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■魔女の火曜市の続き
南米大陸の旅は今いるコロンビアが6ヶ国めになります。夜行バス移動、宿泊、を交互に繰り返す怒涛の移動の旅。大きな目的は、シルビアの、「魔女の火曜市」でした。
普通○曜市のような見所がある町には、普通ツーリストは、
1)拠点となる近郊の都市に泊まって日帰り観光
2)前日からその町に泊まって観光
のどちらかをするもんですが、あづさは、
3)その日の朝に行って賑わうメルカド(市)を見て、泊まり、翌日、ほっと一息普段の様相に戻った日常的なその町を見る、このスタイルが好きです。
今日は水曜日です。一息ついた町は落ち着いています。でも嬉しかったのは、人々は、市のない日でも伝統衣装を来て暮らしているのだと分かったこと。
市場のある建物の中は、昨日の芋洗いの形相とはうってかわって、ガランドウとしていました。でも公園に行けば、あの魔女の姿をした人々の、ざっかけない集いが今日も見られるのです。
よかった。なんだか嬉しいな。
夕方、コロンビアではツーリストに人気の「白い街」ポパヤンPopayanへ移動しました。でもポパヤンは中心部のツーリスティックな部分だけが白い街並みで、ちょっと離れると普通に住宅街というところ。ビジャデレイバVilla de Leyvaは郊外に行っても白い家が続いていて、本当に素敵だったので、ポパヤンは、あまり面白くありません。ツーリスティックすぎ。
確かに白人ツーリストが好みそうな見かけきれいな町は、お洒落な近代的カフェレストランも多く並んでいる、そんなところです。今日は到着したらもう夕方だったので、「中心部のツーリスティックな部分」に宿をとり、きれいな部分だけを観光しました。スペイン支配化の都市にはよくある、カテドラルを見て、教会を見て、パルケ(公園)を見て、と、中南米の都市にありがちな観光となりました。
ポパヤンを出たらエクアドルへと旅を進める予定なので、なんだかもう、コロンビアのハイライトは過ぎたという感じすらします。
それでもあづさはコロンビアが大好きです。ビジャデレイバとシルビアを旅できたことは、人生の宝物が、また増えたという実感でいっぱいだからです。
本日の旅
行動 :シルビア観光、シルビアからポパヤンへ移動、
朝食 :コーヒー、ハイビスカスティー/宿
昼食 :Sopa(じゃがいも豆スープ)、arroz(アロース、ごはん)、patacon(パタコン、つぶし揚げバナナ)、pescado frito(ペスカドフリット、魚のから揚げ)、ブロッコリー玉ねぎトマトのサラダ、グリーンピースにんじんのかぼちゃソース煮、グアバジュース/シルビアの食堂
夕食 :タマル(とうもろこし粉を練ったものをバナナの葉に包んでゆでたもの)、ピーナッツソース、arroz、食パン、コーラ/ポパヤンの食堂
宿泊 :カサファミリアールトゥリスティカオスタルCasa Familiar Turistica Hostal
旅情報
1ペソ=0.046円
*シルビアからポパヤンへの移動
ミニバスが頻発している。所要70分、6000ペソ(300円弱)。