2人の世界旅 日々の記録

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バングラデシュ>2010年12月08日(Wed)
前日★ダッカ
翌日ダッカ
★ダッカ→マワ→カオラカンディ→マワ→ダッカ
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■ガンジス河の流れに乗って
今日はダッカDhakaの外に行ってみようと思います。河川が網目のように国土を覆うバングラデシュですが、バスに乗って1時間ちょっとのマワMawaというところには、かのガンガー(ガンジス河)の下流河川が悠々と流れています。昨日行ったダッカのショドルガットから見た河川はやがてガンガーに注ぎ込む河川(ガンガー支流)ですがガンガー本流ではありません。

ガンジス河といえば・・・。

インドでは、人々は自らの死ぬ場所をガンジスのほとりとする、聖なる河。ヒマラヤに源を発する、きっと世界でも有名な河川の1つだと思います。その下流は最後バングラデシュから海に注ぐのです。下流ですから、きっとインドで見るよりも一層川幅の広い、大河です。

マワガットまでバスで行き、そこから舟に乗りました。長いこと舟に乗って風景を見る・・・つもりで来たのですが、最初のうちは、川幅が広すぎて対岸はまったく見えず、海に浮いているかのように何もない世界です。やがてショリアップルガットが近づき、人々が川で遊んだり洗濯をするなどの暮らしの一端が見えてきたら、なんだか楽しくなってきました。

下船したのはカオラカンディガット。舟を降りると木造りの小さな食堂がポツポツと並んでいます。

そのまま、川岸沿いを少しお散歩しました。途中座って休めそうな小舟が置いてあったので、あづさがそこに座っている間、和人がさらに周りを歩くことに。別に疲れているわけではないのですが、「人こそ最大の見所」であるバングラデシュなので、定点観測(一定の位置にとどまってマンウォッチング)が楽しいんですね。

そうしたら、バングラデシ(バングラデシュ人)がやってくる。少しずつ増えてくる(笑)。

バングラデシュ

ここが他の国だったら間違いなく何かしらの声をかけられるところなんですが、バングラデシュではそれがない。ただだまって、傍らで立ち、棒立ちしている。こっちを見ている。「それこそバングラデシュ」という噂の通りです。

無邪気で可愛い子供たちとしばらく遊んだりし、ちょっと疲れたらチャー(ミルクティーやジンジャーティー)を飲み、この素朴な村の散策は楽しく終わりました。

美味しいバングラデシュ料理も、その素朴な木造りの食堂で楽しめたし、今日も楽しい1日が終わりました。
本日の旅
行動 :マワガット、カオラカンディーガット日帰り観光
朝食 :ドゥイ(ヨーグルトケーキ)/ダッカの食堂
昼食 :バール(ごはん)、イリッシュジョル(マスのカレー)、アルボッタ(唐辛子玉ねぎ入りじゃがいもマッシュ)、カスキマス(小魚カレー)、プイシャ(つるむらさきゆで)/カオラカンディの食堂
夕食 :カバブ(牛肉串焼き)、サラッ(千切りきゅうり)、ルティ(薄いパン)/ダッカの食堂
宿泊 :ホテルアルラジャックHotel Al-Razzaque
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旅情報
1タカ=1.23円

*マワガットへの行き方
ノースサウスロード沿いのバンガバンドゥスクエアBangabandhu Squareのあたりにバス乗り場がある。私たちが泊まったホテルアルラジャックからだと、ノースサウスロードを北上して歩道橋のある交差点を超えてさらに北上して次の大きな交差点の左手前。1人40タカ、1時間強。
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翌日ダッカ