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CITIアマゾンカード廃止

持物|31Dec2008|URL
 旅準備メモに予備と書いてあるCITIアマゾンカードが、突然廃止された。CITIとアマゾンの契約解除らしいが、いきなりの通告でひどすぎる。
 しかも、通告はメールなのに、問い合わせ等のメールは一切受け付けず、電話のみ。旅先ではどうしようもないではないか! ひどいことに年会費無料のカードだったのに、年会費有料のカードの自動継続で、電話をした上で書類を送ってもらい郵送しないと拒否できないという。契約以外のものにお金を支払う気はないが、日本の法律はどうなっているのだろう? まったく信じられない対応でCITIバンクの口座も即解約したくなったが、これも旅先ではできない;;)v

 こちらは予備カードとはいえ、小額のキャッシングやスルガのカードが使えない時にはよく使っていたのだ。あー、悔しい。一気にクレジットカードが2枚だめになり、この先どうなることやら。
 小額のキャッシングやスルガのカードが使えない時のキャッシングは今後セゾンカードに頼ることになるが、セゾンは閉め日から支払日の日数が長いので、キャッシングをした場合は確実に他のカードより利子が高くなる。これもまた悔しいところだ。

オリコカード期限切れ

持物|30Dec2008|URL
 旅準備メモに以前書いていたように、唯一手持ちのマスターカードだったオリコのカードが11月末で期限切れ。新たなカードを日本から転送してもらうのは危険なので、これからはマスターカードなしである。もっとも、最近はVISAばかりでマスターのみという場所がほとんどなかったので、なくてもそうは困らないだろう。
 ただ、会費がかかるカードなのに使えないのは気分が悪く、退会しようと思うが、退会届も郵送のみで最初に登録した印鑑がいるので、旅先からは不可能に近い。困ったものだ。

エチオピアビザ

ビザ|29Dec2008|URL
ナイロビの大使館で取得。午前申請で、同日午後発給。20US$or1660ケニアシリング(ほぼ同額)。発給日から90日間の滞在が可能なシングルエントリービザ。マルチプルビザ(30US$)も発給している。

ケニアビザ3

ビザ|28Dec2008|URL
 ロキチョキオの入国の際、7日間有効のトランジットビザ20US$を発行すると言われたが、結局前回のビザでOKになった。規則上は当然必要。
 今回出国予定のトルカナ湖沿いの道にはイミグレーションはなく、本来は出国スタンプを最寄りイミグレーションすなわちロキチョキオで押してもらうことになっている。つまり、正式には、ロキチョキオでトランジットビザを取り、入国スタンプと出国スタンプを同時に押してもらうことが必要だった。
 ただし、ケニアのシングルビザは、ウガンダ、タンザニアへの出国は例外扱いで、一度出国をしてもビザは失効しない。ウガンダやタンザニアから戻るのなら、もう一度そのビザを使えることになっている。前回はウガンダから出国しているので、ビザが失効したのはスーダンに入った時点。前回のケニアビザを見ただけでは、それが有効か失効かは分からない。そこで優しいイミグレーション係官に少しお願いをしてみたら、あっさりとそのままで良いよとなったのである。ただし、入国スタンプも出国スタンプもなし。イミグレーションのある国境からの出国ならば問題になった可能性大。

スーダン南部のお金

両替
 ウガンダとの国境は、両側に両替人が多数いるが、ウガンダシリングからスーダンポンドへの両替はあまりよくなかった。スーダン側のほうがまし。国境の商店はスーダン側もウガンダシリングのみ使用しているので、スーダンに入るなら、ウガンダ側でする意味はない。米ドルからの両替は可能だが、小額紙幣はマーケットがないからできないと断られた。言い値1$→2.2S£を2.22で替えた。
 ジュバのバスターミナル付近市場。言い値1$→2.2S£を2.25で替えた。
 ジュバ滞在が休日で正式なレートは不明だが、閉まっている銀行の看板で、1$→2.23??と読めた。コミッション等は不明。
 トリット。市場にも両替人はおらず、銀行もない。商店に頼み、言い値1$→2.0S£を2.2で替えた。

流通通貨単位
 滞在時のレートで1ポンド約45円もするのに、その下の単位はほとんど使われていない。何でも1ポンドの量にして売りたがる。マンゴー4つで1ポンドなど。ブラックティーもミルクティーも1ポンド。チャパティは1枚0.5ポンドだが、チャパティ屋も釣り用の0.5コインが少なく、面倒なので偶数枚買う人が多い。
 交通費や宿代は10ポンド単位。定価20の時に値引き交渉するなら、10で言い張る。15などという数字は、売り手買い手の頭にない様子で、見ていて不思議。

スーダン南部と外界をつなぐ道6空路

ジュバより
 アディスアベバ:475ドル
 ナイロビ:375ドル
 ハルツーム:284ドル
と高い。他に、カンパラ、ロキチョキオなどに定期便がある。
国内線となるハルツーム便は欠航が多いそうで、どうしても出なければならない会議がハルツームであるというNGOスタッフは、陸路出国し、ロキチョキオ→ナイロビ→ハルツームと飛んでいた。

Now in アディスアベバ・エチオピア

現在地|25Dec2008|URL
 メリークリスマス!
 クリスマスは古くからのキリスト教国エチオピアのアディスアベバです。でもエティオピアは暦が違うので、クリスマスは来月だとかw

 ナイロビからここまでのルートは、情報に乏しく、いけるかどうかも分からないような非常に厳しい道でした。ツーリストを見たこともないような人々に囲まれて非常に楽しかったが、疲れたー。無事ここに着いてホッと一息。

 首都なのにここはネット回線が非常に遅く、メール受信さえ難しい。今から本日のサイト更新にトライするが、うまくいくかどうか・・・。

スーダン南部の安宿

 ロンプラの掲示板には、一番安い宿はテントで100US$などと書かれ、普通の安宿が300US$と書いてある日本語のサイトもあった。ネット検索した限りではまったく安宿に希望が持てなかったが、もう近隣アフリカ人が商売に多数バス入国しているので問題はないと踏んではいた。
 予想通り、安宿はあり、どの町でも相場は20S£(9US$)。唯一30S£だったカポエタの宿は町一番(在住日本人談)なのでちと高かったw 実際に泊まったところはおって更新される泊まったお宿をご覧ください。
 ちなみにどの町でも宿の当てなく、簡単には見つけられなかった。したがって、色々比較して決めた訳ではなく、地元の人に教えてもらって見つけた最初の部屋にいつも泊まっている。

 ジュバで少しまともな宿というならエチオピア大使館の向かいにトイレシャワー付きで外観きれいな宿が100S£である。

レジスト(外国人登録)について

 北政府の規則では入国後3日以内に必要なレジストだが、旅行許可書だけで、ビザなし、レジストなしで、無事に旅行はできた。

 しかし、ジュバのバスターミナルにいるポリスに入国翌日夕刻に捕まった。実はその日レジストに赴いていたが、祭日でオフィスは閉まっていた。明日も祭日なので、明後日には必ずレジストしろと捕まったときに言われたが、ジュバに長居したくなく、翌日にレジストなしのまま出発。このとき同時に捕まったエチオピア人は入国後3日以上経っており、我々が解放された後いじめられていた。賄賂を払わないと解放されそうにない雰囲気であったが、その場から離れたのでどうなったかは不明。
 そして、カポエタとナルースではポリスに行っているが、許可書を見せただけでレジストについて何もいわれなかった。

 長期滞在しているエチオピア人によるとレジストは不要なはずだという。3ヶ月レジストなしで滞在し、旅行許可書の更新にイミグレーションに行ったが、無問題だったそう。バスターミナルに居るポリスが賄賂欲しさに外国人をいじめているのだという話。
 実は、今年の3月にジュバでレジストした日本人は約9千円分のS£が必要だったとブログに書いており、これは日本の外務省が渡航情報に書いている77.5S£に比べあまりに高い。我々は、不要だとエチオピア人に聞くまではするつもりだったし、地方の町でもいわれたらするつもりだった。
 結果的には、実際に必要なかったが、無難にレジストしておくことをここでは勧めておきます。

スーダン南部の旅行許可書

 ジュバ行きのバス会社で国境で取れると保証されたビザだが、実際には旅行許可書。ただし、これがあればビザがなくともスーダン南部はどこに行っても問題ないはず。入国係官にはハルツーム他北にも行けるといわれたが、英語でスーダン南部の全エリアとしか書いておらず、これだけで北に行って実際どうなるのかは・・・。

 3ヶ月滞在可能で、80スーダン£。ドル払いだと50ドルとかなり損なので、係官に待ってもらい外で両替、100ドルを222スーダン£に替えて2人分160スーダン£を支払った。ちなみに国境の両替屋は小額ドルの両替は一切やっていない。ウガンダシリング払いなら70000シリング。ドル払いよりまともなレートで、国境の両替屋でシリングからスーダン£を買って支払うなら、そのまま払った方が良いくらい。
 手続きにはそう時間はかからない。パスポートに入国スタンプを押すが、北ビザの有無を探しもしなかった。(要らないんだぞという態度を意識的にとったようなページの繰り方に思った)

 出国時に通ったナダバル国境でも旅行許可書の発行をしており、ケニアシリングでの支払いも可能(3500シリング)。しかし、我々の出国時にはイミグレ係官がおらず、出国スタンプなしで出国している。入国時に係官がいない場合、乗合の車だと待ってもらえるかどうかが疑問。

スーダンビザ

ビザ|21Dec2008|URL
 ナイロビのスーダン大使館へビザ申請に行ったところ、ビザは出すけど北用でジュバに行くならSPLMのオフィスでビザを取りなさいとのこと。
 また、北ビザは2週間滞在可能なビザしか出せず、特に招待状やレターは不要で本国照会もない。正確には金額を覚えていないが、ケニアシリング払いで60-70$くらいだった。
 南から入った場合に、2週間が入国時点からか、北に入った時点からかを質問したが、知らないとの回答。南から北に2週間以内で抜けるのは困難と判断して取得せず。
 南ビザは国境で取れることを確認していたのでSPLMオフィスへは行かず。

スーダン南部と外界をつなぐ道5エチオピア・ブマ方面

 最後までトライしたルートがこれ。

 エチオピアに行きたいならカポエタからブマにトラックが出てるよと教えられたのがこのルートを知った最初。かなり詳しい地図にも道は出ていない。本当に行けるかどうかは別として、ダメだった場合に、ケニアに抜ける道があるというのがトライできなかったガンベラ経由の道との大きな違い。

 ジュバからカポエタまでの中間点トリットに向かうミニバスの中で乗客から、トリットからでもトラックはあるよといわれ期待はかなり膨らんだ。しかし、トリットではカポエタに行かないとないといわれ、カポエタへ。
 期待満々にカポエタに着いたが、ブマに行くトラックなんてここからはないと皆に言われガックリ。しかし、ここでブマから来た軍の車にあう。ジュバに向かう途中で、数ヵ月後なら戻るけどと・・・。道はあるんだとホッとしたが、話すうちに大きな勘違いが判明。エチオピア側にあるブマまで道が延びているのだと思っていたら、スーダン人のいうブマは、スーダン側の国境の町。そこから丸一日歩いて、エチオピアの国境。更に半日歩いてエチオピア側の町に出るのだという。
 ここでケニアに抜けたところで、目指すトルカナ湖西岸ルートは1日半歩くと聞いているので、この状況でもまだ断念しなかったが、かなり弱気にはなった。
 最終的には、どうしてもブマに行きたいならナルース村からだと教えられナルース村へ更に移動。ナルース村でもまたまた、ここでトラックを待ってもダメだよ、ナダバルへ行け・・・。しかし、よくよく話を聞くとナダバルはケニアに出国するためのイミグレのある場所。ブマのトラックはケニアに買い出しに行くのでナダバルを必ず通るというのだが、実はナルースも必ず通り、村から少し行った無人の場所が分岐なのだとか。
 という訳でナルースでほぼ24時間トラックを待った。もしカポエタで軍人に会っていなかったら歩くということを知らず、車が来るまで待ったところだが、1日で踏ん切りをつけケニアに向かった。ちなみに我々がナルースに着いた前の日には、ブマ行きが2台もあったそうな。

スーダン南部と外界をつなぐ道4エチオピア・ガンベラ方面

 スーダンより直接エチオピアに入りたく、大勢の在ジュバエチオピア人に来たルートを尋ね、一番現実的に思ったのがこのルート。しかし、早くて半月はかかること、ぼったくりだそうで飛行機420US$よりもお金がかかる可能性が高いこと、治安の問題を指摘されたことなどから、断念してしまった。

 現在ジュバから北東に延びる陸路は工事中。2009年3月から通行可能とのこと。
 残るガンベラへの道はマラカル経由。マラカルまではスーダン南部への道3スーダン北部経由で書いたミニバスと船。マラカルからもまた船で、ナシルまで。そこからトラックで国境を越えて、ガンベラへ。

スーダン南部と外界をつなぐ道3スーダン北部方面

 当初予定は、スーダン南部よりハルツームに出て、エチオピア。しかし、スーダン北部のビザがないまま入国しており、いくら南政府の役人に、これ(=スーダン南部全土への旅行許可書、かれらはそれをスーダン全土有効のビザだといった)で問題ないと言われても・・・。結局、色々検討したが、断念。
 以下は情報として聞いただけの話。主な情報源はジュバで泊まった宿の兄ちゃん(エチオピア人)で、実際に1週間ほど前にこのルートで来ており、手帳に書いた出納メモを見せてもらっている。

