イースター島は、チリ領ではあるが、ポリネシアに属する太平洋の孤島。
初訪問の1991年には、レンタカー、馬、歩き+ヒッチハイクで、ほぼ島を3周した。
アナケナ

アフポウウラ

18世紀前半、初めてイースター島に白人が訪れた時モアイは立っていたが
50年後再び訪れた時には倒され始めており、その後、すべてのモアイは
このように倒されてしまった。現在、立っているモアイは観光客用に
立て直したもの。実際には倒れているモアイの方が圧倒的に多い。
アフタハイ

目はレプリカ。目はほとんど発見されておらず
実際にどのくらいのモアイに目があったのかは不明。
ラノララク

モアイを作っていた場所
作りかけや運びかけのモアイが無数にある。
ラノララク・最大サイズのモアイは未完成

ラノララク・唯一の座ったモアイは正座をしている

島一周を馬で

美しいビーチも数多く、人は少ない

無数の洞穴があり、自由に入れる

オロンゴ岬より
