2人の世界旅 日々の記録

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ニューカレドニア>2010年07月28日(Wed)
ヌメア→モンドル→オーテュイエ→ヌメア
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■ニューカレドニア初日は登山
まずは昨日のお話から。

夜のフライトでバヌアツからニューカレドニアに入りました。トントゥータTontouta国際空港に到着したのが夜9時すぎで、夜も遅いというのに50km離れる首都ヌメアNoumeaの街に行かなければならないところ、同じフライトで到着しマイカーでヌメアに戻るというおじさんの車に運よく乗せてもらえることになりました。

ニューカレドニアはフランス語圏ですが、おじさんは英語も上手で、車の中では3人の会話で和気藹々! 夜景がきれいに見える丘の上に連れて行ってくれたりして、思いもがけない観光ができてしまいました(*^-^*) また、私たちがホームステイをすることになっているマリーおばさんとも友達で、無事にマリーおばさんの家まで送ってくれたのです。

今日のお話。
今日はマリーおばさんと、別の友人夫妻と5人で(プラス、マリーの愛犬のカネルちゃんも)、モンドルMont-Dore山へ行くことになりました! すごいすごい! ニューカレドニアは5泊6日しか日数を取っていないのに島一周を計画しているので、更に登山まで楽しめるなんて! 忙しいながらもニューカレドニアの旅が充実しそうな気配がのっけからします(*^-^*)

ニューカレドニアの主要産業と言えば、ニッケル。もともとメラネシア人の国だったところに、フランス人が入植し、今も、ニッケルというドル箱を抱えるゆえ、フランスはこの地球の反対側にあるこの島を手放しません(ここのニッケル、世界の全ニッケルの3割を占めるらしい。そりゃドル箱だ~)。つまり、メラネシアン先住民の反発や独立意識から紛争もしばしば起こる、ちょっと複雑な島国です。

ヌメアからモンドル登山口までは車で30分。その道中も、登山の最中も、ニッケル鉱山が見えます。赤土の上を歩いているから、今足の下にある地面にもきっとたくさんのニッケルが含まれているのかもしれません。

途中、見晴らしの良いところで昼食を食べました。フランスですからやっぱりここはキャスクルート! ポフコーシュク(Porc au sucre、文字をカタカナにしたらポルクオーシュクルだけど誰もそうは発音しないので耳に聞こえる音っぽく書いてみた)という、豚角切り肉の玉ねぎ&砂糖&醤油の甘辛煮は、今日以降出会う何人ものニューカレドニアンの絶大に勧めてくれる逸品! 何でも、フランス本土にはあまりなく、ニューカレドニアならではの人気の惣菜なのだそうです。豚の角煮をフランスパンにサンドしたサンドイッチ、美味しかった~!

ニューカレドニア

ランチをいただいた場所より、マリーおばさん(と愛犬カネル)は下山、友人夫妻は登頂を目指すとのことで、それぞれあづさと和人も別行動しました。弱い雨が何度も降る天候でしたが、それぞれに山歩きを楽しめたと思います。
本日の旅
行動 :モンドル山日帰り登山
朝食 :グリーンティー/マリーおばさんち
昼食 :Sandwich de porc au sucre(サンドウィッチドゥポフコーシュクレ、豚の角煮と玉ねぎ入りのバゲットサンドイッチ)、Casse-Croute au thon(キャスクルートオートン、ツナ入りバゲットサンドイッチ)、ケイク(レーズン入りパンケーキ)/モンドル山中腹
夕食 :Pot-au-feu(ポトフ、牛肉かぼちゃの葉と花にんじんきゅうりマンゴー入り具だくさんスープ)、パン、赤ワイン、グリーンティー/マリーおばさんち
宿泊 :マリーおばさんち
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旅情報
1フラン=1.21円

*ニューカレドニアの気候
1~3月が雨季で、2月が最も雨が多い。最も暑いのは2月、3月で平均気温27℃ほど。最も寒い8月は平均気温20℃くらいです。