 ハルツームからジュバまで順調に行けば7日間。
 ハルツーム→コスティ バス
 コスティ→マラカル ミニバス
 マラカル→ボル 船 155S£
 ボル→ジュバ ミニバス 50S£(トラックをジュバで見つけ、その時は30S£といわれた)
*マラカルから別ルートのつもりだったので、マラカルまでの料金しかメモしなかった。
船の頻度は不明だが、たくさんあるという話。ただし、貨物船で料金は交渉制。

ワウ経由の陸路はおそらく無理とのこと

スーダン南部と外界をつなぐ道2ケニア方面

 ウガンダビザ代が無駄なので本来はこちらから入りたかったが、国連やNGOの車が行き来するという情報以外に情報がなく、ビザが取れないと困るので入国はウガンダ経由、帰路がこのルートとなった。

 実はジュバ発ロキチョキオ行のバスをウガンダの会社が運行を始めたばかりだったことがロキチョキオに着いてから分かったが、ないといわれたこともあり少しずつ切って行った。
 ジュバ発の直行バスはカンパラ行きバスと同じバスターミナルから出る。ただし、ここでケニア方面に行きたいと大勢の人に尋ねたが、皆ないと言っていた。
 ケニア方面の車が出るのはコニョコニョ地区。ここにトリット行きミニバス乗り場がある。同じ場所からカポエタ行きもあるといわれたが、行った時間が遅く、もうなかった。トリット行きは多数出る。トリットまで約5時間。50S£、約2200円。
 トリット→カポエタはミニバスで約4時間。40S£、約1800円。本数はそう多くなさそう。
 カポエタ→国境経由→ロキチョキオ、500ケニアシリング or 20S£。乗合タクシー、ミニバス、トラックの荷台がすべて同じ値段。便はかなり少なく、長時間待つ覚悟で。直行に乗っていないので時間は推測だが、4時間程度。トラックだとかなり遅いと思われる。

 ケニア側の道が悪い。バスは1日で着くとドライバーが言っていたが・・・。ケニア側からのバスは4000シリング。料金的にはほぼ変わらなかった。

 ロキチョキオからはナイロビまでは全舗装だが、直行バスはなく、2日かかる。

スーダン南部と外界をつなぐ道1ウガンダ方面

 現在一番簡単なスーダン南部への入国経路はウガンダ北部のグルからジュバへのルート。毎日多数のバスが走っている。週2便のナイロビ発グル経由ジュバ行を(カンパラコーチ)除けば、すべてカンパラ始発、夜出発でグルに早朝、ジュバには夕刻の到着となる。
 カンパラコーチのバスが明らかに良さそうだった。料金はバス会社によって異なる。

 ナイロビのカンパラコーチはニューケニアロッジの近くで目立つ。
 カンパラのカンパラコーチは長距離バスターミナルよりかなり北にある。カンパラコーチオフィス周辺には他に2社ジュバ行きの会社あり。
 グルでもジュバ行きはバスターミナルに来ない。Totalガススタンドよりも少し街寄りの角に来る。Total前と皆教えるが、1つ手前のガススタンドからすぐ。結構空いていたので、ここからの乗車で問題ないと思う。乗ったバス(Gateways社?)は5人掛けで非常にボロかったが、料金は4万シリング(2千円)。カンパラからだとは7万シリング。カンパラコーチのカンパラ発は10万シリング以上だが、4人掛け。

 道はあまり良くない。特にスーダン側は揺れがひどく、雨期だとかなり遅れるのかも。食事休憩なし。入国手続きがスムーズに行けば、スーダン側国境で食べる時間はあると思う。我々のバスはスーダン側国境で故障修理したので十分時間はあったが、他社は時間を取らずに行ったように見えた。まあ食料と水は持って乗ったほうが無難。

Now in ロドワー

現在地|15Dec2008|URL
 スーダンを抜けケニアに戻ってきました。ここからエチオピアを目指します。この先国境までは道があるそうですが、その先は歩かねばならないとか・・・。大変そうですが、一応トライしてみます。
 スーダン南部の田舎は、とっても素晴らしく楽しかったですが、水道さえないインフラ状態の場所ばかりで疲れました。といってもここも水事情は・・・ ;;)V

ウガンダ北部グルへのバス

移動|14Dec2008|URL
 ウガンダ北部は近年まで内戦を続けていたため、ガイドブック等に情報はなく、ネット上にも情報がなかったので、地図でルートの見当を付けただけで向かうこととなった。
 ナイロビからならジュバ行きのカンパラコーチに乗ればダイレクトで行けるが、料金はジュバまでの5600シリング=約70ドルと同じと言われ避けた。そしてアカンバのバスでウガンダ東部の街ムバレへ行き、そこからグル行きを探したのだが、なんとムバレからは始発がなく、ケニアとの国境の街ブシアから来るバスに途中で乗らねばならなかった。少なくともブシア発は毎日2便はあるもよう。料金は1100ケニアシリング+22000ウガンダシリング=約30ドルで、当然だがかなり安くなった。我々はムバレに宿泊したが、時間的には乗り継げるので、ナイロビを夜出れば翌日の夕方に付くはず。
 始発のブシアは朝早いだろうから乗り継げないと思われる。料金も少し余計にかかる。

 ウガンダの首都カンパラからならバスは多数あり、昼便も夜行便もある。

ウガンダビザその2

ビザ|13Dec2008|URL
 マラバ国境で取得。コンゴからの国境で取ったその1の時と同じで50$のシングルビザしかなかったが、前回より長く90日有効のビザがもらえる。
 ナイロビにある大使館で取得しても同じ料金でやはり90日滞在可能なビザとなる。大使館でもトランジットビザやマルチビザは取れなかった。

ASPIRE ONE 購入

持物|11Dec2008|URL
 サブパソコンのVAIOが壊れてしまったので、ナイロビでいろいろと物色。いま日本でも流行のネットブックの一つ、ACER ASPIRE ONEを購入。重さ1kgで約3万円! 日本で発売されているモデルよりも断然軽いのだー(ただし電池の容量が半分で重量差の半分はそこ、もう半分はHDDとSSDの差)
 LINUXモデルだが、これほど軽いのがこの値段で買えるなんて日本を出る頃にあれば絶対に買っていただろう。
 しかし、OSがLINUXでしかも英語とくれば使いやすくするまでが大変。買ってから半月、まだまだ設定ばかりしている気がする。と言っても、ネットに繋げない場所がほとんどで、電源もないところが多く、設定も中々進まないw
 日本語を使えるようにして、いくつかのソフトをダウンロードしたものの、中々VAIOでやっていたようにはなりそうもない。原稿を書くのに使うつもりだったが、国語辞書がないのはしかたないとしても、縦書きできるエディタがないのが致命的。原稿はこっちでは出来ないことがほぼ決定。サイト作成用のエディタもまだ良いのが見つからない。困ったなぁ。
 でも思ったより動作は速く、なんといっても起動が速いのが嬉しい。良いパソコンで日に日に気に入ってきている。今もこのASPIRE ONEで書いてますよー。

レッツノートY5 その2 修理完了

持物|10Dec2008|URL
 10月初めにナイロビで液晶が割れ画面が見えず使えなくなってしまった。デスクトップパソコンを借りて外部モニターとし、内部が動かせることは分かっていたが、画面が見えなくては使えない。修理屋も何軒か当たったが、どこも難しそうに言うので修理はほぼあきらめていた。
 どうするか決心がつかないままPCを運びつづけインド洋諸国の旅を終え、再びナイロビ。あきらめていると見つかるもので、ノートの専門の修理屋を見つけた。特殊なパソコンなので元通りの液晶は手に入らないが、何とか汎用のを押し込み修理完了♪
 画面サイズが1400x1050だったのに、1024x768と小さくなってしまい何かと作業し難いが、まあ使えるので良しとしよう。画面が動くのもまあしかたない。画面が下にずれ、数ミリ隠れているのも許す。なんせもとのソフト等をそのまま使えるのは本当に有難いのだ。
 これからもこのパソコンには頑張ってもらわねばならないので、もっと大事に使っていこうと思う。

 修理代金は17000ケニアシリング、円高のおかげで2万円強で済んだ。修理完了は11月半ば、一月半使えなかっただけで大変だった。ちとパソコンに依存しすぎだと反省。

VAIO C1VS/BW その3 さよなら

持物|09Dec2008|URL
 何度もおかしくなりながら何とか騙し騙し使ってきたサブパソコンだったが、ついにどうしようもなくなった。断線した部分をつないだりして動かしてきたが、もう寿命(2001年購入)というところ。プラスチック部分が何箇所も欠けてきて・・・。
 旅の間は大活躍してくれていたので、実に残念。国語辞書をこれにしか入れていなかったのでなくなってしまいこれが痛い。ワードやエクセルもこっちにしか入ってないし・・・。でもほんとここまで有難う。さよならVAIO

 日本に送り返すつもりだったが、修理屋で2500シリング(3000円)の値が付いたので売ってしまった。恐いのでハードディスクは取り外しておいたが、つけていれば3000シリングくらいになったかな。

Now in ジュバ

現在地|08Dec2008|URL
Now in ジュバ
スーダン南部のジュバにやって来ました。ウガンダからの入国には何の問題もなくここまで来れましたが、この先どうするかが問題。無理せず退却か、エチオピアへ陸路トライするか。入る前から分かってましたが行き詰まってます。

Now in ムバレ

現在地|04Dec2008|URL
 PC環境が戻り、移動を再開。何故か2度目のウガンダです。ムバレはエルゴン山の登山ベースとなる町。でも登山に来た訳ではありません。ここから向かうは・・・

ナイロビの安宿

情報|03Dec2008|URL
 伝統のイクバルホテルは潰れてしまった。
 現在日本人が集まっているのは、ニューケニアロッジ。以前は欧米人のパッカー宿だったが、現在は日本人が過半数を占めている。情報ノートも日本語と韓国語のみで、英語のはなくなっている。ドミ450Ks,シングル500ks,ダブル1000ks。ダブルはケニア式のダブル=2ベッドルームを指すのではなく、1ベッドルームだが、シャワーが付いているので高い。朝はチャイが飲み放題。
 ニューケニアが高い割に良くないので周辺の宿を幾つか見た。シングル350(2人可)の宿からあり、やはりニューケニアは高いなーと思った。オススメは下記2ヶ所。
 1.ロンプラの中級にランクされているホテルクレソン。ダブル=2ベッド、トイレシャワー付きが、朝食付き1500Ks,朝食なし1200Ks。ダブルしか見ていないが、ニューケニアと比べると200Ksの差で、部屋は天と地ほどの差がある。
 2.Saharan lodge ニューケニアを出て左、Duruma Rd.の左側にある。一時日本人宿として人気が出て、盗難続発で廃れたニャンダルワの向かい。シングル600Ks,ダブル800Ks。シングルには、ダブルベッドの部屋とシングルベッドの部屋があり、さらに窓ありで、ベランダ付きの部屋から、窓なしの部屋まで色々あるが、すべてトイレシャワー付きで、ホットシャワー。結局ここに長くいた。

ケニアビザ2

ビザ|02Dec2008|URL
 ナイロビ空港で取得。3ヶ月滞在可能なビザで、50US$。他の通貨は受け付けず、ない人は銀行へ行かされていた。ナマンガ国境での時と同様、マルチビザの発給はなく、シングルかトランジットのみ。トランジットの滞在期限はここでは7日くれる。20US$。
 ビザは空港で取れるが、行列が長く時間がかかるので、事前に取っておいた方が早く入国できる。

マイヨットからケニアへの道

移動|01Dec2008|URL
 ケニア航空が週2便ある。
 船便はないので、飛びたくなければ、マイヨットからアンジュアンに船、乗り継いでダルエスサラームに船、そしてバスということになる。

コモロでの両替

情報|30Nov2008|URL
 アンジュアン島にある銀行は1軒だけで、そこが唯一の公式両替所だそう。しかし、営業時間は短いし、空港に着いても港に着いても、そう近くはない。なので、現実問題として現地通貨を得るにはその辺にいる人に替えてもらうしかないといえる。
 公式には1ユーロ=492コモロフランの固定レート。銀行では売りも買いもこのレートでしてくれるらしいが、現実問題としてコモロフランからユーロを買うのは難しいらしい。なので、1ユーロ=500コモロフランで両替してくれる人は多い。しかし、1ユーロ=490コモロフランといわれることの方が普通だった。ホテルや輸入商品を扱っている店で両替を頼むのが良い。品物を買う時にユーロしかないが、釣りをコモロフランでと頼むのが一番スマートなやり方。
 金額の大きなユーロだとそれだけ分のフランを持っていない人も多いので、小額のユーロ現金をたくさん持ち込むのがベスト。

Now in ナイロビ

現在地|29Nov2008|URL
 45日の島巡りを終えて、ナイロビに戻ってきました。
 壊れていたメインパソコンの液晶は、何とか修理出来、PC復活。またサブ用はもう修理不能なので、ここで安いのを買ってしまいました。これで再びPC2台体制です。
 PCがなく溜めてしまっていた諸々のことを一気にやりつつ、新規PCに色々ソフトインストールなどしており、日々忙しい。ナイロビ滞在が長引きつつあるが、帰国を覚悟していたことを考えれば、まあOKでしょう。
 更新間隔があいてしまったが、なんとか今月2度目の更新ができそう。

アンジュアンからの船便

移動|28Nov2008|URL
 ムツァムドゥの港付近にはたくさんの船会社のオフィスがあり、人を乗せる船の予定を張り出している。タンザニア行きはかなりの頻度である模様。4泊の滞在中に少なくとも2本は出ていた。いずれもダルエスサラーム行き。ザンジバルで探した時はあまり無いように言われたが、ダルエスで探せば良かったようだ。マダガスカル行きも頻繁にある。グランコモロ行きやモヘリ行きもたくさんある。ただ、船ごとにオフィスが違うので全体の頻度は良く分からなかった。

