2人の世界旅 日々の記録

4年3ヶ月、1日も欠かさず綴った旅日記
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中国>2011年04月09日(Sat)
前日★広州→東莞
翌日★広州
★東莞→広州
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■広州の土曜日
えへ、「ちょっと飲みすぎた翌日」って感じの、軽い頭痛から始まる朝です(^^ゞ
でも昨日は楽しかったなー♪

今日は東莞から広州に戻り、そのまま広州の観光デーとなりました。今日は土曜日。岡田さんはお仕事がお休みの日で、いろいろと街を案内をして下さいました。特に楽しかったのは、珠江の船と、広州タワーです。珠江クルーズに何百元のお金を払わなくても、地元の人が乗る船に乗って、5元も払えば素晴らしい水上の旅が始まるのです。私たちは芳村というところから中大というところまで、およそ40分間のクルーズを楽しみました。船の上から見る史跡名所も、良いですね!

中国

下船後は、世界で最も高い電波塔「広州タワー」を見に行きました。今日の観光は大満足です。

夜は、実に美味しい湖南料理レストランでは、岡田さんの家族の団欒に交ぜていただきました。湖南省と広東省は隣接しているけれども料理の味はかなり一線を画するみたいです。広東料理は「粤菜(ユエツァイ、yue4cai4)」と呼ばれ、中国八大料理の1体系を構成しています。油も唐辛子もにんにくも控えめなほうで、汁はあっさり旨く、中国料理初心者の日本人にはぴったりの料理だと思いますが、「1口食べて、ん~~!!中国来たぜーー!!、と目を輝かせて唸る」(←どんな表現だ、笑、でも感じ取ってくださいこの表現!)ような料理は、むしろ湖南料理ですね。唐辛子を使い、唐辛子ゆえ油も使い、その相性の良さから花椒(舌がヒリっとする)も使い、何より剁辣椒(トゥオラージャオ、duo4la4jiao1、発酵唐辛子)の豊かな旨み!!

中国料理の探求が、面白いです。しかし料理メニューを見ても漢字がまだ読めません。「萝ト」が大根だとか、「农家」(日本の字だと農家)をノンジアと読むことだとか、「红」を日本人的に「ホン」と読むと声(せい、読むときの上がり/下がりトーン)が中国人と逆になってしまうので、ちゃんと「hong2(2声。上がり調子のホン)」と言うことだとか。難しいことだらけ。中国料理を体得するために、壁は巨大です。その壁にどうアタックし、壁を低くしていけるのか、敵が巨大でも、すごくわくわくします(*^o^*)

毎日、岡田さんの奥様には料理名や声を教わり、貸していただいた中日対応電子辞書で自分でも独学を続けています。中国にいる間、毎日食べた料理は必ずその日のうちに正しい中国語をマスターするぞと、まるで「授業内容はその日のうちに必ず復習を終わらせる」受験生の如く、あづさの「旅の戦い」は始まっています。
本日の旅
行動 :东莞から広州へ移動、広州観光
朝食 :皮蛋痩肉粥(ピータンショウロウジョ、豚薄切り肉とピータン入り粥)、荷香糯米鸡(ハーシェンヌオミーチー、はすの葉鶏肉ちまき)/東莞のファストフード店
昼食 :吉列猪扒珍珠蛋包饭(ジーレーチュウパーチェンチュータンパオファン、トンカツとオムライス)、冰奶茶(ピンナイチャー、アイスミルクティー)/広州のファストフード店
夕食 :毛氏红烧肉(マオシーホンシャオロー、赤い豚の角煮)、上汤红苋菜(シャンタンホンシャンツァイ、赤と緑の葉野菜炒めにピータンとハムの上等スープをあわせたもの)、农家小炒肉(ノンジアシャオチャオロウ、ピーマン豚肉ねぎの醤油炒め)、铁板土豆(ティエパントウトウ、ゆでじゃがと青&赤唐辛子とひきにくねぎ生姜の鉄板炒め)、杂粮包(ザーリャンバオ、茶色い肉マンの皮のようなもののくぼみに山菜の佃煮を入れて食べる)、白飯(パイファン、ごはん)、茶(チャ、お茶)、麻辣海帯丝(マーラーハイタイスー、昆布細切りの辛味和え)、萝ト条(ルオボーティアオ、拍子木切り大根の甘酢漬け)、花生米(フアシャンミー、炒りピーナッツ)/広州のレストラン
宿泊 :岡田さん宅
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旅情報
1元=13円

*お茶で皿を洗う
少なくとも今日の夕食をいただいたレストランでは、食事の前に各自が、自分が使う食器と箸を、卓上のお茶で洗います。さっと茶をかけたり、椀状のものならば茶を注いでしばらく待ってから捨てるような感じです。
前日★広州→東莞
翌日★広州
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