2人の世界旅 日々の記録

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マレーシア>2010年09月24日(Fri)
コタキナバル→サンダカン
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■サンダカンへ移動
今日から東南アジア旅は忙しくなりまーす!

今はマレーシアです。決まっているのは12月にブータンに行くということ。ブータンはインドの北、ネパールの隣に位置します。それじゃあ、フィリピンやベトナム、カンボジアなどを、ブータンの前にしようか? ブータンの後にしようか? 何しろインドネパールなど観光国もドンと待ってくれているので、迷いますよね! 東南アジアは日本に近いから後回し(帰国目前に渡航してそこから日本に帰る)も大いに現実的だからです。考えて考えて考えて、航空運賃やいろいろいろいろいろいろと調べて、組み合わせて、悩んで悩んで、「ブータンの前に東南アジアを終える」という、ちと忙しいプランを組みました。

忙しいときもあると思うけれどきっとゆっくりできる日もあると思う。日々にめりはりをつけながら、頑張ろうと思います。


今日の話ですが、空港で目覚めて、コタキナバルKota Kinabaruの町に出て、すぐサンダカンSandakan(山打間)へ向かうことにしました。東南アジアを知っている人ならば、「おっ!?サンダカンに行ったなら早速船でフィリピンですなぁ!」とひらめくところです。でもフィリピンは後回し。いったんブルネイを訪問してから飛行機で行く予定です。ここサンダカンでの目的はオランウータンに会いに行くこと!(*^.^*)

今いるマレーシアの言葉は、インドネシアの言葉と同一言語で、方言程度の違いしかありません。今町をいろいろと見ていると、インドネシアとの共通点も多いけれど、異なる点として感じられるのは、先ほどサンダカンに山打間と付記したように、中国語表記が非常に多く取り入れられていることです。店の名前も地名も料理名も、アルファベット(マレー語)と漢字(中国語)が併記されているんですね。やはり漢字は見慣れているので、こんなことからも更に日本に近い位置にいることを感じさせてくれます。

写真の食堂は、向かって右が中国語メニュー、向かって左はマレーシア語メニューがホワイトボードに書かれています。あ、正面の看板も両語併記ですね。

マレーシア

サンダカン。きっと、この地名から「からゆきさん」(日本から外国に売られた娼婦達)の歴史を思い浮かべる日本人は少なくないでしょう。かつてここはイギリス領北ボルネオの首都でした。

夕方は、ウォーターフロントを中心に、そんなかつての都、サンダカンの市内観光もできました。

明日はオランウータンだ♪
本日の旅
行動 :コタキナバルからサンダカンへ移動、サンダカン観光
朝食 :Nasi goren telur(ナシゴレンテルル、卵入りチャーハン)、Mie udang(ミーウダン、甘辛こってり焼きそば)/コタキナバルの食堂
昼食 :Bee Hon Sup(ビーフンスープ)/サンダカンの食堂
夕食 :Mie goreng daging(ミーゴレンダギン、もやし小松菜牛肉入りケチャップマニス(砂糖醤油風調味料)焼そば)/サンダカンの食堂
宿泊 :パリスインParis Inn,巴黎酒店
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旅情報
1リンギット=28.2円

*コタキナバルからサンダカンの移動
コタキナバルの街より9km北にあるイナナンInanamバスターミナルからバスが出る。定価46リンギのところ呼び込み価格30リンギットだった。所要6時間半。バスターミナルまでは市内中心部メインストリート(Jl Tun Razak)沿いにあるローカルバススタンド(空港や列車駅へ行くバスも出している)からバスに乗ってアクセスする(1人1.5リンギット)。
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