コモロビザ

ビザ|27Nov2008|URL
 入国時にはビザなしで入国スタンプをもらえるが、出国までにイミグレーションオフィスに出向きビザを購入せねばならない。アンジュアンのイミグレーションオフィスは山の上にあった。5日まで滞在可能のビザが、7500コモロフラン≒15ユーロ。もっと長いのももちろんとれる。その場でもらえるが時間はかかった。

マイヨットからコモロへの道

移動|26Nov2008|URL
 航空便としては、コモロアビエイションがマイヨットとアンジュアンをデイリーで結んでいる。同社がモヘリ島にも週3便。いずれも最終的にはグランコモロまで飛ぶ飛行機。このコモロアビエイション、一般エージェントではチケットを売っておらず、必ず同社のオフィスに行かねばならない。マイヨットでは空港にオフィスは無く、マムズにあるだけ。以前はあったらしいウェブサイトもなくなっている。
 グランコモロには週2便だが、エアーアウストラルもある。アンジュアンへは不定期でセスナも飛んでいる。

 定期客船は、アンジュアン行きのみで、週に4便ある。値段の安い船と高い船があり、それぞれ毎週2往復。いずれも、マイヨット→アンジュアンは昼便で、アンジュアン→マイヨットは夜行便。安い方の船は片道80ユーロ、往復120ユーロ。高い方は片道96ユーロ、往復159ユーロ。
 マイヨット側の港は空港のあるプティテール島にあり、切符は港で買える。アンジュアン側は切符を街のオフィスで買うことになる。

マイヨット・ザウジ空港からの足

移動|25Nov2008|URL
 空港はプティテールと呼ばれる島にある。島内の足はタクシーのみだが、乗り合いで一人当たり1.1ユーロと決まっている。相客がいなくても1.1ユーロ。空港からは港行きの客が多いので、そのルート上に行く以外は少し乗りにくいかも。
 本島とはフェリーで結ばれている。港は空港の反対側なので歩く距離ではない。往復で75セント、本島から乗るときのみ切符が必要。本島側は首都マムズの市場付近に着くので便利。本島各地に行く車もその周辺から出ている。

マダガスカルからマイヨットへの道

移動|24Nov2008|URL
 マダガスカルから、コモロのアンジュアンやグランコモロには定期船があるが、マイヨットへは有無不明。
 飛行機なら、アンタナナリブ、マジュンガ、ノシベなどからマイヨットに飛んでいる。

70アンブヒマンガの丘の王領地

世界遺産|23Nov2008|URL
マダガスカルの首都アンタナナリブの北部行きタクシーブルースステーション付近からミニバスで1時間ほど。1400アリアリ(80円)。入場料7000アリアリ(400円)は外国人料金。地元民は10円ほどで入れる。

バオバブ街道への行き方

移動|22Nov2008|URL
 マダガスカル最大の見所の1つであるバオバブ街道は、公共交通機関で行きにくい場所にあり、ムルンダバから車のチャーターかツアーで訪れるのが一般的である。

 公共交通機関で行くなら、街道を確実に通るのは一日一本のムルンダバ発ベルー・チリビヒナ行のバッシェ(乗合小型トラック)のみ。遠方行きの車なので、ムルンダバに近いバオバブ街道まででも5000アリアリ(約300円)する。これは、朝発で一番美しい夕焼け時まで待つのは難しいかも。帰りは満席で来るのでまず乗れないとのこと。
 不定期だが、ベルーへの道の分岐からバッシェがあることもあるらしい。少なくとも一台見た。4X4でバッシェと同じ値段で行くという有料ヒッチも見かけた。ムルンダバから分岐までは、一日数本のミニバスがあり、1500アリアリ。そこから歩いても2時間弱でバオバブ街道に着く。日没後もかなりのトラックが走っていたので、夕焼けの街道を見てからヒッチで戻ることも可能であると思われる。

マダガスカルのバス移動

移動|21Nov2008|URL
 主要道路以外は非常に時間がかかるので要注意。

 中型から大型のバスやトラック改造の乗り合いバスは、公定の価格表のCAR(カール)。ハイエース型のミニバンは価格表上はMINIBUSですが、呼び方は場所によってまちまちでした。CARは設計定員の倍近い乗客を乗せるが、MINIBUSは定員通りで快適。少々高いが、MINIBUSがお勧め。
 タクシーブルースは、歩き方にあるような小型トラック改造のもののみを指す訳ではなく、乗り合いの乗り物一般を指す。
 フィアラナンツォを始め、オフィス自体で料金をぼるところも多いので要注意。乗り物を見てからお金を払うのが無難。

レユニオンからマダガスカルへの道

移動|20Nov2008|URL
 レユニオンからマダガスカルへはたくさんの空路が存在する
 季節によって変わるが、訪問時で、レユニオンのサンドニからは、首都アンタナナリブを始め、タマタブ、アンチラナナ、ノシベ、マジュンガ、フォートドーファン、トリアラの7ヶ所に飛んでいた。レユニオンのサンピエールもマダガスカルへのフライトがあるので全部で何路線あることやら。飛び先は国内の移動も合わせて考えよう。
 何れも便数は少なく、安くもない。

 タマタブへの航路もある。

Now in マイヨット

現在地|14Nov2008|URL
仏領のマイヨットに来ました。コモロの一部ですが、独立時に仏領にとどまることを選んだ唯一の島です

ナイロビで壊れたメインPCに続き、不調だったサブのPCもマダガスカルで壊れてしまい、さすがにサイト更新が難しくなってきました。仕事にも差し障っているので、新しいパソコンを買わざるを得ません。こっちで買って日本語を何とか入れるか、日本に買いに帰るか、日本の通販で買って送ってもらうかの3択。困ったなぁ。

10月末からコンゴ民主共和国の内戦が再発し、お世話になったベニの人々からのメールも途絶えてしまいました。心配です。うーん、あれだけ平和そうに見えたのに、、、。良い時に入ったと思うしかないのかな。今の情勢ではもう絶対には入れない。
PCのことで予定が遅れそうだし、コンゴ内戦でスーダン南部に行くのも怖くなってしまった。ジュバ行きはあきらめます。先日ナイロビのスーダン大使館に行った感触では、内戦が再発するのではと思わせるような雰囲気もありました。南にいくならビザはSPLAに行けって、、、南に入って北には抜けられないといわれたし、、、

NOW in チュリアラ、マダガスカル

現在地|01Nov2008|URL
 マダガスカルの西南部チュリアラにいます。
 45日間のインド洋島巡りも半分が終わってしまった。短すぎるー。
 チケットが安くなるので45日にしてしまったが、やはりこの日数ではきつい。

モーリシャスからレユニオンへの道

移動|31Oct2008|URL
 モーリシャス航空とレユニオンのアウストラル航空が毎日数便飛ばしている。レユニオンには国際空港が2ヶ所あるので、予約前にどちらの空港が良いか決めておくべし。この区間はどちらにも多数飛んでいる。
 また貨客船もあり、全食付きの半クルーズ船とのことである。

69アアプラヴァシ・ガット

世界遺産|23Oct2008|URL
 首都ポールイの北行きバスターミナルの目の前。
 入場料なし。でも訪問する価値があるとは思えない場所・・・。

68ル・モーンの文化的景観

世界遺産|22Oct2008|URL
 モーリシャス南西端にある岩山。
 世界遺産の碑があるビーチには首都ポールイからバスで行けるが、その昔奴隷が生活したという場所には登れないらしい。
 何ゆえ世界遺産登録されたのか、地元民の説明を聞いてもよく分からなかった。

セイシェルからモーリシャスへの道

移動|20Oct2008|URL
 セイシェル航空が週に3便飛んでいる。モーリシャス航空もある。
 ケニアからの周遊チケットならどちらの飛行機会社でも使える。
 船の定期便はない。

セイシェルのブラックマーケット

情報|19Oct2008|URL
 セイシェルには闇両替があり、公定1ユーロ12ルピーの現在で、18ルピーだった。ただし、どこでできるかは不明。ビーチで声をかけてくる輩はいるらしい。普通にしているとおそらくは存在に気が付かない。
 ちなみに新聞によると、2007年に公定レートを平行レート(闇レート)に近づける努力を政府がし、半年でその差が2倍から1.5倍にまで近づいたそう。(努力なんて言わず、両替の制限を撤廃するだけで差がなくなるのに・・・)
 高く感じた国10選に入れているけど、以前は闇の存在を知らなかったことが大きい。闇を使っていればリゾートとしてはリーズナブルな物価かも。ただし、宿代は外貨払い(=公定の計算)だし、入場料や離島への交通費なども外貨払い、高めのレストランも外貨払いなので、やっぱり高いかな。

ナイロビ空港泊

情報|18Oct2008|URL
 ケニア航空なら出発前日でもチェックイン可能で、出国手続きもできる。出国手続き後、中にはケニア航空利用者専用のトランジットルームがあって、そこのベンチで横になれる。早朝のフライトだったのでかなりありがたかった。

ナイロビ市内から空港への足

移動|17Oct2008|URL
 タクシーの相場は1000ケニアシリング。
 市バスはアンバサダーホテルの前から。50ケニアシリング。*ケニアの市バスは立ち客を乗せず、満席になったら出発のシステムなので、市内よりならここからでないと乗車できない。

ケニアからセイシェルへの道

移動|16Oct2008|URL
 週に2便ケニア航空がナイロビから飛んでいる。
 単純往復ならケニア航空のサイトからオンライン予約するのが一番安い。セイシェルから他に飛ぶのならケニア航空のカウンターで買うのがベスト。

マダガスカルビザ

ビザ|15Oct2008|URL
 ナイロビにある名誉領事館で取得、3ヶ月有効、30日滞在可能のシングルビザ、50US$。
 本来は翌日発給だが、出発日前日なので頼んで4時間で作ってもらった。ケニアシリングだと4000シリングなので、ドルを買ってからドル払いしたほうが安い。

 空港でも観光ビザは取れるが、95US$と高い。3ヶ月有効。

Now in ナイロビ

現在地|07Oct2008|URL
 ケニアの首都ナイロビです。本日また一つ歳をくってしまった。
 一昨日、ナクル湖へフラミンゴでも見に行こうと準備している時に、パソコンの液晶が割れてしまった・・・、まいったなー。
 しばらくはサイト更新が滞るかもしれませんが、身体はいたって元気ですのでご心配なく。

ナイロビで買う航空券

情報|06Oct2008|URL
 昔のナイロビは航空券が安いことで知られ、特に正規運賃でストップオーバーをしつつ日本に帰るチケットなどが有名だったが、今は非常に航空券が買い難くなっている。最近まで旅行者の間で人気のあったファルコントラベルさんの話では、現在航空会社から旅行代理店へのコミッションが一切廃止されたということで、旅行代理店はコンサルタント料をもらわないと航空券では商売にならないとのことだった。
 航空券はほぼ航空会社で買わざるを得ない状況だが、航空会社のカウンターは以前の旅行代理店のように色々親身になって調べてくれる訳ではない。なるべくスケジュール等は自分でネット上で調べるのが得策。単純往復や単純な片道なら航空会社のサイトからネット予約するのが一番安くなるのが今では一般的なよう。同じチケットでもカウンターだとハンドリングフィーがかかったりするので面倒でもネットで調べよう。単純なルートでネットで調べるのが苦手ならSTAなどの大手格安チケット屋で買うのがベター。

 さて、今回は最初にファルコントラベルさんに話を聞き、そこで買う決心をしたが、ルートを変えたらどうなるのか等も聞ける雰囲気ではなく、運賃規則のチェックにケニア航空に行った。そこで話しているときに、ファルコンさんの運賃計算が間違っていたのが判明し、結局ケニア航空で購入する事になった。(正確には計算が間違っていたのではなく、ケニア航空とアウストラル航空のアグリーメント=契約がなかったのが問題となった)
 購入したのは、ナイロビ-セイシェル-モーリシャス-レユニオン-マダガスカル-マイヨット-ナイロビ というルート。6ポーションで、航空会社は4社にまたがっている。当初予定はマイヨット→コモロがアウストラル航空で7ポーション5社だったが、それは物理的に買えなかった。
 こういう複雑なルートになるとネット予約は出来ず、カウンターでも運賃計算は非常に時間がかかることなので、順番を変えたらどうなるかなんて、非常に聞きづらくなる。以前はコミッションが多かったので旅行会社の人も親身になってくれたが、今は無理。困ったもんだ。

またまたカードの吸い込み

情報|05Oct2008|URL
 ケニアの首都ナイロビのバークレイバンクのATMでまたスルガのキャッシュカードが飲み込まれてしまった。最悪なことに祭日の朝・・・、到着早々気が滅入る。
 翌朝、一番に銀行へ行くとカード返却専用デスクが行内入ってすぐに設けられていた。昨日の吸い込み件数ざっと50件。毎日同じような数のカードをここのATMは吸い込んでいるもようで呆れた。他のバークレイでもこんなに吸い込みが発生しているのかと問いただすと、バークレイのシステムは全支店同じだとの返事。つまり、吸い込みが発生しているということか・・・。
 さすがアフリカ、コワイコワイ。これじゃあ帰国直前にATMなんて絶対に使えない。以前の吸い込みに懲り、なるべく銀行の営業時間にATMを使うよう心がけているが、着いたばかりでお金がない時はどうしようもない。今回はお金が出てきてからで助かった。

