2人の世界旅 日々の記録

4年3ヶ月、1日も欠かさず綴った旅日記
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メキシコ>2009年08月02日(Sun)
カンクン→トゥルム
:: 旅815日め : 世界旅134ヶ国め : 和人222ヶ国め : あづさ150ヶ国め ::

■カンクンから、トゥルムへ
昨日もメキシコをどこまで周るかといった相談をしていましたが、なかなかズバリとは決まらないものですね。で、一応、メリダMeridaやチチェンイッツァChichenitzaに行く道を残しつつ、今日は南のトゥルムTulumに行くことにしました。もし今後ユカタン半島を周りたくなったらトゥルムからバジャドリValladolidにまっすぐ道が出ているのでそこからメリダやチチェンイッツァに行けますし、トゥルム周辺の観光地に満足できたら、そのままベリーズへ南下することもできます。

それに、昨日のカンクンビーチが良かったので、気分はすっきりぽん(*^.^*) 先々の南米やフォークランドを犠牲にしないよう、旅を充実させながら急いでみたくなった、というのもあります。もともと和人が考えてくれていたメキシコ計画も、カンクン→トゥルム→ベリーズ入国という、南下一直線でしたしね。

さて、バスターミナルにはカンクンではお世話になった「さわやかトラベラーuーとくん」(ユウトくん、ホントにこの字が愛称です)が来てくれました。お別れの挨拶もすることができて良かったです。お世話になりました、ガイドブックも2冊、ありがとう! 南米でもお元気で~\(^0^)/

メキシコでは有名なADO(アデオ)社のバスだとトゥルムまで88ペソするところ、料金掲示板に載っていない安いバスをターミナル内で聞きまわったら、Mayab(マヤブ)社の60ペソのバスがあることが分かりました。嬉しいな。で、バスに乗って1時間半でトゥルムに到着。

トゥルムは、美しい海に面した断崖にマヤ末期の遺跡がたたずむことで有名です。「青い空+青い海+マヤの遺跡」なんていう組み合わせが見られるところ、他にありません。ここは世界中から観光客が集まるツーリスティックな街でもあります。

安宿を求めて、価格リサーチをしながら歩き回りました。ドミトリーで1人120ペソ、部屋泊だと良くなさそうなもので250ペソもする中、何故か民家っぽい敷地を見て「ここ泊まれそう」って思ったところがありました(^^;; ADOバスターミナルから近いところにあるホテル経営者の自宅で、予感は的中! 屋外ゲストルームに2人で200ペソという安い値段で泊めてもらえることになりました。

街の散策をし、そのまま「グランセノーテ」へ歩いて行きました。

「セノーテグランデ」だと「大きな聖なる泉」と訳されますが、スペイン語は形容詞が名詞の前に出ると時に意味が変わり、「グランセノーテ」は「偉大なる聖なる泉」となります。流れ込む川はなく、雨水が石灰質の土壌で浄化されつつ蓄積したところです。私たちはオープン時間内に到着したのに、「今から入るのは遅いからダメ」って言われちゃいました。残念。また明日来なくちゃ。

40分歩いて行ったグランセノーテですが、帰りはヒッチハイクしたら2分でトゥルムの街に戻れました。

泊めてもらっているおばさんの庭には、レモンやサボテンの木があり、自由に採って料理していいと言ってもらえたので、今日はメキシコならではの大ご馳走、「サボテンステーキ」を作ったんです!

トゥルム

サボテンは、オクラのようなインゲンのような食感を持ちます。ちょっととろっと粘っとして、それでいてインゲンのような青い味がします。美味しかった! 明日はゆでサボテン(粘り気が増して美味しいと思う)でサラダを作ろうっと♪
本日の旅
行動 :カンクンからトゥルムへ移動、トゥルム観光
朝食 :クロケットサンド、コカコーラ/マニー兄さんの家
昼食 :Tamales(タマレス、とうもろこしの粉を固めて鶏肉トマトソースと共にバナナの葉でくるんで蒸したもの)/トゥルムの屋台
夕食 :サボテンステーキ、トマトオニオンソテー、砂肝炒め、オレンジ炭酸ジュース/ホテルオーナーの家
宿泊 :ホテルオーナーの家

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旅情報
1ペソ=7.4円

*カンクンからトゥルムへの移動
カンクンセントロにあるADOバスターミナルから、Mayab社のバスで60ペソ、所要1時間半。ADO社のバスと合わせればかなり頻発している。
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