2人の世界旅 日々の記録

4年3ヶ月、1日も欠かさず綴った旅日記
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台湾>2011年04月23日(Sat)
★金城→建功嶼→水頭→珠山→金城
:: 旅1442日め : 世界旅223ヶ国め : 和人245ヶ国め : あづさ228ヶ国め ::

■金門島サイクリング・1
台湾の小さな島、金門島に来ています。地図を見ると判るように、中国大陸のすぐそばに位置する小島は、台湾からしたら防衛の最前線。軍事要素の多さゆえ観光客はここを訪問することができませんでしたが、1992年に戒厳令が解除されてからは、観光地としての発展も続けています。

その理由が、今日の旅で本当に良くわかりました。昨日見つけたレンタサイクルで島をめぐり、あまりに、史跡名所、優美な光景、美しい伝統家屋群の数々・・・ここは、心奪われる夢の島だったのですから!!

あづさは台湾に来たことがあるけれど、それは台北だけ。道も広く交通量も多いビッグシティーでね、短い日数の旅の割にどこに行くにもタクシー乗りたくなる遠距離を移動していたように思います。どうしてもツーリスティックになりますから、ツーリスト料金たるものもちらほら発生し・・・。でも金門島はそうじゃない。自転車で、のびのびと、気楽に駐輪しながら旅をするのが似合ってる。古き佳き町並みを、家の路地を自転車押して歩くのも似合っている。観光客の渦に飲まれることもなく、のびのびとできる。

自転車用の道も方向案内板も、ちょっと疲れたときに「どうぞお掛け下さい」という優しい声が心に伝わるような、ベンチや休憩所の数々。博物館などでは無料の水が設置され、入国時に港オフィスでもらった地図も優秀で、本当に至れり尽くせりなのですよ。

見た光景は、写真館で伝えられると思います。是非その風情を感じ取っていただけると幸いです。

台湾

中華人民共和国はもともと中国の反政府勢力でありながら、中国をのっとり、大国家として台頭してしまった。中華民国(台湾)への様々な威圧圧制がなければ、絶対金門島は世界遺産に登録され、世界遺産物件群の中でも優秀な観光名所になっていただろうことを確信しました。


台湾に2泊? 金門に2泊? とんでもない!!!
旅計画、変更、変更!!
もっとこの素敵な台湾に滞在することに決めました!
本日の旅
行動 :金門島レンタサイクル観光
朝食 :珈琲(カーフェー、コーヒー)、広東粥(米粒をミキサーがけしてなくしたお粥)、油条(ヨーティヤオ、揚げパン)/宿
昼食 :黄魚麵線(ホワンユーミエンシェン、いしもちの素麺汁)、芋頭蓋飯(ユータオカイファン、タロイモ牛肉しいたけ醤油煮のせご飯)、蚵仔煎(オアツェン、牡蠣入りオムレツ)/サイクリング途中の食堂
夕食 :鍋貼(クオティエ、焼き餃子)、切仔冬粉(チェツァイトンフン、春雨スープ)、魚丸湯(ユーワンタン、魚すりみ団子入り汁)、炸香腸(ツァーシャンツァン、腸詰焼き)/金城の食堂
宿泊 :如一家(ルイジャ)
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旅情報
1台湾元=3円

*金門島レンタサイクル
島には多くの貸し出し所があります。わかり易いところであれば金城のバスターミナルにも貸し出し所があります。私たちの場合はパスポート提示で3日間、自転車とヘルメットを借りました。無料。3日連続して借りられると、中2日は、宿から出発して宿戻りも自転車に乗れるので、とても便利でした。
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