ケニアビザ

ビザ|04Oct2008|URL
 ナマンガ国境で取得。50USD、90日有効のシングルエントリービザ。
 マルチは発給していなかった。トランジットは20USD、有効は2、3日だそう。ガイドブックには7日間とあったが、最大の7日を得るのは難しそうだった。
 結構時間がかかり、直行バスならバスを待たせることになる。両替人は国境の両側にいたが、ケニア側のイミグレーション建物内のフォレックスビューローでの両替の方が良かった。タンザニアのモシにあるフォレックスビューロのレートは、良いところで両替人と同じ、酷い店は話にならないレートを出していたので要注意。

タンザニアからケニアへの道

移動|03Oct2008|URL
 たくさんの国境があり、色々なルートを取ることができる。今回はモシからナイロビへナマンガ経由の直行バスで行った。
 モシ始発はシャトルバスと呼ばれるマイクロバスのみで、数社あるが、いずれも外国人料金を設定しており、35USD(ほぼ4万ケニアシリング)。ローカルプライスは3万ケニアシリング。リバーサイド社で交渉すると、2万5千シリングになり、インパラ社で交渉すると30USDになった。込み具合等で交渉が可能なよう。始発のシャトルバスでないと明るい時間にナイロビ入りするのが難しいので、リバーサイド社のバスにしようかと迷ったが、結局アカンバ車の大型バス(1万9千シリング)にした。大型バスは皆ダルエスサラーム始発なので、出発が14時から16時くらいとなり、ナイロビに着くのは夜遅く。
 アカンバ車のバスは超快適リクライニングで乗り心地は良かった。現在はケニア側の多くの部分が工事中で、ほこりだらけの未舗装路、しかも渋滞で時間がかかり、22時くらいの到着となってしまった。夜間の宿探しなどはめんどくさいので、待合室の床で寝袋にくるまり寝た。セキュリティーもしっかりした良い仮眠所。実は待合室の2階はホテルだったが、ケニアシリングをほとんど持っていなかったので・・・w

タンザニアビザ2

ビザ|02Oct2008|URL
 マルチプルビザを持っていたが、ジンバブエでパスポートを取り直したので、もう使えないかと思っていた。しかし、旧パスポートのビザが有効と認められ、新たなビザを取得する必要はなかった。ちなみにトランジットビザは10日間有効のものをくれるそう。マプトの大使館では3日って言っていたのに・・・

マラウイからタンザニアの道

移動|01Oct2008|URL
 マラウイ湖を船で渡って入国する道もあるが、陸路国境は1ヶ所のみ。
 リロンゲ-ダルエスサラームの直行バスなどもあるが、今回は国境乗り換えで行った。北部の中心カロンガから国境行きはミニバスが朝4時前から9時頃まで頻発、以下は少なくなるそうだが、日没後まで走っていた。約1時間。国境の両替人たちは詐欺師。イミグレ前の小屋が正規のフォレックスビューロで、タンザニアシリングには両替可能。逆もおそらくOK、レートはタンザニアシリングのみ闇に近く、外貨からの両替は良くなく見えた。
 タンザニア側ビザは入国時に取得可能。タンザニア側にはタクシーしかなく、バスに乗るには自転車タクシーか徒歩で、キレヤへの分岐まで行き、キレヤ発の車を待つことになる。歩いて30分ほどだった。そこからムベヤ行きは頻発。ミニバスはボリ方が激しく、通しで乗る地元民がほとんどいないので避けた方が良い。マイクロバスか大型バスならボラれずに乗れると思う。マイクロバスで5000シリング。

マラウイの両替

情報|30Sep2008|URL
 ガイドブックに闇両替はないとあったので、国境のATMをいきなり使用したが、おおぴらに闇があった。銀行レートが1USD=137クワチャに対し、闇は1USD=160。地元の人によれば、ちゃんとした所なら163になるという。ドルへの再両替は167とか。闇でなく正規の両替商でも1USD=150クワチャだったので、銀行レートが適用されるATMなんて損なだけ・・・。2万クワチャキャッシングしたので、ざっと3000円の損w

Now in モシ、タンザニア

現在地|29Sep2008|URL
 キリマンジャロのふもと、モシに居ます。
 当初は1泊だけつもりだったのに、もう4日目。キリマンジャロの見える宿で、たまった用事を次々と片付けているが、まだまだ先は長い。
 次のナイロビで航空券の手配をせねばならず、その間にやるべきことをやろうと思っていたが、日本人の多い場所だと話をしてしまいそうだし、ここの方が居心地良いので・・・
 (^_^)V

写真データの保存

雑事|28Sep2008|URL
 最初はPCのハードディスクに保存し、バックアップをDVDに焼いて日本に送っていた。さらに、日本に送ったDVDはコピーを作ってもらい、別々に保存してもらっている。
 ハードディスクに保存できなくなった時点で、DVDは2枚焼きにし、1枚を持ち運び、1枚を日本に送っていた。日本に送ったものはもちろんさらにコピー。そして、サイズを長辺1400ピクセルにしたものをハードディスクに保存。

 しかし、DVDも18枚目に入り、そろそろ重くて全部持つのはバカらしくなってきた。断腸の思いでオリジナルサイズでの手持ちは写真館と日記に使った写真だけに厳選し、それを再度DVDに焼き、残りは日本に送り返すことに決定。しかしこの作業も時間がかかり大変・・・。

ジンバブエでパスポート取得

ビザ|27Sep2008|URL
 ジンバブエで新しいパスポートを取得した。
 出発前に日本で作ったパスポートは、もう増補ページも残り数ページ、そろそろやらねばと思っていたが、タンザニアのマルチビザがあるので取得はそれ以降というつもりだった。しかし、ハラレの日本大使館で1時間で作りますよと薦められ、決断。以前は必要だった戸籍抄本または謄本が海外での更新に関しては不要になっており、事前に取り寄せる必要がなくなったのは本当にありがたい。実際には停電で日本との回線が切れてつながらず2時間以上かかったが、それでも10日かかる日本での更新を考えると滅茶苦茶楽である。
 料金は10年パスポートと増補(同時にした)2冊分を合わせ、972万ジンバブエ旧ドル。とりあえず釣りは要らないよって言いつつ持っていた最小の5億の旧ドル札を置いてきました。驚異的な通貨暴落のおかげで972万ジンバブエドルは日本円に換算すると0.000・・・よく分からない。払った金額が1円強。タンザニアビザが取り直しになっても元は取れる。
 海外で作るパスポートは基本的に現地通貨で決められており、金額は料金改定時の為替レートで日本での定価より計算する。おかげで現在ユーロ圏では日本での料金より高くつく。ユーロで固定してあるCFA圏もそうで、カメルーンで増補した時は日本より高かった。それに引きかえここは・・・、さすが史上最強の通貨暴落が続いているだけはある。
 もうジンバブエもデノミしたのですぐにこの料金は改定するはず。しかし、今改定したところで元の計算が公定レートなので、実勢レートで計算すると改定時で日本の定価の約8分の1、今年前半のペースで通貨暴落が続けば3ヶ月でパスポート代が1円以下にもどるはず。

ジンバブエのデノミ

情報|26Sep2008|URL
 1US$が2億ジンバブエ$などというニュースが5月に流れていたが、いつの間にやら0を10個も取る、すなわち旧100億$が新1$となるデノミが行われていた。8月半ばにザンビアで新1$と旧100000000000$がセットで土産物屋に並んでいたので、その少し前のことだと思われる。
 ちなみに9月半ばの訪問時のレートは、1US$が450ジンバブエ$、デノミしていなければ4兆5千億$。4ヵ月でジンバブエドルは2万分の1以下の価値・・・。

 不思議なことに新紙幣の印刷日が2007年なのに対し、流通中の旧紙幣の印刷日は2008年7月! しかも有効は年内のみと書いてある!!!
 推察するに、デノミを決めて新紙幣の印刷をしたものの、通貨の暴落が速すぎて、切り替えができずにいたのではないか。5月の段階でならやっても0は8個しか取れなかったろうから、10個取ったという事はそれより後に発表して急に実行したに違いない。ちなみに国境には前回2006年のデノミ周知のポスターが貼られていたw 今回はそんなポスター作る余裕もなかったのだろう。

 ちなみにまだ旧紙幣が混流していることもあってか、人々は金額をデノミ前の値段で言ったりする。バス代を聞いて40トリリオンドルといわれた時、トリリオン=兆なんて単位は英語で使ったことがなかったから最初は何のことかさっぱり分からなかったw
 で、辞書で調べたら米語と英語で桁が違うことも知ってまたビックリ。米語なら兆だが、英語では100万兆を指す言葉だそうな。全くややこしいたらありゃしない。

ズボン 4本目購入

持物|25Sep2008|URL
 ナミビアで今回4本目のズボンを購入した。ちょっとペースが速すぎる気もするが、1本しか持たず、常にはいているから仕方ない。

 最初のズボンは日本で何年も使っていたもので、4ヶ月しか持たなかった。
 2本目はジャージー島で購入。ウールワースでまともなのを買ったつもりだったが、半年持たなかった。@2900円
 3本目はニジェール、ザンデーの市場で購入。アメリカでの売れ残りが流れてきたもの。安いのですぐにダメになってもいいかなと思ったが、7ヶ月はけた。@400円
 4本目はナミビア、ゴバビスのPEPで購入。元値札の半額以下でこれも安かった。さていつまでもつかな。@500円

 いずれも綿パンで同系統の色、写真では違いが目立たないはずw

67大ジンバブエ国立記念物

世界遺産|24Sep2008|URL
 マシンゴの数キロ南、ハラレと南アフリカを結ぶ道路の分岐より乗り合いトラックで300Z$、約80円。普通はすぐ手前のむらまでなので分岐から歩く必要があるが、無料で送ってもらえた。帰りはヒッチでマシンゴまで送ってもらった。
 入場料はUS$払いより南アのランドで払った方が安い。

66カミ遺跡群国立記念碑

世界遺産|23Sep2008|URL
 ジンバブエ第2の都市ブラワヨの西25キロに位置するが、公共の交通機関はなく、普通はタクシーをチャーターする。
 遺跡手前5、6キロの分岐を通るミニバスはあるが、頻度は少ない。行こうとした日は1時間近く待っても人が集まらず、このミニバスをあきらめたが、結局5時間経ってもまだ出ていなかった。チャーターが嫌なら、ヒッチハイクでこの分岐までなら車は多いので、そこから歩く。観光客がいない現在(5日振り入場者だった)は、往復歩く覚悟を。ンクルマネ行きミニバスでンクルマネコンプレックスとカミロードの分岐で下車し、ヒッチするとよい。
 入場料(10US$)にガイド料込み。

65モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝

世界遺産|22Sep2008|URL
 ザンビアとジンバブエの国境にある
 ザンビア側はリビングストンの街から国境行きミニバスが頻発している。ジンバブエ側はヴィクトリアフォールズの街から歩いていける。国境の橋を歩いて渡り、1日で両側から見ることも可能。

Now in ンカタベイ、マラウイ

現在地|21Sep2008|URL
 南部アフリカ最後の国マラウイです。南部アフリカでは断トツで物価が安い国。そうはいっても昨今の原油高のためか、交通費を始め全体の物価は上がり気味か。

モザンビークビザ3 2度目の取得

ビザ|20Sep2008|URL
 ジンバブエからのクチャマノ国境にて取得。トランジットだが、トランジットビザはなく、1ヶ月滞在可能のシングルエントリービザとなる。ビザ代25US$+ビザ申請用紙代3US$。ランド払いだと少し安い。モザンビークのメティカシュ払いだとさらに安くなり、約10US$の節約となった。けっこう時間がかかりかなりバスを待たす羽目に。イエローカードの提示も求められた。
 なお、マラウイ側のゾブウェ国境ではビザを発給していないとのことで、戻って来る時はブランタイアの領事館かリロンゲの大使館でビザを事前取得するよう念押しされた。

ジンバブエからマラウイへの道

移動|19Sep2008|URL
 国境を接していないので、モザンビーク経由かザンビア経由となる。
 以前はハラレ中心部にある国際バスターミナル(Road port terminal)から少なくとも3社がモザンビーク経由のブランタイア直行便を出していた模様だが、現在国際バスターミナルからは1社もない。国際バスターミナルで郊外にある2ヶ所のターミナルを教えてもらい、近いほうのムバレムシカターミナルのバスを利用した。本来はそこから2社ある模様だが、当日は毎日あるはずの1社が運休した。6000Z$,闇レートで約14US$、正規のレートなら100$以上、モザンビークのビザ代(US25$)と入国料(US3$)が別途必要となる。7時発が遅れ8時すぎとなり、到着は夜22時台になってしまった。遅れていたためか食事休憩なし!

*実際にはモザンビークのビザ代と入国料はランドやメティカルで払ったほうが安くなる。

ジンバブエ情勢

情報|18Sep2008|URL
 「渡航の是非を検討してください」という安全情報が外務省から出されている。
 経済破綻による治安の悪化と不正な大統領選挙とその後の政治のごたごたで、実際のところ国境からすぐのビクトリアフォールズを除けば旅行者はほとんど入っていない状況となっている。
 ただ、実際に会った旅行者で訪問してきた人々は口を揃えて問題なかったというので、さほど心配はせずに入国した。しかし・・・
 食糧の確保にさえ苦労し、宿探しも一苦労、移動も大変、そして物価が滅茶苦茶高く、早く出国したいと心から願ったほど。現時点での旅はお勧めできない。

 実際のところ、治安は以前よりずっと良くなっていると感じたし、物もちゃんと探せばあるところにはいくらでもある。しかし、簡単に行けるスーパーなどでは日本でも100円しないイワシ缶が千数百円などという冗談としか思えない値段がついており、もうビックリ。闇両替していてこの値段、正規に両替していたらイワシ缶1つ1万円! お話にならない。

 連立政権発足でこれから良くなっていくと、みな口をそろえて言ってはいたが、同じ大統領で本当に変わるの?

