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インドネシア情勢

情報|29Aug2010|URL
 現在もパプア州などに「渡航の是非を検討してください。」というのが出されている。具体的な出来事については外務省のサイトに色々書いているが、昨年9月のジャカルタにおけるテロ以降は状況が落ち着いてきている様子。パプア州だってほとんど緊張感はなく、パプアニューギニアから来たら、ほっとできるほど安心できる状況になっている。ツーリストの数も徐々に回復してきている様です。

マカッサルのPCショップ街

情報|24Aug2010|URL
 マッカサルの中心部Cokroaminoto通りとAhmed Yani通りの交差点にあるビル(カルフールが地下に入っている)の1フロアがコンピューター屋街となっていた。東芝、マック、Acerなどのショップもあるが、大半は小さなPCショップ。部品も各種あり、インドネシアでも自作する人がいるのかと驚いた。また聞いたこともないメーカーのPCが大半なのにも驚いた。東芝のネットブックは4万円位するが、知らないメーカの物なら2万円で買える! 豪州でやっとまともな値段の物があったと約2千円で買った4GBのUSBフラッシュが約千円・・・また欲しくなったが、今回は自重。これからアジアなのでこういう場所はたくさんあるに違いない。
 マッカサルはネットカフェの数はまだまだ少ないし、安宿を見る限り、ネット設備もなく、無線ランも全く飛んでいなかったのに、こんな場所があるとは、さすがはアジアの大都市だ。

バリエム渓谷のトレッキング

情報|21Aug2010|URL
 ペニスケースのみで道行く人はワメナの町にも若干いるが、これは観光客目当てに出てきた人と思われるので、出来れば近郊の村々には行きたい。
 ガイドを雇って数日間のトレッキングに行くのが一般的だが、これが高い! 旅行代理店を通すと一日一人当たり500US$とか言ってくるらしい。最新のガイドブックでも100US$くらいなのに・・・。頑張ってフリーのガイドと交渉し、ポーターなどを断っても今は60US$が最低ラインとか。まあこれはうわさで、あまりに馬鹿げていると思い話を聞かなかったので本当の相場は知らない。
 マリのドゴンでのように独自で歩くことも考えられるが、こちらは道が複雑なので迷いやすいらしい。もっとも迷ってツーリストがあまり行かないような村に行けば、それもまたおもしろいし、最終的には誰でもワメナへの行き方は知っていそうなので戻ってこれると思う。食料も村人と同じものなら分けてもらえるだろう。独自トレッキングをしなかった大きな理由は、昔ダニ族の家に泊めてもらった時に、全身酷く虫にやられ、一月以上痒みが取れなかったのが私のトラウマになっていること。出来れば泊りがけのトレッキングは避けたかったのだ。
 という訳で、ワメナのきれいな宿に泊まり、日帰りで郊外の村々を訪れることにした。もしこれで満足できなかったら後半は泊りがけで行くつもりだったが、まあ満足な程度にはコテカマン(ペニスケースのみを身につけている人)と対話が出来たし、景色の良い村々も歩けたので、泊りがけトレッキングは行かずにバリエム渓谷終了。

パプアの旅行許可証

情報|20Aug2010|URL
 ジャヤプラ、センタニ、マノクワリ、ビアク、ソロン以外のパプア(旧イリアンジャヤ)地域を訪れるには許可書が必要となる。取る場所はジャヤプラ、センタニ、マノクワリ、ビアク、ソロンにある警察。
 ジャヤプラの警察では、写真2枚とパスポートの顔写真ページ、ビザページ、入国印のコピーが必要。約30分くらいで作ってくれた。規定の料金は無料だが、インドネシアらしく賄賂を欲しがる。一人5000RPがミニマムと言われたが、2人で一枚の許可書だったので「一枚5000=50円で良いでしょ」と言ったらすんなりOKだった。
 泊まりのトレッキングをする時は泊まる度にコピーを提出せねばならないらしく、大目にコピーを取っておくように言われたが、ワメナでは必要なかった。航空券を買うときには必要だったので取らずに行くことは難しいと思われるが、取らずに行ってワメナで取ったという旅行記を見たことはある。ジャヤプラの空港から一番近いのはセンタニの警察だが、空港からは5キロ離れており、その上、賄賂20US$が必要となるらしい。それでも時間がない旅行者はセンタニの方が良いでしょう。ジャヤプラの街から空港は遠い。

