
 妻が夕食の準備をしてくれている間に Trip.com に電話をする。昼間にかかってきていたが、着信でもかなり高額の電話代となる番号だったので出なかったのだ。楽天電話のインターネット電話なら日本国内扱いで無料で掛けられたのは助かった。しかし、予約は無料変更のはずなのに、20万以上かかるとの回答で話にならない。新たに買うのと同じ値段を言ってきたのだ。ここから何度も電話をしたりチャットをしたりの日々が続くが、埒が明かず。思い出したくもないので以降は書かないことにする。
 持っていたおにぎりなどとブルーベリーの夕食。しばらく隣の人の点けた焚火に一緒にあたり、話をする。
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