ボツワナからジンバブエへの道

移動|17Sep2008|URL
 今回通ったのはフランシスタウンからブラワヨへ抜ける道。
 直行バスで約4時間、40BWP(約700円)でした。同じバスターミナルからハラレ直行便も出ていたし、ハボロネ発ブラワヨ行のバスも見かけた。国境の手続きは非常にスムーズ。

ナミビアからボツワナへの道

移動|16Sep2008|URL
 主な国境は、トランスカラハリハイウェイのマムノ-ブイテポス国境、オカバンゴデルタ入り口付近のモヘンボ-マハンゴ国境、カプリビストライプからのンゴマ国境の3ヶ所。
 今回通ったのは、マムノ-ブイテポス国境。ここは週に2便ダイレクトバスが走っている。ウインドフック-ハボロネ N$390 or P350。しかし、曜日が合わなかったのでヒッチをしました。ウインドフックから国境まではミニバスがあるとガイドブックにありましたが、乗り場に行くとゴバビス行きしかなく、ゴバビスから国境へはヒッチしかなかった。ウインドフックとヨハネスブルグを結ぶ最短ルートなので、交通量はまあまあある。国境の手続きはスムーズだが、ボツワナ側で日本人がビザ不要なことを調べるのに時間がかかった。

ジンバブエビザ

ビザ|14Sep2008|URL
 ボツワナからのプラムツリー国境で取得。
 30日滞在可能なビザ、30USDだが、ユーロやランド、プラなどでも支払える。現在はランド払いが一番得だったのでランドで払った(210R)。つり銭がないので要注意。ジンバブエ情勢が良くなって多くのツーリストが再び訪れるようになればつりの心配もないのでしょう・・・

Now in ブラワヨ、ジンバブエ

現在地|13Sep2008|URL
 夢のような離島の旅を終え、再びアフリカ大陸の旅。現在色々ともめているジンバブエにやって来ました。
 一見、物は普通にあるようにも見えますが、宿の電球が切れたままの部屋は多いし、断水するし、停電するし・・・。どうなんだろう?
 昨夕着いたばかりなのでまだよくわかりません。

南アフリカのVATリファンド

情報|10Sep2008|URL
 日本の消費税に当たるVATの払い戻し手続きを南アでやってみました。

 南アで買い物をすれば、一般的についてくるレシートが、TAX INVOICEになっているので、特に免税店で買った物でなくても普通にVATの払い戻しが受けられるが、受けられるのは持ち出す品物だけなので、食料品等現地で消費するものはもちろんダメ。

 もし、ケープタウン、ヨハネスブルグまたはダーバンの空港から出国であれば、VATリファンドのカウンターがあるので、そこでパスポート、商品、レシートを見せればOK。その場で小切手をくれるので、それを空港内にある銀行で現金化できる。

*総購入金額が250R以上ある必要がある
*1回の購入金額が1000R以上の時は購入時に申告し、レシート(TAX INVOICE)に名前と住所(日本だけでOKだった)を入れてもらうこと

上記3空港から以外の場合は出国時にいるはずの税関職員に品物を見せ、その場で申請書類を作成、郵送でヨハネスブルグの空港に書類を送ることになる。その場合、後日に自宅に小切手が送られてくるが、日本の小切手換金手数料は非常に高いので、相当高額な買い物でない限り、手続きをする意味はない。ただし、クレジットカードがあれば、その口座を通して入金してもらうことも可能になので、カード入金の手続きをすれば小額でも価値はある。カード入金手数料は28R(約400円)、日本の一般的な小切手換金手数料はその10倍はする。
*陸路のBeit Bridge Border Post (Zimbabwe)とLebombo Border Post (Mozambique)にもVATリファンドのカウンターがあり、その場で小切手がもらえるが、換金銀行は南ア内に戻らないとないらしい。

ちなみに、ケープタウン港からの出国時には税関職員がいなかった。到着国の税関職員のサインをもらえば良いと書類は渡されたが、入国時にそんなことをするのは面倒・・・。リファンド申請は購入後90日以内であれば、一度出国していても問題ないとのことだったので、再入国後にケープタウンの空港でしました。

現在南アのVATは14%なので、購入総額の約12%がVAT、手続き手数料に1.5%差し引かれるので、ざっと購入総額の1割が払い戻される。
*空港銀行での小切手換金時にはどの通貨でと聞かれるが、ランドから普通の両替レートで計算し更に切り捨てるので、一度ランドでもらうことをおすすめする。

セントヘレナの宿

情報|03Sep2008|URL
 入国の要件として宿の予約が必要なために普通は船会社(またはその代理店)が宿の予約をしてくれる。その場合、特にリクエストをしない限りConsulate Hotelが斡旋される模様。シングル62UK£、ダブル76UK£で朝食付き。
 船会社は島にあるすべての宿のリストを持っており、指定すればどこでも予約は可能だが、予約手数料25UK£が必要となる。一方、現地の観光局も同じリストを持っており、手数料なしで宿の予約をしてくれる。やり取りはメールでOK。

 街に近くて安い宿は込んでおり、4軒が満室で、取れたのは第5希望で街から8キロも離れた場所だった。それが
Terrace Knoll
今回の旅で一番気に入った宿。それどころか、今までの人生において泊まった宿の中で一番、国内外すべてを思い出してみても、これほど気に入った宿はなかったと断言できるほど素晴らしかった。
 セントヘレナで一番安い宿でもあるので、訪れる機会があればぜひどうぞ。宿は2棟(1人でも1棟貸し切り)しかないので、早めの予約をお勧めします。安いのはオーナーが儲ける気がないからであって、けっしてぼろいわけではない。ただし、オーナーはかなりの高齢で、あと何年宿が続くかは・・・、元気なうちにもう一度訪れたい。

セントヘレナ内の移動

移動|02Sep2008|URL
 宿を予約しておけば基本的には港までの送迎が無料でつく。
 島内はバスもあるが、本数が非常に少なく、旅行者が往復の移動に使えるのはジェームスタウン・セントポール間の路線のみで、他は村を朝出てジェームスタウンを午後でる往復しか出来ない。セントポール線も本来は1日3往復のはずだが、がけ崩れの修復工事中で、滞在中は1往復のみだった。
 現実的な移動は、ツアー、レンタカー、ヒッチ、歩きということになる。ひたすら歩いた。

セントヘレナビジターズパス

ビザ|31Aug2008|URL
 入国時に12UK£を支払い、ビジターズパス(実際には入国スタンプ)を得る。出国のチケット、海外旅行保険、宿泊先予約が必要で、出国予定日より数日多めの滞在許可をくれる。最大30日まで。3ヶ月まで現地で延長可能。
 保険はクレジットカードでOK、係官がナンバーを控えるので何らかの保険の証明は必要。宿泊先予約は、入国カードに実際にある宿を記入しておけば問題ないようであった。

*トリスタンダクーニャへは現地へ連絡し、事前に現地政府の許可を取る必要がある。

セントヘレナへの道

移動|26Aug2008|URL
 詳しくはセントヘレナ観光局RMSの公式サイトを参照

 2010年に空港が完成する予定だが、それまでは船で行くしかない。定期船は、年に10数回あるRMSの船のみ。年に2回英国からカナリヤ諸島、アセンション島経由がある他は、ケープタウン発。本来は郵便船で、半分が貨物の貨客船だが、客船部分は完全なクルーズ船。毎日フルコースの食事がつく。アフタヌーンティーも入れて毎日4食あるので、食べ過ぎに注意。客を飽きさせない催し物も常に何かやっている。当然高い。
 予約は早くから埋まる。特に安いクラスの予約は早くから埋まってしまう。

トリスタンダクーニャへの道

移動|22Aug2008|URL
 詳しくは政府公式サイトを参照

 人口数百人の島で、飛行場はない。年に10回ほどの漁船に乗るか、年に1回の調査船に乗るか、年に2、3回立ち寄る世界一周クルーズ船に乗るしか方法はない。
*クルーズ船は天候次第で上陸できないことが多い。
*旅客定員が10人ほどの漁船は、島民、島民関係者、政府関係者が優先なので、観光客の枠は非常に少なく、かなり前から予約しても優先権を持つ人が来ると乗れなくなる。現地で急病人が出て移送が必要になると降ろされるのは観光客、降ろされれば次の船まで数ヶ月待つはめになるかも。

 この島を楽しみにしていたが、結局予約が取れず断念した。

モザンビークビザ2取得せず

ビザ|20Aug2008|URL
 スワジランドで取得したモザンビークビザ(旅メモ)が安かったので、南アフリカでも安いかと思いケープタウンの領事館に行った。その場で発給できるものの、料金はトランジットもシングルもダブルも176Rで、少なくともシングルビザの国境料金と同じといわれ、取得せず。ジンバブエからマラウイに抜ける時にトランジットビザが必要となるが、国境取得が同じ値段なら先にとる必要はないだろう。
 場所はキャッスル通りより移転、インフォメーションと同じビルにある。
 ちなみにタンザニアのダルエスにある大使館ではビザ代がかなり高かったそうな。

ザンビアからナミビアへの道

移動|19Aug2008|URL
 リビングストン-ウインドフック間の直行バスを走らせている会社は3社ある。
1、ザンビアのザンビア-ナミビアエクスプレスはルサカ始発で週3便。ルサカ発しか予約が入らない模様で、リビングストンは空きがあれば乗れる。ルサカ→ウインドフック30万クワッチャ(約88米ドル)、リビングストン→ウインドフック22万5千クワッチャ(約66米ドル)、ウインドフック→ルサカ400NB$(約53米ドル)、ウインドフック→リビングストン300NB$(約40ドル)
2、ナミビアのBailey社はリビングストン始発で週1便。両方向とも350NB$(約47米ドル)。予約は出来ない。
3、南アのインターケープ社、ジンバブエとの国境始発で週に2便。ネット予約可能で一部区間の予約も出来る。混雑状況によって値段が変わる。だいたい400NB$-550NB$くらい。

 ウインドフック発飛行機予約があり、2にはトライできず、3に480NB$(約64米ドル)で乗った。2と3は同じ場所から同じ時間に出発、休憩や検問の度に追いついた。所要時間は18時間。

ザンビアビザ

ビザ|18Aug2008|URL
 ナコンデ国境で取得。30日滞在可能な観光ビザで、50米ドル。今年から高くなった。無料で90日まで延長可能という説明だった。トランジットビザも同一料金。
 ナコンデではダブルやマルチも取得可能だったが、マラウイからの国境ではシングルのみだったそう。

タンザニアからザンビアへの道

移動|17Aug2008|URL
 タンザニア西部のキゴマからザンビアのムプルングまで、タンガニーカ湖を縦断する船が毎週水曜午後に出ている。ムプルング着は金曜日。
 外人料金で1等66米ドル、3等41米ドル。乗る気のなかった2等は失念。1等は2人部屋、2等は相部屋、3等は座席か甲板らしい。この船を目指したが、予定が遅れキゴマに木曜着となり断念した。
 タンザニア西部を南下する道路は悪路で非常にトランスポートが少ない。バスで行くならダルエス経由と誰しもに言われて断念。
 陸路のメイン国境はムベヤの南のツンドゥマ-ナコンデ国境。ツンドゥマへはムベヤからマイクロバスで3500シリングだが、ぼってきて地元民価格で乗るのは大変だった。ダルエスからの直行バスもある。出入国は問題なくスムーズ。ナコンデからルサカ行きのバスは17時出発で15万クワッチャ=5000円!
 タンザン鉄道もツンドゥマ-ナコンデ間を通っている。現在国際線は週に一便のみ。カプリムポシ-ダルエスサラームがエコノミーで12万クワッチャ、ルサカ-カプリムポシがバスで2万クワッチャだった。列車が安い!

