いやー意外に高いホンジュラスの宿。安宿探しに苦労しました。この宿は室内水洗トイレ水シャワー扇風機つき、清潔度もまずまず。テレビを降ろせばテレビ台はテーブルにもなりいろいろと作業もしやすいです。バス発着所やメルカドにも近いので立地も良いです。風通しの良い2階がお勧めです。
立地良し、室内水洗トイレ水シャワーあり、テーブルコンセント明るいライトあり、天井ファンあり、部屋きれい。結構いいものが揃いました。ちょっとトイレが匂うので、トイレのドアをきちんと閉めましょう。部屋によってはライトが暗いところもあり、間取りも異なるので、事前に数部屋見せてもらうと良いと思います。風通しの良い2階の部屋を勧めます。
エルサルバドルとの国境行きバスの終着。イミグレーションオフィス目の前で降ろされたのですが、その付近に清潔な宿がありました。水洗トイレ水シャワーが室内にあります。ただ電源を取るコンセントは部屋にはなくトイレに1箇所だけで使いにくいですが、2階の部屋は風通しも気持ちよかったな。
この宿にいるだけで、イシル族の伝統衣装を見、皆と交流することができます。私たちは3つベッドの広い部屋を2人で使わせてもらえました。いつもピュアウォーターも分けてもらえました。ママと4人の娘は皆が美人ですし、キッチンも使わせてくれるので一緒にごはんを食べたりと仲良くなれるのは、まるで家庭の中で交流しているみたい。素晴らしいです。水洗トイレお湯シャワー共同。
ホヤバフには安宿がいくつかありますが、最初に見た宿で決めることができました。最初2つベッドの部屋を50ケツァールで見せられたのですが、1つベッドの部屋で安くしてくれと強行したらこの部屋に。それも40ケツァールから値引き交渉成立しました。室外に共同水洗トイレと水シャワーがあります。
チチカステナンゴで観光に良い立地のところに安い宿を見つけました。水洗トイレホットシャワー(※冷水でない程度、ほんのちょっとしか温かくならないので気分は冷水シャワーです)共同の部屋に泊まりました。最初2つベッドの部屋を80ケツァールで見せられたのですが、1つベッドの部屋で安くしてくれと強行したら最上階の部屋に。この部屋、もと厨房だったんでしょうかね。でもダニ多し。
普段日本人宿に泊まらないのに今回は絶対ここと決めて来ました。日本語で語学書籍を見、分からない事を日本語で教えてもらえる場を求めて。キッチンのタオルは毎日清潔、掃除もこまめ、部屋にランケーブル、ホットシャワー、壁に富永マップ、良さいっぱい。本来1日80Q+ランケーブル10Q=90Qのところ、1週間以上滞在割引で1日約70Qでネットし放題。あづさはスペイン語漬け、和人は旅計画漬け、合計19泊!
サンタエレナのバスターミナルを夜10時すぎに出て、グアテマラシティーには朝6時ごろ到着します。検問等で起こされることはありませんでした。観光客用ではないローカルバス価格。ちなみに観光客用バスは1人250~300ケツァールくらいします。
マヤ文明最大の世界遺産ティカル遺跡では遺跡前に安く泊まることができます。私たちのようにテント持参なら1人30ケツァール、写真の奥に見えている蚊帳つきハンモック泊1人65ケツァールも面白そう! なお近接宿Jaguar Innのキャンプは1人70ケツァール(テントレンタルもあるそうです)。かやぶきの下にテントを張れるので暑くならなくて良いです。水洗トイレ洗濯場水シャワー共同。
国境を挟んだベリーズ側は良い安宿がなかったのですが、グアテマラ側にはありました! 清潔な部屋にはベッドと棚。水洗トイレ水シャワー共同、リビングに飲用水あり。価格は値引き交渉後のものです。
ダイバーが集まるキーカーカー。古い宿が多いのに、安い宿がありません。この島の水は質が悪く、不美味な上硫黄臭でいっぱい。そんな水でシャワーを浴びることになることも覚悟。この宿はベッド2つ扇風機1つ水洗トイレホットシャワーつき、古い家屋でしたが、目の前に桟橋があって泳ぎに出やすいと思います。
ベリーズ国境の町チェトゥマルでは、ベリーズ行きバスが出るターミナルの近くの安宿に入りました。ツインベッド、ソファ、室内水洗トイレ&水シャワーつき。扇風機も2機置いてあり、猛暑の8月のメキシコでも寝苦しくなかったです。隣にあるバーも良かったです(ビール大瓶1本無料にしてくれたので^^)。
安宿を探してバスターミナル周辺をうろうろ。どう見ても民家、でも何故か「ここアコモデーションある」って思っちゃったんですよね。で、そこはホテル経営フランス人夫妻の自宅で、屋外のゲストルームに安く泊めてもらえたのでした。キッチンが使いやすく、庭のサボテンを毎食料理して食べていました。トゥルムは観光地プライスで宿が高く、セントロにある宿のドミでも1人120ペソします。
メキシコリゾート地カンクンでは、2DKに一人住まいのマニー兄さんちにホームステイ。手料理もカクテル作りも上手、ホームパーティーまで開いてしまう人柄は、そのとき集まった皆の楽しさで分かるでしょうか。8月のメキシコという暑い時期の訪問だったので、寝苦しかったのは仕方ないですね。
キューバ最後の宿はライセンスのあるカサへ。キューバ到着当初にバス停で仲良くなったおばさんちに遊びに行って、そのおばさんの紹介のところに泊まりました。ライセンスつきカサだけあって設備は流石。貸し部屋2室に対しお湯シャワー水洗トイレキッチンリビング共同、そしてそれがオーナー家族のものとは完全隔離されている点が流石です。部屋はエアコンつき。
ホームステイを3軒体験したあとはカサ(有料での民家部屋貸し)へ。ライセンスを持っていない闇カサだから安いです(この町では正規カサは最低15CUCします)。おばさんが優しく、いつも凍ったペットボトルの水をくれるの。室内ホットシャワー水洗トイレ(清潔、便座つき)、扇風機、室外テーブルセットルーム(ここ最高!)、気に入り延泊決定。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。