紅河ハニ族イ族自治州は、中国南西部にある雲南省の南部ベトナム国境地帯に広がる自治州。
元陽県は、紅河ハニ族イ族自治州の中心部に位置する県で、世界遺産登録された棚田で有名。
箐口(チンコウ)は、新街から6kmと近いハニ族の村で、約150戸、800人の人々が暮らしている。現在は、「箐口ハニ民族村」として野外博物館化されているが、昔からの生活そのままの人も多い。
紅河ハニ族イ族自治州は、中国南西部にある雲南省の南部ベトナム国境地帯に広がる自治州。
元陽県は、紅河ハニ族イ族自治州の中心部に位置する県で、世界遺産登録された棚田で有名。
箐口(チンコウ)は、新街から6kmと近いハニ族の村で、約150戸、800人の人々が暮らしている。現在は、「箐口ハニ民族村」として野外博物館化されているが、昔からの生活そのままの人も多い。