ブルンジからタンザニアへの道

移動|16Aug2008|URL
 陸路の行き来が容易になったためか、貨客船の運航は停止したまま。
 陸路はいくつかのボーダーがあるが、今回通ったのは現在メインであろうと思われるマバンダ-マニョブ間の国境。ブジュンブラでタンザニアに行きたいというと誰もがこの国境を通るルートを教えてくれる。
 ブジュンブラからマバンダには数社がミニバスを出している。その中でBuragane社のみ国境行きのバスを出しているということで、人に聞くと教えてくれるのはこの会社ばかりだった。他社のオフィスもBuragane社周辺にある。国境行きは週に3便という話で、国境行きに乗ったはずだが、マバンダの町で乗り合いタクシーに乗り換えさせられた。マバンダまでなら6000ブルンジフラン、国境までは8500ブルンジフラン。
 出入国手続きはマバンダの町にあるイミグレーションで行う。乗り合いタクシーがまずイミグレーションに寄ってくれた。国境ではマバンダでもらったはずのスタンプをチェックするのみ。乗り合いタクシーはタンザニア側のイミグレーション前までつけてくれた。ビザはここでもらえる。イミグレーション前にミニバスが待っていたが、このボーダーは行き来が少なく、いつ人が集まるのやらという感じ。結局ミニバスは人が集まらず、ヒッチでキゴマに出た。
 ボーダーから少し歩くとマニョブの町。そこまで歩いた方がトランスポートがつかまりやすいと思われる。

Now in リビングストン・ザンビア

現在地|15Aug2008|URL
 再びアフリカ南部に戻って来て、ザンビアのリビングストンです。
 ここまでずっと急いで来たので疲れが溜まっています。無事大移動の終わりが見え、ここでひと休み。日曜日のバスで5月に居たナミビアのウインドフックに向かいます。そして火曜日のフライトでなんとケープタウンに舞い戻りー(笑)

ブルンジ情勢

情報|14Aug2008|URL
7月の時点で出されている渡航情報は
首都ブジュンブラを除く地域:渡航の延期をお勧めします
首都ブジュンブラ市:渡航の是非を検討してください

 内戦は終わっておらず、今年に入ってからは以前より活発化。戦闘が何度か起きている。入国前に集めた情報でも今は危険だという情報ばかり・・・
 外務省情報では最も危険とされる「退避勧告」の出ているコンゴ民主よりもずっと危険だという情報に満ちていたので、滞在中はかなり緊張していた。そしてブジュンブラ以外は素通りです。
 内戦は怖いが、実際に戦闘に巻きこまれる可能性は非常に少ない。緊張が解けなかった理由はもう一つあり、ブジュンブラの治安が悪いこと。
昔の話だが
 初めて来た時の初日、中心部の歩道を歩いていたらいきなり車道に突き飛ばされ、車道に居た人が助けるように私を受け止めた瞬間、両手がズボンのポケットに。2人組のスリ。幸いポケットは空でバックも何も持っていなかったため被害はなかったが、怖かった。治安が悪いことで有名な都市なのでこの時はカメラも財布も宿に置いており、お金は靴下に入れていた。
 同じ時、同宿の白人が頭に包帯を巻いており、聞けばいきなり棒で殴られたとのこと。
 同じ年、友人が襲われて身包み剥がれ、むしろに巻かれ川に放り込まれている。
 数年後、友人が首を絞められパスポート等奪われた。
 その後、内戦で入国できない時代が続いたこともあり、入国した知人はいないが、私の頭の中では世界最悪の都市の一つがこのブジュンブラ。
 正直、来たくなかった・・・

 今回、バスターミナルに着いてすぐに、バックパックをあづさに見てもらい、様子見を兼ね1人でまず街に出た。30メートルでぶつかって来た人がおり、すぐチェックするとサブバックのチャックを開けられていた。スリ。
 やっぱりこの街は・・・。

ブルンジビザ

ビザ|13Aug2008|URL
 タンザニアキゴマの領事館で確認したところ、ビザ取得はどこの国境でも可能で料金も大使館取得と同じで統一してあるとのこと。キゴマでもその場で発給するとのことだったが、写真が必要なので国境取得することにした。
 ルワンダからの国境でビザを取得しようとしたところ、入国スタンプをくれただけで、首都ブジュンブラのPAFE(イミグレオフィス)に支払いに行くようにとのこと。めんどくさー。6月に入った人は同じ国境でビザが取れたという話なのに・・・
 PAFEは中心部にあるが、普通にお役所なので週末は休みだし、昼休みもある。並ばされて時間もかかった。順番が来ると20$の料金を支払って入国スタンプの横にシールを張るだけですぐに終わったが・・・

 トランジットビザ20$。3日間滞在可能。ツーリストビザも取得可能。

ルワンダからブルンジへの道

移動|12Aug2008|URL
 ルワンダの首都キガリからブルンジの首都ブジュンブラに行く直行バスが、たくさん出ている。ミニバス、マイクロバス、大型バスなど種類も多い。キガリの中心部にオフィスを持つ会社もあれば、バスターミナルから出る会社もある。値段も様々。聞いた中ではバスターミナルから出る大型バスが一番安かった。
 直行バスのルートはブタレという町を通る。実際に乗車したのはブタレから。予約にブジュンブラからの値段を要求してきた会社もあるが、乗った会社はブタレからの値段予約できた。ブタレ始発のバスはなくすべでキガリ発。マイクロバスの座席予約はできたが、座席指定ではないのでブタレからだと補助席になる確率が非常に高い。
 国境で観察していたかぎり、来るバスは直行ばかり。国境乗り換えで来る人は、両側ともタクシーばかり。しかも乗り合いではないのでここの国境越えは直行バスに乗らないと高くつきそう。
 出入国の手続きはスムーズだが、バスが同じような時間に着くので混雑しており行列が長い。

ルワンダ情勢

情報|11Aug2008|URL
7月の時点で出されている渡航情報は
ルシジ郡及びニャマシュケ郡:渡航の是非を検討してください
その他の地域:十分注意してください
 現在はすでに外国人(おもにボランティア)がたくさん入っており、さほど問題はないと思います。
 ただ日本大使館がなく、管轄しているのが在ケニア日本大使館なので何かあった時には少し面倒。隣接するウガンダやタンザニア、コンゴ民主に日本大使館があるのに、なぜケニア管轄のままだろう?

ルワンダの宿

情報|10Aug2008|URL
 首都キガリで最初に行った宿は1ベッドルームしかなく、国の規則で1ベッドルームに2人は泊められないとのことで、隣の宿を紹介された。その宿には2ベッドルームがあったが、今度は男女なら国の規則で婚姻証明書がいると断られそうになった。パスポートを見せ、性が同じで住所も同じなのを見せ、さらに結婚指輪を見せたが、フロントは躊躇し、どこかに確認の電話をとっていた。何とか泊まれたが、めんどくさーい。ちなみに2ベッドルームは1ベッドルームの倍の値段で、倍の広さはない。たまには別部屋にしても良かったんだけど・・・
 地方都市ブタレでは何軒かの宿を見たが、こんな不思議なことは言われなかったし、1ベッドルームでも問題なく泊まれるようだった。この町では1ベッドルームと2ベッドルームが同価格で、2ベッドルームの方があきらかに広かった。

ルワンダビザ

ビザ|09Aug2008|URL
 カギトゥンバ国境で取得。2週間有効のツーリストビザが60US$、現金のみ。どこの国境でも2週間有効のツーリストビザが60US$だそう。トランジットビザはない。大使館で取得すると同一価格で3ヶ月滞在可能なので、長く居るなら事前に大使館で取得したほうが良い。

ウガンダからルワンダへの道

移動|08Aug2008|URL
 メインの国境は、カバレとキガリを結ぶ国境。全舗装でトランスポートはいくらでもある。キシロとルヘンゲニを結ぶ国境も全舗装でミニバスで簡単に行き来できる。
 今回通ったのは、タンザニア国境に近いところを通るメラマヒルから抜ける国境。未舗装路が長く、交通量も非常に少ない。好んで通ったのではなく、カンパラ-キガリの直行バスがここ経由だった。メインルートを通れば8時間のところを13時間かかった・・・直行バスに乗るときは経由を確認しよう。
 ルワンダはビニール袋禁止という不思議な国なので、隠しておかないとカスタムで見つかると没収される。これを除けば出入国はスムーズ。

ウガンダ情勢

情報|07Aug2008|URL
 1年半前、出発前に外務省の渡航情報を調べた時と比べ、渡航情報の危険度が一番下がったと思うのがウガンダ。北部全域に退避勧告が出ていたのが、「渡航の是非を検討してください。」にまで、2段階も引き下げられている。(東北部は「渡航の延期をお勧めします」)
 陸路でスーダンへ行ければいいなと思っていたら、なんともう直行バスが走っている。バス会社の人によれば、スーダンビザは国境で取れ、運行を始めてから問題があったことはないという。
 行きたいけど、今回は時間切れで、ウガンダ3泊のみ。もう一度戻ってくることも検討中。

64カスビのブガンダ王国歴代国王の墓

世界遺産|06Aug2008|URL
 ウガンダの首都カンパラの郊外にある。中心部からミニバスで700シリング。
 簡単に行けるが、入場料が一気に3.3倍に値上げされており、びっくり。それでも700円弱なので、世界遺産としては安い入場料ではある。

ウガンダビザ

ビザ|05Aug2008|URL
 ムポンドウェ国境で取得。あると思っていた安いトランジットビザは無くなっており、30日滞在可能なシングルビザのみ。50US$(現金のみ)、取得までに10分くらいで、簡単。

リンガラ音楽

情報|04Aug2008|URL
 コンゴ民主の音楽として世界的に有名なリンガラ音楽だが、以前に比べ人気の衰えが目立つ。
 91年にはザイール(現コンゴ民主)のバーでは、リンガラ一辺倒、東アフリカ諸国でも結構かかっており、私はそのリズムに結構はまっていた。それが、96年から97年は世界的に流行し、ブラックアフリカでは、マリとエチオピアを除くほぼすべての国でリンガラ音楽が一番よくかかっていた。
 ところが今回、西アフリカはおろか、中央アフリカに入っても聞くことがなく、やっとコンゴ・ブラザビルで聞けて、これこれって思った。コンゴ民主に入るとさすがにリンガラが一番多いが、リンガラではないコンゴのポピュラー音楽も色々あり、流行が終わったんだなぁとつくづく思った。

Now in キガリ・ルワンダ

現在地|03Aug2008|URL
 ルワンダの首都キガリです。
 朝、キガリ記念センターで虐殺の展示をじっくりと見てきました。心が重くなり、午後はホテルの部屋でのんびり。
 17年前、虐殺の合間に2回も入国していた私・・・馬鹿だったなぁとつくづく思った。

コンゴ民主からウガンダへの道

移動|01Aug2008|URL
 国境はたくさんあるようだが、今回問題なく通過できることを確認したのは、ルチュル-キソロ間のブナガナ国境とベニ-カセセ間のカシンディ・ムポンデ国境。
 ウガンダ側はどちらもカンパラからダイレクトの大型バスが走っている。
 ゴマ発ブナガナ行きミニバスは毎日何本もある。(17年前はバスなんてなく、20数キロを歩いてその間に通った車は逆方向に1台だけという道だった)
 ベニ-カシンディもミニバスや乗り合いタクシー(7US$)がたくさんある。
 コンゴ側国境は宿もたくさんある大きな街だが、流通通貨がウガンダシリングなので、余ったコンゴフランはベニでドルかシリングにする必要がある。カシンディのコンゴフランからの両替レートは非常に悪い。米ドルからウガンダシリングは悪くない。ドル小額紙幣はウガンダ側よりずっと良いので、ウガンダで街に出るまでの交通費分はコンゴ側でドルから換えたほうが良い。

63ヴィルンガ国立公園

世界遺産|31Jul2008|URL
 コンゴ民主共和国北キブ州の東部にある広大な国立公園。米国イエローストーンに次いで世界で2番目に古い国立公園であることで知られている。
 ゴマからブテンボへ陸路で行く時に通過する。入口と出口にチェックポストあり。通過なら無料だが、賄賂要求は少しあった。通過だけでもアンテロープの類ならたくさん見られる。
 ベニからカシンディに行く時にも通過するが、こちらにはチェックポストがなく、動物も見られなかった。
 人気があるゴリラトレッキングはウガンダ国境にあるブナガナに近い基地からスタートする。ブナガナにはゴマからミニバスが出ている。ウガンダのキソロから国境行きミニバスがあり、国境から歩いていくことも可能。

コンゴ民主共和国情勢

情報|29Jul2008|URL
 7月16日現在で、外務省の渡航情報では、南キブ州、北キブ州、オリエンタル州(キサンガニ市を除く)、マニエマ州(キンドゥ市を除く)及びカタンガ州北部は「 退避を勧告します。渡航は延期してください。」となっている。
 どうしてもコンゴ民主に入りたいというだけなら、コンゴ共和国からアンゴラに向かう時に入っておけば、2段階低い「渡航の是非を検討してください。」となっているバコンゴ州。こんな危険情報が出ている場所に足を踏み入れはしなかった。
 でも、できれば西部よりも東部を訪れたかった。
 事前情報で、ルワンダ国境沿いのゴマ、ブカブ、ウビラの3都市は現在安全でほぼ問題ないと判断でき、東部に入ることはカメルーン辺りにいる時に最終決定。ウガンダから入り、ベニそしてそこからイツリ地区を通ってキサンガニ方面へ向かうのも問題ないという情報も事前にあった。
 ただし、ゴマ-ベニ間はゲリラ地域で、今年1月に停戦合意したがまだ行けないというのが事前情報。

 ウビラから入り、ブカブ、ゴマ・・・この3都市は、事前情報通り、特に治安の不安を感じることは一切なかった。ただし、奥地に向かうトラックなどには武装兵士が護衛で乗車しており、まだ旅行者が入るには早いかなと感じた。

 ゴマからベニは事前情報でxだったが、ないはずのバスが復活しており、誰に聞いても陸路で行くことに何の問題ないという言葉が返ってくる。行き来する地元民はもちろん、UNの人や地元ポリスに聞いても、大丈夫という答え。
 というわけで、実際に陸路で北上。ここでも治安の不安を感じることは一切なかった。
 さらに、「ベニの北にあるコマンダから西に向うなら問題ないが、コマンダから北東ブニア方面はまだゲリラ地帯なので止めたほうが良い」というのが、ベニの人がコマンダの知り合いに問い合わせてくれた上での意見でした。

キブ湖の船

移動|27Jul2008|URL
 南キブ州のブカブと北キブ州のゴマの間は道が悪いため船で移動するのが一般的。船は多数あり、会社もたくさん分かれており、どれだけの船が出ているのかはよく分からないが、毎日数隻の船がある。
 高速船が週8便あり、15$~40$。平日は両都市を毎朝7時半発11時着。定価は40$で色々プロモーション価格があって、15$から買えるよう。
 普通船の安いクラスは10$。VIP(人数制限付き2階席)は船によって、15$や20$。朝発の船は夕方着。夕方発の夜行は翌朝着。

