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 ボリビア、チリの旅日程 


* ボリビア、チリならではの必須アイテム *
    役立った度
トイレットペーパー ボリビアのトイレ事情を踏まえて、まるまるひとロール(^^;)。芯を抜いてペタンコにしたところがこだわりです。
GPS高度計 やっぱり、今どれだけ標高が高いところにいるのか知りたいじゃない?だけど日本仕様の標高5000m対応のものだったので、5000mに近くなるほど誤差があったみたいです。
方位磁針 アンデス越えの醍醐味ですね。
リバーサルフィルム 美しいものは、徹底的に美しく撮る…
ろうそく、ライター、ビン 電気の通らないアンデス越え2連泊用。
西和・和西辞典 スペイン語ガイドのときに必須。近くに欧米人旅行者がいるときは英語に通訳してもらいましたが、いないときは辞書を引きながら会話しなければなりません。
アスピリン 1錠500mgのバイエル社バファリンを。旅の前1週間は1日80mgずつ服用して高山病の予防、現地では頭痛に苦しむたびに1錠服用。
保湿オイル、保湿クリーム アンデス越えは空気も乾燥して紫外線も強い。夜はスペシャルパックと保湿ケアが手放せませんでした。
サラサラパウダーシート アンデス越えはお風呂に3日入れないから。。。
マグライト、その電池
(手のひらサイズ)
アンデス越えでは電気の流れないところに2泊するためです。
つばの広い帽子 日差しは強烈。
カイロ 標高5000mを超えるわけだし。。。寒さ対策は万全に。
塩を入れるジップロック ウユニで塩をたくさん採取しましょう♪外国人にあげるとめっちゃ喜ばれますよ♪
水着もどき アンデス越えの途中に湧き出る温泉につかりたい♪でも水着を持っていくのが荷物ふさぎだったので、黒のストラップレス下着上下でビキニ風にしました。
タオル数本 アンデス越えでは、3日間貸しタオルなんてありません。温泉にも入るので数本持っていきました。
シェーバー、バレッタ 温泉に入るために。
シュラフ アンデス越えの宿営地の夜は氷点下、そりゃあ必需品です。



* いつものもちもの *
    役立った度
地球の歩き方 どこに行くにも必ず買ってしまいます。
トラベルスペイン語会話 これも、基本ですよね
筆記用具類 ミニノート、三色ボールペン
パスポート、パスポートコピー、写真 パスポートカバーは、あっても外されてしまうので×
翻訳機 12ヶ国語を音声と文字で話す、おりこうさんです。
コンセントプラグ マルチに使えるサスコムを。
携帯電話 目覚し時計としても時間確認にも電卓にも。
eチケット アメリカン航空
さいふ1 VISAカード、$紙幣、現地では現地通貨を入れる。
さいふ2 予備の$紙幣、日本円
SONYデジタル
ハンディカム
SONYデジタルハンディカム、90分テープ10本、バッテリーセット、予備バッテリー
カメラ関係 お気に入りのNikonのF80、フィルム10本、リバーサルフィルム5本、カメラ電池、三脚、レンズ、フィルター、X線非透過バッグ
ちび三脚 岩の上などにチョンとデジカムをセットして。
ハンカチ類 ハンカチ、タオル、ポケットティッシュ
ミニトートバッグ デジカムをしまいます。
袋、ひも類 ビニールひも、輪ゴム、頑丈ロープ、ビニール袋、スーパー袋等。
イヤーウィスパー これこそ機内の必需品です
化粧品類 日焼け止め、洗顔石鹸、洗顔ネット、シャンプー、リンス、ファンデーション、パウダー、アイブロウ、チーク、口紅、リップクリーム、歯磨きセット、ブラシ、髪用ゴム、まゆげ用はさみ(ひも切りにもなるの!)、綿棒、つまようじ、ケシミン、化粧水、保湿オイル等
総合感冒薬、葛根湯、止瀉、抗生剤、胃薬、ミヤリサン、解熱鎮痛、ビタミン剤、ステロイド軟膏、抗ヒスタミン軟膏、生理用品、目薬。一番役に立ったのは、高山病のためのアスピリンです。
フットレスト 車の後部座席に座る人が快適になれるような空気で膨らませるフットレスト。往復の機内が極楽でした。
着替え 下着セット、くつした、ストッキング、上着、フリース、ウィンドブレーカー等。大都会チリのサンチアゴ用にちょっとお洒落な格好も必要。
調味料と割り箸 醤油、わさび、割り箸。チリの海鮮市場でうにどさ盛りを食べるために用意しましたが、幸いお店に置いてありました。 ×
S字フック ちょいと荷物をひっかけたりするのに、ちょいとロープをかけたりするのに、役に立ちます。
小さなリュック ホテルや車に荷物を置いて街や遺跡、自然の中を歩くとき用
ワインラベルはがし 現地で飲んだ記念のお酒のラベルを持って帰ります。
予備のバッグ 最終日はお土産等、荷物が増えるので。


* しまった、持っていけなかった *
携帯用酸素ボンベ 持っていけるかな?と思ったけれど、さすが米国系航空会社、しっかり搭乗前に没収してくれました(泣)   



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