旅に出て2年10ヶ月。旅はいよいよ太平洋オセアニアへと入りました。

南米最後の国180ヶ国目チリの、大陸を離れたイースター島から、既に旅はポリネシア圏に入っていました。印象深い国は人口40人台の世界最小国家183ヶ国目ピトケアン。その難関を突破し、184ヶ国目クックから185ヶ国目ニュージーランドへ移動。ニュージーランドを拠点に186ヶ国目ノーフォークや187ヶ国目ニウエを往復。189ヶ国目サモアを拠点に190ヶ国目トケラウと191ヶ国目米領サモアを往復。192ヶ国目フィジーを拠点に193ヶ国目ウォーリスアンドフツナと194ヶ国目ツバルを往復。昨今のオセアニアは一筆書きで航路が組めないため、拠点の国から往復する旅が続きました。

その後後半メラネシア圏を195ヶ国目バヌアツ、196ヶ国目ニューカレドニアとつなぎ、198ヶ国目パプアニューギニアまでがオセアニア、そこから陸路で続くアジアの旅は、イリアンジャヤ国境越えにて199ヶ国目インドネシアへと続きます。

以上が「第5章オセアニア」の旅ルートの概略です。

なお地図上の
■赤線は陸路移動、■青線は水路移動、■黄緑線は空路移動をあらわしています。

☆特徴
・地名は、現地の発音確認を必ず行い、および日本での通記を踏まえた上でカタカナ表記しています
・陸路は実際の走行に出来る限り沿っています

右カラムには都市間移動の実際の所要時間を記載しました。
地図とあわせて参考になればと思います。