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2015-16 フィリピン縦断
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ミンダナオ島南岸からルソン島北岸へ、陸&海の旅
Day4 ダバオ-カガヤンデオロ
5時に起床。ジプニーに乗って6時過ぎにはバスターミナルに到着した。都市の規模を考えると非常に小さなバスターミナルで、整然と分かりやすい。
エアコンバスとノンエアコンバスがあり、最初に来たバスに乗るつもりをしていたら、来たのはノンエアコンバス。しばらくしたらエアコンバスも来た。バスの快適さ分ほどの値段差はあるので、早く着く方と思っていたのだが、ノンエアコンバスには5ストップの文字がある。停車が限られているのならかなり早く着くと思われるので、乗り換えようかと迷ってしまった。ちょうどその時、バスの切符切りが登場、面倒なのでそのまま切符を買ってしまった。フィリピンのバスは乗ってから車掌が切符を切るシステムだ。
6時45分にバスは出発した。街中も渋滞なく、快調にバスは走る。フィリピン最高峰のアポ山も良く見えた。2時間近く走って、朝食休憩となる。マラハンというところだが、まだ行政的にはダバオ市。ダバオ市はかなり面積が広いのだ。しかし、このあたりの景色は田舎そのもの。街からはずっと離れている。
出発前のターミナルで朝食をとっていたので休憩の間は周辺を散歩。瓶詰めのヤシ酒発見。白と赤があり、赤いのは唐辛子漬けだ。昨日飲んだものも赤かったが唐辛子漬けだったのだろうか。そんな風味はなかったのだが・・・。
最初の町ケソンのターミナルでしばらく止まったのに、また停車。すかさず来た売り子の少年が人懐こく、かわいい。
休憩にしては中途半端だなと思ったら、バスに水を補給していた。
周りに何もない場所で待っていてもやることがない。でもしっかり有料トイレはあったので、バスの給水所として決まった場所なのだろう。
地図を見てかなりの山道を走るのかと思っていたが、実際にはなだらかな高原地帯が続いてる。
気候も海岸部のダバオなどとはかなり違うようで、トウモロコシやキャッサバ畑が続いている。
サトウキビ畑もあり、何度かサトウキビ運搬トラックともすれ違う。
さらに走るとますます平らな地形となり、遠方には湖も見える。
水田が広がるところも多い。
賑やかなバレンシアを通り過ぎたところで昼食休み。大きなバス専用のターミナル付き食事処だ。いつものようにできたおかずを選ぶシステム。こういう場所は街中よりもかなり高いことが多いが、ここはそうでもなく、味も良かった。
道中で一番賑やかだった街はマライバライ。ここにはいくつか宿もあったので、途中下車するのも面白かったかもしれない。
カガヤンデオロ到着は16時ちょうど。前半は快調なペースだったが、終盤に工事渋滞が何度もあり、人々の乗り降りも多かった。9時間以上かかったのは仕方のないところ。
カガヤンのバスターミナルは大きく、市場が隣接しているのが良い。そのまま市場観光する。
そして街に向かって歩き出す。宿を調べていないので中々車では行き難いのだ。ホテルを何軒か見ながら歩いたら街の中心の市場に着いた。
その近くで新しくきれいな宿にチェックイン。市場から見ると高くて目立つビルが本日のホテルだ。
ここの名物はバーベキューのようなので、夕食はバーベキュー(と呼ばれる串の炭火焼き)。
*本日の宿 G-Galyx Inn Hotel
*本日の移動 ジプニー:ダバオ中心部→ダバオバスターミナル、バス:ダバオ→カガヤンデオロ