ドゴン族は、マリ中央部モプティ州にあるバンディアガラ断崖周辺部に住む人々で、その地域をドゴンの国ともいう。
「バンディアガラの断崖(ドゴン人の地)」として世界遺産登録されている。
1996年の訪問時はまだドゴン地方に車はなく、ロバ車や牛車が活躍していた。
バンカス:倉庫

バンカスからカニコンボレへ:ロバ車にて

カニコンボレ:モスク

カニコンボレ:根元の皮を剥がされたバオバブの木

ドゴン地方でのみバオバブの木の皮が食される
カニコンボレ:粉挽き

テリ:旧住居地区遠景

テリ:古い民家

テリ:古い倉庫

テリ:古いピグミーの墓

この地方のピグミーは絶滅している
エンデ:穀物倉庫の扉
