ポトシ県は、ボリビア南西部にあり、チリおよびアルゼンチンと接している。
ウユニ市は、ラパスからの列車が、チリ方面とアルゼンチン国境方面に分岐する交通の要所。
ウユニ塩湖観光の拠点でもある。
ポトシ→ウユニの山越え:大雨続きで冠水した道路でぬかるみにはまり動けなくなったバス

ポトシ→ウユニの山越え:2ヶ所目の難所

ポトシ→ウユニの山越え1:3ヶ所目の難所。ここは越えられず、バスはUターン、大きく迂回した。何台も動けなくなったバスを見た日だが、なんとか我々のバスは目的地まで走ってくれた

時計台

列車の墓場。ここには無数の列車が放置されている

列車墓場

駅前の広場