 実際に乗った船はブカブ発の夜行船。定刻17時発で、実際には18時に出て、すぐ沖でまた長く停船。朝は暗い内から港外で停船し、イミグレの開く朝7時に上陸。運行中も徐行でエンジン音は全く気にならなかった。
 貨客船で、エコノミーは座席数よりも乗客がかなり多く、乗船時激しい争奪戦が繰り広げられる。座席が確保できれば結構楽な移動である。ビールや食事も売っているが、通路に座り込む乗客をかき分け進むのが困難で、販売窓口から遠い人はほとんど買えていなかった。
 夜行船は週に6便、ブカブ発は日曜が休み。ゴマ発は不明。

 乗船前、チケットにイミグレスタンプとセキュリティ?スタンプが必要で、人々は200フラン(40円)と150フラン(30円)をそれぞれで支払っていた。外国人はドルで払えといわれたが、最終的にはローカルと同じ金額でOKになった。
 下船時、外国人だけイミグレオフィスに連れ込まれ、お金を要求されるが、支払わなくてもすんだ。

Now in ブカブ・コンゴ民主

現在地|21Jul2008|URL
 もっとも好きな国に17年ぶりに帰ってきた。
 激動の日々を経て、国名も変わっているし、今いるのは初めての場所だが、それでもここがあの“ザイール”なんだと思うと気持ちはたかぶってしまう。今も退避勧告が出ている地域なので奥地に行くのは自粛するが、本当は行きたい。行きたい気持ちを止められなくなると困るので、一月後に使用する1人14万円のチケット(変更不可)を購入してあります(^^;;

コンゴ民主のドル価格

情報|20Jul2008|URL
 コンゴフランが通貨だが、宿や長距離移動の料金、高級レストランは基本的に米ドル表示をしている。
 ドルで払えばもちろんその金額だが、地元民の多くはドル表示でもコンゴフランで払っている。1$→570コンゴフランで両替できる現在、ドル表示価格のフラン換算レートは550~600まで様々。550が多いようなので、基本的にはドル払いは損、フラン払いが良い。両替レートが1$→480の時には、支払い時は500換算が基本だったそうで、ドル払いが得だったらしい。
 フランが余ると困るので少し損でも結局ドル払いしてます。

ウビラ・ブカブ間のバス

移動|19Jul2008|URL
 ざっと見ただけでも10社くらいのバス会社がある。バスはトヨタ・ハイエースのミニバスかマイクロバス。多くの会社はルワンダ経由(全線舗装路)だが、これだとルワンダビザやコンゴ民主の再入国ビザが必要になる。どちらもマルチプルビザを持っているというのでなければ、ルワンダを経由しない会社を選ぶべし。
 ルワンダを経由しないバスはブカブ側が未舗装の山道となる。景色は良好。途中故障しながらも6時間半で着いた。6USD。

タンザニアからコンゴ民主への道

移動|18Jul2008|URL
 陸路は接していないので、空路を除けばタンガニーカ湖を渡る船が唯一の選択肢。現在客船はないが、タンザニア側の主要港キゴマから貨物船が出ている。
 行き先は、カレミエかウビラ(実際にはカルンドゥ)となる。頻度は不明だが、ウビラ行きは一本逃した2日後に別の船が出た。
 キゴマの港は3ヶ所に分かれており、国際貨物船が出るのは鉄道駅のすぐ近く。港入り口の門番に貨物船の出航情報を教えてもらう。出航が決まってからでないと中には入れてくれない。出航日に港前のカスタムで荷物検査を受け(実際には素通り)、港に入り、イミグレーションで出国手続き、その後、船でお金を払う。つまり、船会社との交渉は出国手続きが終わってから・・・。
 ウビラまでは1人20USD。船員が自分のキャビンを有料で貸したがる。相場は5$らしい。

*最初の船は出港予定日の昼頃に港で確認した時に、積み荷の都合で出航は明日に延びたと言われたのに、その日の夕方に出てしまった。2日後の船は心配で、前日の昼と夕方、当日も朝と昼に港入口で確認した。

 出航は夕方で、翌朝ウビラに着く。港は4キロほど離れたカルンドゥにある。イミグレーションの都合か、到着後しばらく沖で待機し、8時ちょうどに着岸。カスタムでは荷物をすべてあけられ、賄賂欲しげだったが特に何も言われず。イミグレはまったく問題ない。検疫でイエローカードにいちゃもんをつけられ、賄賂要求、拒絶に10分以上かかった。両替屋はいない。
 ウビラまではバイクタクシーが、300CF=0.5USD。景色が良く、歩きたかったので歩いたが、お金がないと思われたのか、100CFでも良いから乗れと最後にはいわれた(笑)。湖畔の道は、景色が良いし、途中市場などあり楽しい。ミニバスもあったが値段は不明。

コンゴ民主ビザ

ビザ|17Jul2008|URL
 タンザニア西部キゴマにある領事館で取得。3ヶ月以内入国、1ヶ月滞在可能なシングルビザで、50USD。即日発給。領事面接あり。
 詳細未確認だがマルチビザが75USDだそう。
 領事館受付で申請用紙代6000TZS=550円を請求されたが、申請用紙は汚いコピー1枚。あまりに理不尽なのでビザ受付係官に確認し、無料に。領事館受付はビザ受付係官の前にも用紙代4000TZSと言いに来たのであながち個人で着服しようとしているわけではないのかも。もっとも最初と金額は違うし、こちらが無料確認した後だったので、ビザ受付係官は苦笑い。

タンザニアの鉄道

移動|16Jul2008|URL
 ダルエスサラームからキゴマへは現在週に3便(日火金)で17時発。3日目の朝に着くといわれ、実際に着いたのは3日目11時。
 火曜と金曜の便はムワンザ行きも連結しており、途中タボラで切り離す。逆方向は日火木の17時。キゴマまで2等寝台39700TZS、エコノミー17100TZS、ムワンザまで2等寝台38200TZS、エコノミー16900TZS。
 エコノミーもダルエスサラームでは座席指定で事前予約が必要。寝台はもちろん、エコノミーもかなり前に売り切れる。ムワンザ行きは1ヶ月以上先までフルといわれた。寝台は男女別で、一緒が良ければ6人分買わなければいけない。
 キゴマからは、前日でもタボラまでの2等寝台はあった。それ以遠は売り切れ。エコノミーは出発当日の発売で、夜明け前から8時に開く窓口前に行列ができる。

 ダルエスサラームからムベヤ方面は現在週に2便。月曜9時発がムベヤ行き普通列車。火曜15時50分発がザンビアのカピリムポシ行き特急。
 この路線はダルエスサラーム中央駅からではなく、駅が遠いので詳細は未確認。

タンザニアでドル現金を購入

情報|15Jul2008|URL
 タンザニアではドル購入に制限はなく簡単にドルが買える。大都市なら米ドル売買レート差は両替商の方が銀行より少ないし、並ばなくて良いので両替商でドルを購入した。
 小額紙幣の方が安く買える店も多く、外国人料金やビザ代支払いにドルが必要なら小額紙幣購入がお得。
 銀行間レートが1$=106円台の時に、シリングをデビットカードでキャッシングし、即ドルを購入したところ1$=111円の計算になった。結構良いレートだと思う。米ドル以外は売り買いレートの差が大きく、また先方に手持ちが少ないので購入は難しそう。UKポンドが必要なのに・・・

62ザンジバルのストーン・タウン

世界遺産|14Jul2008|URL
 ザンジバルには国際空港があり、オマーンやケニアなどからならダイレクトフライトで入れる。
 タンザニアの首都ダルエスサラームから船で1時間半から4時間。所要1時間半の便は高速船で、35~45USD。4時間かかるのは普通の船で20USD。料金は外国人料金で、レジデンスの2~3倍。タンザニアシリング払いは本来存在せず、切符売りがコミッション込みの換算するので事前にドルを用意しておくこと。両替商で1USDを1200シリングで買える時に換算レートは1300~1400シリングだった。
 ザンジバルからダルエスサラームへは、昼間は高速船のみ、35~45USD。夜行便が22時出航、朝6時着、20USD。夜行便は普通船以外に高速船もあるが、いずれにしてもゆっくり走るので快適。
 ペンバ島への船もあるが、外国人料金でぼったくり。
 外国人料金を避けるなら不定期のコモロ行きまたはモンバサ行きの貨物船に乗るくらいしか手はない。その場合も出航時の港湾税は外国人料金で5USD。

モザンビークからタンザニアへの道

移動|13Jul2008|URL
 外国人に開いている国境は3ヶ所らしい。3ヶ所とも川を船で渡らねばならないが、そのうち1ヶ所には今年中に橋が完成するらしい。

 通った国境は一番海岸よりのNamoto-Kilambo国境
モシンバダプライアから早朝4時か5時くらいに国境行き乗り合いトラックが出る。荷台にギュウ詰めでかなり苦しい道のり。350MZM。イミグレーションでいったん荷物を降ろし出国審査と荷物検査。その後また同じトラックで数キロ走り、川原に出る。そこからモーター丸木舟5000TZS。ぼってくるので他の人の払うのをしっかり見ておくこと。船からカバの群れが見れた。
タンザニア側に上陸すると車が待っている。トラックの荷台でも4WDの座席でもムワンザまで5000TZS。ぼってくる。イミグレはここも船着き場から数キロ離れたところなので、そこでいったん全荷物を降ろすことになる。

*両国のイミグレ前、船着き場の合計4ヶ所両替屋がたむろしているが、レート最悪。売り買いの差が50%くらいあるので、地元民もほとんどしていない。

モザンビーク島の宿

情報|12Jul2008|URL
 モザンビーク島に書いたように、ここへのトランスポートは指定の宿まで送ってくれます。なので事前に決めておいた方が楽ですが、情報が少ないと思うので、これから行く人のために宿の紹介を。

1.Casa de Quero(これは通称ですがドライバーにはこういわないと通じません)
 安い場所を探している人にお勧め。
 2ベッドルーム400MZM(1800円)、1ベッドルーム300MZM(1400円)→値切って250MZM
 たぶん最安。リビングスペースが非常に快適。水道がほとんど出ないのが難点。
2.Casa de Luis
 ロンプラにある最安値の宿。ドミトリー好きにお勧め。
 2ベッドルーム500MZM(2300円)朝食付き
 部屋はきれいだが、リビングスペースの差で1の圧勝。同じ値でも1に泊まったと思う。ドミトリーの値段は聞かなかった。元のキャンプスペースにドミトリーを建てたのでキャンプはできなくなった。
3.Casa Branca
 協力隊員絶賛の宿。女の子向き?
 2ベッドルーム700MZM(3200円)
 部屋は見ていないが、外観はきれい。部屋から海が見える。
4.Patio dos Quintalinhos
 予算があるなら、バスルーム付きの部屋がお勧め
 バストイレ付きツイン1100MZM(5000円)、バストイレ共同ツイン700MZM(3200円)いずれも朝食付き
 高い部屋は非常に良く、値段も納得。安い部屋は1よりも落ちる気が・・・

 小さい島なので、最初に見た宿が気に入らなければ歩いて次に行くことは可能。1以外の3軒は英語が通じる。

Now in ダルエスサラーム

現在地|11Jul2008|URL
 ザンジバルからダルエスサラームに戻ってきました。
 ザンジバルから船があればコモロのつもりだったが、コモロ行きは着いた日に出航しており、次の予定はないほど次回は先だとのこと。コモロ行きはダルエス経由で、すぐにダルエスに戻れば追いついていたが、そこまで時間も金もかかる船にこだわることはないとあきらめた。ちなみに料金は130US$くらいだった。

61キルワ・キシワニとソンゴ・ムナラの遺跡群

世界遺産|08Jul2008|URL
 タンザニア南部の島にあるスワヒリ遺跡。
 訪問したのはキルワ・キシワニ、キルワ・キシワニ観光の拠点となるのはキルワ・マソコ。
 キルワ・マソコへは、ダルエスサラームからは直行バスで7~8時間、10000シリング(930円)。南からは、リンディからキルワ行きのマイクロバスが出ている。キルワ・マソコと確認し乗ったが、キルワ・キヴィンジェ行きで、乗り換えさせられた。8000シリング(750円)。ムトワラからキルワ行きはなく、ダルエス行きはダルエス行きに乗り、分岐でミニバスに乗り換えると良いが、ダルエス行きはダルエスまでのチケット18000シリングを買わないと席を確保させてくれない。分岐までなら9000シリングだが、バスはぎゅう詰めにするので、立ち席は避けたほうが無難。予約代とあきらめるか、リンディで乗り継ぐか。

 キルワ・マソコからはホテルに頼んで船とガイドをアレンジしてもらうしかない。入場料、ガイド代、船代込みで、25US$x2でした。キルワ・キシワニには約1000人もの住民がいるので乗合船はあるが、世界遺産の島だけあって管理は厳しく、外国人はその船にまぎれることはできない。
 ソンゴ・ムナラもキルワ・マソコから行く。ガイドもチャーター用船も同じ、客のリクエストで行き先は決まる。

60モザンビーク島

世界遺産|06Jul2008|URL
 ポルトガル領東アフリカの旧首都。
 モザンビークの北部にある小島。本土とは橋で結ばれている。モザンビーク第3の都市ナムプーラからマイクロバスやミニバスで4時間ほど。120MZ(550円)。マイクロバスの場合は橋の重量制限に引っかかるので、橋の手前でトラックに乗り換えさせられる。
 端から端まで歩いて20分くらいの島だが、車は到着時に目的地まで運んでくれるので便利。もちろん泊まる宿を事前に指定しないと適当なところで降ろされてしまう。出発時、車は島内を客を探しながら走るが、橋のたもとまで行けば確実。

Now in キルワ

現在地|05Jul2008|URL
 タンザニア南部のキルワに来ました。
 久しぶりに暑いー! 観光費は外人料金で高いですが、物価自体が南部アフリカ諸国に比べぐっと安いのでありがたい。

モザンビークのバス、ミニバス

移動|03Jul2008|URL
 ・滅茶苦茶詰め込む
 ・トイレ休憩さえほとんど入らず、食事休憩など基本的にない
 ・たとえ数時間の距離でも基本的には早朝4-6時の出発
などなど、最悪。しんどかったー。料金が高いのにさらにぼろうとするし・・・
 移動が楽なら、ほんと楽しい国なのに。

VAIO C1VS/BW その2

持物|29Jun2008|URL
 VAIO C1VS/BWに書いたバイオは、今も活躍している。しかし、このところ今度は電源が入り難くなり、さすがに今度はもうダメかなと思っていたが、本日修理に成功。これでまた当分活躍してくれるだろう。良かった!

