福建省では是非世界遺産の客家土楼に泊まりたいと思っていました。客引きの車で来たので複数軒の比較検討はしていません。しかし中は快適にリフォームされ、室内コンセント、ベッド2つ、インターネット用LANケーブルあり。ホットシャワー水洗トイレ共同。とても快適に過ごせました。客家料理を提供する食堂併設。受付のお兄さんは英語が上手。
★☆旅は忍耐!硬座パッカー物語・1☆★(≫全文)
企業が集まる東莞の町の、商务すなわちビジネスホテル。快適な滞在に必要なものが全て揃う素敵なところでした。
広州では、岡田さんと、中国人奥様と、奥様のお母様、お子様の幸せな家庭に滞在させていただきました。中国語ぺらぺらの岡田さんと日本語ぺらぺらの奥様には中国のことを様々に教わり、案内もしていただけ、また、奥様のお母様による「家庭の中国おばあちゃん料理」も最高でした。一生心に残る思い出ができて幸せです。今後もどうぞお付き合いを宜しくお願いします!
世界で中国にしかない寝台バスはいかが。写真では2列しか写っていないけれど実際は3列あります。身長170cm台の私達でも足はまっすぐ伸ばせ、また掛け布団も快適で、らくちんかつ楽しく充実したな夜行移動が体験できました。バスなのにまず最初に靴を脱いで乗車するあたりもユニークですよね!
最初は268元でしたが、交渉してこんなに安くなるなんて最初の価格は一体何なのでしょう? お湯シャワー○電源○エアコン○アメニティー○湯沸かし○水質○英語×日本語×インターネット×。部屋はきれいです。
バザールの斜め向かいという絶好の立地にあります。最初は240元でしたが、交渉してこんなに安くなるなんて最初の価格は一体何なのでしょう? お湯シャワー○電源○エアコン○アメニティー○湯沸かし○水質○英語×日本語×インターネット×。値段を考えるとかなり良いです。部屋もきれいです。
2泊3日で移動する4000km列車。私達は終点ウルムチの手前、トルファンで下車しました。3段ベッドで下段になるほど料金が高い仕組みになっていて、私達は上段と中段のチケットを買いました。列車内はシャワー×トイレ○洗面○お湯○電源×食事○水質○。服務員がこまめに清掃してくれるので、結構居心地よいです。
あづさ友人宅宿舎。空き室があったので、一棟に2人きりで泊めてもらえました。友人は生粋の中国人で、彼女と旦那様と一緒に中国の家庭料理を作り食べたことは、他に代替しようがないほど素晴らしい体験だったと思います。
新婚旅行のはじまりは、この船から。本当は一番安い雑魚寝部屋を予約していたのですが2段ベッドの部屋にアップグレードされていました。時間限定サウナ付き、その他24時間シャワー、洗濯機、乾燥機などがすべて無料。船内レストランやカップラーメン自動販売機もあります。図書室があり電源が取れるので、PC作業の多くはここでしていました。
価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。