調 味 料 の 履 歴
隠れページにようこそ(*^-^*)　ここにはあづさの覚え書きをつらつらと。
バルトや北欧のキャンプ生活、アフリカ南部の自炊宿の経験から、調味料の工夫は人一倍。
醤油や味噌、和風だしの類を持つことには執着しません。世界旅なので。
■調味料持参の履歴
塩基本アイテム。東欧を抜けて物資豊かなヨーロッパに突入したポーランド以降、絶えず持っています。
こしょう細かいパウダーと粗びきをブレンドしています。ポーランド以降持ちはじめ、使っていっても機内食付帯のものがちょくちょくたまっていきます。
砂糖あると潤う。特にティータイム。
１）フィンランド以降ほとんど切らしていない
スープの素（有塩）有塩はそのままカップに使える。だし取りにも。
１）ベラルーシ～ノルウェー
２）ガボン１～サントメプリンシペ
３）ナミビア１～アイスランド
４）アイスランド～グアテマラ
５）グアテマラ～
スープの素（無塩）無塩は高いけれど美味しい。だし取りにも。
１）スウェーデン～カメルーン２
２）コンゴ共和
３）ガボン２～ナミビア１
４）南アフリカ２～イラン
マヨネーズ２人ともマヨラーです^^　だから買うとすぐなくなります。
１）ポーランド
２）フィンランド
３）セネガル１
４）カメルーン１
５）ガボン２
６）ナミビア１
７）モザンビーク
８）南アフリカ３～ボツワナ
９）イラン～アゼルバイジャン
１０）グアテマラ １１）パナマ～英領バージン
ドレッシング野菜をもりもり食べたい気分のときに。マヨネーズベースだとサンドイッチペーストにもなって美味しく便利。
１）英国
２）マン～ジャージー
３）南アフリカ３～セントヘレナ
オリーブオイルイスラエルの親日ユダヤ人のナアマちゃんがくれました。ハンドプレスの超高級品ワンボトル！
１）イスラエル～クロアチア
ケチャップお料理に変化がぐっと出ます。パスタも最高。お店でもらえる小分けパックが結構役立つんですよ。
１）フィンランド～ノルウェー
２）アイルランド～モーリタニア
３）ガボン２
４）ナミビア１～ザンビア
５）グアテマラ～ドミニカ国
ビネガーマヨネーズにビネガーとにんにくを足して、美味しいドレッシングを作ったり、オリーブオイルとビネガーで野菜をいっぱい食べたり、美味しいトマト煮込みを作ったり。。
１）ガボン２
２）サントメプリンシペ（数回購入）
３）ナミビア１～南アフリカ１
４）南アフリカ３～セントヘレナ
５）ギリシャ～英国
６）グアテマラ
粉チーズパスタに最高パルメザン♪
１）スヴァールバル～英国
２）ザンビア～モーリシャス
バターパン食が長くなると、時折、本格的に美味しいバターが欲しくなります。調理油としても使います。
１）英国
２）ジャージー～フランス１
マーガリン炒め物も煮込みもパンに塗るも風味が良く、運びやすいお利口さん。
１）エストニア～ノルウェー
２）ガボン２
３）ガボン２
４）南アフリカ１
５）南アフリカ１～タンザニア２
ガーリックパウダー２人ともにんにく好き。お料理がぐっと深みある美味しさになりますよ。
１）ポーランド～ノルウェー
２）ザンビア～モーリシャス
３）グアテマラ
ソマックイランで大変に美味しかった酸っぱいパウダー。でもイランを出たとたん執着しなくなった。
１）イラン～バミューダ
刻みにんにくラーメン屋に置いてあるようなやつ。めっちゃウマ！
１）ナミビア１
２）南アフリカ１
３）ナミビア２
４）南アフリカ３～南アフリカ４
チリパウダー時にはピリっと。ペペロンチーノ風もＯＫ。
１）ポーランド～セネガル
２）南アフリカ３～モーリシャス
チリソース時にはピリっと。ペペロンチーノ風もＯＫ。
１）グアテマラ
カレーパウダーカレー風味は料理のバリエを増やしてくれます。南ア風カレー“チャカラカ”にはハマリましたよ。
１）フィンランド～ナミビア１
２）南アフリカ１～スワジランド（３と混ぜた）
３）スワジランド～モーリシャス
４）シントマールテン～
乾燥ディル料理に緑があると美味しそうに見えますよね。スープに少し散らしたりします
１）ポーランド～ナミビア１
乾燥バジルペペロンチーノやナポリタン、パスタを何だって美味しくする、バジルはパスタの神！
１）ガボン２～バミューダ
ローレルの葉スープが格段に風味を増し、インスタントをつかっても簡易感がなくなります。
１）スウェーデン～ナミビア１
２）ガボン２
ハチミツ時に優雅にいこうかと
１）カメルーン２（不味くて賄賂要求ポリスにあげた）
２）セントヘレナ
かつおの味かつおぶしとほんだしを、他の旅行者にもらいました。そして、海外で知り合った人に「ニホンショクツクッテ」と言われることが多くなって、ほんだし持参（もらったもの）を試行中。
１）マダガスカル～オマーン
２）イスラエル～カナダ２
３）スイス２～
醤油これまた海外で知り合った人に「ニホンショクツクッテ」と言われることが多くなって、スイス２以降は手のひらサイズのボトルで運び中。
１）マダガスカル～オマーン
２）イスラエル～ギリシャ
３）スイス２～カナダで補充～
わさび「スシツクッテ」と言われて残ったわさびを次のスシリクエストまで持っていました。
１）メキシコ～シントマールテン
まつたけの味まつたけのお吸い物のインスタントを、他の旅行者にもらいました。
１）マダガスカル～ジャマイカ