マウントハーゲンショー

情報|14Aug2010|URL
 パプアニューギニア各地から集まった部族交流の場であったマウントハーゲンショーは、世界で最も有名な祭りの一つである。毎年8月に開かれるこの祭りには世界中から観光客が集まってくるが、最近は治安悪化のため観光客数は減少の一途だそう。もっとも、祭り自体は完全な警備態勢なので安心して見られる。
 入場料は一般席4キナに対し、ツーリスト席は300キナ=120USDと非常に高額。ツーリストチケットだと各部族の準備場所にも入れるし、シンシン会場にも入れる。出演者たちはツーリストの希望によっていろいろポーズまで取ってくれる。他にこんな祭りはないので、ここまで来たなら思い切ってツーリストチケットを買うべし。ツーリストで一般席にいるのは数人で、観光客はほぼ全員がツーリスト席にいた。

 ゴロカでもほぼ同様な祭りが9月に開かれる。

パプアニューギニア情勢

情報|10Aug2010|URL
 オセアニアで唯一治安情報を真剣にチェックせねばならない国。外務省の安全情報では、注意喚起のみ。もしこれがアフリカなら、ここはかなり治安が良いのかなって思えるレベルだが、中身を読むと、旅行者にとってはかなりシリアス。強盗被害が多いのだが、高級ホテルの中とかでもやられている。なんと首都の空港カウンターでさえ武装強盗に襲われたとのこと。それも今年に入ってからの被害の例があまりに多い。在住の日本人によれば今は普通に旅できるレベルではないとのこと。
 あまりに色々と悪いうわさを聞いたので初日は空港まで迎えを頼み、夕方着だったこともあり外出せず。翌朝、普段は絶対に頼まないのにガイドを頼んで3人で外出した。そして、歩き出して10分経たない内に、強盗に襲われた。恐るべし。

オーストラリアでの両替

情報|04Aug2010|URL
 オーストラリアでは、現金の両替レートがめちゃくちゃ悪い。昔からそうだったが、少しも変わっておらず、改めて呆れた。行く時はカードキャッシングやTCを使うべし。
 再両替は・・・、なるべく残さずに両替しよう。余ったら免税店で使える程度に。東南アジアに行くなら、出国時に処分するより、着いてから換える方がましだろう。

天国に一番近い島

情報|28Jul2010|URL
 ニューカレドニアの古いニッケル鉱山跡の山に登った時に、戦前に日本人がいろいろ鉱山を開いたり、鉱山鉄道を作ったという話を聞いて驚いた。戦前に日本人が拓いた温泉も近くにあるらしい。戦前からここに日本人が多く来ていたなんて知らなかったな。
 でも、よく考えてみると小説「天国に一番近い島」で主人公のお父さんが話したウベア島って戦前の話ではなかろうか。確か原作は1960年代だったはず。主人公がお父さんから「天国に一番近い島」の話を聞いたのは幼いころの話で物語中の現在より20年近く前だから、書かれた当時が舞台とした物語だとしても、お父さんが知っていた「天国に一番近い島」は1940年代である。この話は著者の体験を元にしたものらしいので、実際にはこれよりかなり前のはず。お父さんがウベア島を「天国に一番近い島」と思ったのはどう考えても戦前だ。それだけ昔なら南太平洋の離島なんてほとんどが天国の様な島だったろう。
 まあ、今は完全に変わっていると分かっても、やっぱりウベアには行きたいw 「天国に一番近い島」はネーミングが素晴らしすぎる。