マプトの無料無線ラン

情報|27Jun2008|URL
 タンザニア大使館より南へすぐ、同じブロックの角にあるカフェで、無料無線ランが使える。いつでも空いていて、パソコンを持っていけば、飲み物1杯で一日中ネットができる。ただし電源が取れるのは2ヶ所のみ。

スワジランドからモザンビークへの道

移動|26Jun2008|URL
 現在開いているのは、Lomahasha国境とMhumeni/Goba国境の2ヶ所。新しく開いたMhumeni/Goba国境の方が距離が短く、道も良い。

 マンジニからマプト直行のミニバスが60R+荷物代、これはMhumeni/Goba国境を通る。

 実際に使ったのは、マンジニ→シテキが大型バス16R、シテキ→ムヒュメニがミニバス8R、国境からマプトの宿まで自家用車50Rでした。国境からの公共交通機関がなく、イミグレーション係官に国境からマプトまでの相場が60Rとだまされ、1人50Rも払ってしまった。交通量は多いので無料ヒッチも難しくないと思う。ゴバの町まで行けばミニバスがあるが、国境から町までは普通に歩ける距離ではない。

 公共交通機関を使って安く行くならLomahasha国境で乗り換えるのが良いとガイドブックにはあるが、Mhumeni/Goba国境がメジャーになった今でもLomahashaからマプトのミニバスがあるのかは疑問。Lomahasha国境付近に村はない。

ViviCam5355 その2

持物|25Jun2008|URL
 ViviCam5355の最後にしばらくはEXILIMを併用と書いたが、レソトで完全に壊れ、結局ViviCam5355がメインになった。

 安物と心配したViviCam5355だが、まあ値段なりかなといったところ。つまり、良くはないということだが、写真は腕だしw
 一番不便に思うのが、シャッターを押してからシャッターが下りるまでにかなりタイムロスがあること。この辺が日本製のしっかりしたカメラと極端に違うところだ。すばやくカメラを取り出し、さっと写真を取り、すぐにしまうということができないのは、非常に不便。これがコンパクトカメラの一番の利点なのに・・・。
 画質は心配していたほど悪くはない。しかし、オートの色調が微妙で、曇りの時は曇天モードにしないと色が悪い。なのにモード変更が素早くできないのは残念。オートの露光も今一歩。もちろん手動の露光調整などなく、手動の明るさ調整で補うが、これがまた素早くできないのだ。

タンザニアビザ

ビザ|24Jun2008|URL
 モザンビークのマプトで取得、この6月に値上げされたばかり・・・
 シングル(90日)60US$ マルチ(90日)120US$ トランジット(3日)40US$
 受領は翌営業日、当日取得のエキスプレスは10US$の追加
 料金は米ドル現金のみ、大使館の近くに両替商があり、そこでドル現金が買えるが、レートは良くない

 取得したのはマルチ、1年間有効、滞在期限90日のマルチプルエントリービザでした。顔写真入り。ちなみに取得前の説明では有効も90日との説明だった。

*ガイドブックにモザンビークからの国境ではビザが取れないと注意書きがあったが、行ってみるとその場で発給していた。どこのボーダーでもビザはとれるとのこと。知っていればマプトで時間を使う必要なかったのに・・・

*追記*
 ブルンジ→タンザニア国境で8月に確認したところ、ビザ代はシングル50$、マルチ100$と以前のままだった。値上げの理由が「ビザに顔写真を入れる新型機械導入のため」だったので、導入されていない国境では値上げされていないのかも。今なら国境取得がお得?

南アフリカ共和国の首都

情報|23Jun2008|URL
日本では一般的にプレトリアとされており、日本の外務省も一般的に首都プレトリアとしているようだが、実際には
ツワネ(プレトリア)(行政)、ケープタウン(立法)、ブルムフォンテイン(司法)の3都市が首都である。

しかも現在はプレトリア市というのは存在しない。2005年にプレトリア市はツワネ市と名称を変更している。
プレトリアの名はツワネ市の中心の区名として残され、そのため駅名などはプレトリアのまま。
通称としてツワネ市のことをプレトリア市といまだ表現することも多い。

ちなみに外務省の安全情報を見ると送信日時:2008/05/22、2008/06/15現在有効のもので「首都プレトリア」と表記し、そのプレトリア区をセントラル区と表記している。
送信日時:2005/09/26、すなわち市名変更数ヵ月後の安全情報では、ツワネ・メトロ・エリア(プレトリア市及びその周辺地区)と表記している。

地名変更に気づいたのは、現地の市営観光局で市内図をもらったときが初めて。南ア内でもツワネ市でなく、プレトリアと表記していることが普通な気がした。

Now in マプト

現在地|20Jun2008|URL
モザンビークの首都マプトです。
 内戦が終わってもう10数年なのに首都には弾痕が残る建物が多くて、驚いた。
 やっと寒い地帯から脱したら、いきなり蚊が多い。ここからは再びマラリア地帯で気をつけねばならないはずが、気を許していてぼこぼこに喰われてしまった。いけないけない。

モザンビークビザ

ビザ|18Jun2008|URL
 スワジランドのムババネで取得。2ヶ月有効30日滞在可能のシングルビザが即日発行で85E(約1200円)、1週間待てば65E。
 トランジットビザなら若干安い。ダブルも取れるが即日発給は高かった。

 国境でも取れるが、高いらしい。ビザがあっても陸路国境では、3US$or17ランドの入国税が必要。

南アからスワジランドへの道

移動|17Jun2008|URL
 陸路国境は幾つもある。
 プレトリアからのダイレクトはBaz Busの運行するツーリスト向けのみで、ムババネまで400R。9時発18時着月水土。
 ヨハネスブルグからならミニバスがある。

 使ったルートはプレトリアから夜行列車(週6便で土曜x)でマレラン60R、駅前に待っていた国境行きミニバスで、ジェッペスリーフ国境まで15R、スワジランドに入国し、ミニバスでピッグスピーク12R、ピッグスピークより大型バスでムババネ19Rと乗り継いできました。合計106RとBaz Busの約4分の1、おまけに夜行なので宿代も浮き、グッド。定刻19時40分発で翌日10時頃にムババネに着いた。
 ネルスプリット経由は、夜行列車だとネルスプリット到着が早すぎるのと道が未舗装なので、舗装路との情報があったマレランルートを選んだ。

Now in プレトリア・南アフリカ

現在地|16Jun2008|URL
 南アフリカの首都プレトリアにいます。
 祭日を含んだ週末で、市バスさえ走っておらず、あまり出かけられていない。出かけていないので、最近ニュースになった外国人排除運動の影響の治安悪化については何も分からないw
 6月の南半球は冬、寒いです。一番寒いと心配していたレソトを無事に終え、あとはだんだん暖かくなると期待しているが、標高の高いここもまだまだ寒く、暖房がないと良く眠れません。次のスワジランドはどうかなぁ・・・

ポニートレッキング

情報|15Jun2008|URL
 レソトで人気なのはポニートレッキング、バソトポニーと呼ばれるに乗って山を楽しむトレッキングです。バソトポニーといってもポニー種ではなく、普通に馬です。でもポニーのように扱いが容易で乗馬が初めてな人でもまったく心配なく楽しめる。
 ゴッドヘルプミー峠、セモンコン、マレアレアの3ヶ所に拠点となるポニートレッキングセンターがある。
 訪れたのはマレアレア。ここは標高が一番低いので、寒さの厳しい冬に訪れるならここが良いかも。1時間コースから、6日間コースまであり、アレンジも色々可能な模様。滝と岩絵を見に行く一日コースは、山あり谷ありでおもしろかった。2人で440R(約6000円)、ガイドが付くが食事は別。
 元々馬は地元民の足なので、ポニートレッキングセンターのないところでもアレンジ可能。あるゲストハウスのタリフなら一日コースで1人150Rでした。

南アからレソトへの道

移動|14Jun2008|URL
 レソトは南アに囲まれた国なので、すべての国境は南アとの国境となる。
 マセルには鉄道駅があり、マセルの観光案内所に南アへの蒸気機関車の観光列車のパンフレットがあった。しかし、一般的には道路での国境越えしかないとされている。
 一番良く使われる国境は首都マセルに近いマセルブリッジ。南アのブルムフォンテインから国境までミニバスで70R、国境からマセルの中心へは約2キロ、乗り合いタクシーなら4R。ヨハネスからマセルブリッジへの直行ミニバスもある。国境でブルムフォンテイン行きのミニバスが中々集まらないようなら、Botshbelo行きに乗っても良い。そこからブルムフォンテインにはミニバスが頻発してる。
 戻りに使ったのは、ファンルイエンズゲート。マフェテンからミニバスで6.5R、南ア側はブルムフォンテインまでミニバス50R、ヨハネスブルグまでミニバス170Rと出している切符売り場があったが、こっちの方が早いと教えてくれる地元のおばさんに従い、乗り合いタクシー6Rでウェッペナーへ。そこからブルムフォンテインまでミニバス50R。そこからヨハネスへ列車90Rで行った。ブルムフォンテインまでの乗り継ぎはマセルブリッジ経由よりもスムーズ。マレアレアからなら、このルートの方が早くて安い。
 容易に公共交通機関で行けそうなのは他に、Caledon's poort, Ficksburg bridge, Peka Bridge, Makahaleng Bridge。Sani pass, Qacha's Nek, Tele Bridgeも公共交通機関で行ける模様。

南アの国内移動

移動|13Jun2008|URL
 大都市間の陸路移動はバスが主流となっている
 全域にわたる路線があるのは、Translux,Greyhound,Intercape Mainliner,SA Roadlinkの4社。路線は4社ともほぼ同じ。料金はTranslux,Greyhoundが高めで、SA Roadlinkが安い。安宿が切符販売の代理店になっていたり、ネット予約システムが整っていたりといった理由からか、旅行者にはIntercapeが人気。
 以前は全国に一番路線網を持っていた黒人バスCity to Cityは、Transluxに吸収され、大幅に路線を減らしている。廃止された路線にはTaxiと呼ばれるミニバスやマイクロバスが走っている。Taxiは大都市間の移動でもたくさん走っている。基本的にはTaxiの方がずっと安い。

 旅客列車は大幅に路線を減らしており、国際線はすべて廃止。毎日走る路線はヨハネスブルグ-ケープタウンくらいになっている。また1等2等はツーリスト列車と呼ばれる専用車のみ連結されるようになり、路線はさらに限られ、毎日走る線はない。今はエコノミーと呼ばれるモノクラスの列車が主流で、昔の3等相当であるが、新しい車両や昔の2等寝台などを使っており、乗り心地は良いし、治安も問題なさそう。ただし、黒人ばかりが乗っており、非常に騒がしかった。ツーリスト列車の寝台でもバスより安く、エコノミー列車はバスの半額以下。使える路線なら全部これで行きたいと思えるほどの乗り心地と安さである。ただし、スピードではバスに太刀打ちできず、それが人気のなくなっている理由。全廃止が近いかも。

??ケープ植物区保護地域群

世界遺産|12Jun2008|URL
 実際には世界遺産指定地区に含まれていないようだが、訪問したテーブルマウンテン国立公園はケープ植物区保護地域となっている。
 ロープウェイ山頂駅からの周回歩道でも世界遺産登録の事由となったフィンボスの植生はたくさん見られるが、テーブルマウンテンの東側に広がるトレイルを歩いて初めてその植物の多様性が分かると思われる。メインの登山道は整備され歩きやすいが、植生は道整備のために傷んでいる。(Diagonal passは危険ながけ道なのでお勧めしない)
 ペンギンで有名なボルダースビーチも保護地域の一部でフィンボスの植生が見られる。

 いずれもケープタウンから様々な方法で簡単にアクセスできる。

ナミビアから南アフリカへの道

移動|11Jun2008|URL
 鉄道は貨物のみになってしまい、陸路はバスのみとなっている。
 ウインドフックからケープタウンへは少なくとも3社の大型バスが走っている。Intercape mainlinerが、月水金日、料金は色々で日にもよるが550N$くらいが最安。Ekonoluxが、金日、580N$。Baileyが、水金日、400N$。ブラックタクシー(ミニバス)もあるといわれたが、よく分からなかった。電話予約制で、ドアツードアサービスをしており、特に乗り場がないらしい。
 ヨハネスブルグ行きはもっと多いらしいが、確かめず。

 実際にはキースマンズオープまで夜行列車に乗り、そこからヒッチハイクで、カラスバーグ、さらにヒッチで国境、もう一度ヒッチでスプリングボック、インターケープのバスでクランウイリアム、ブラックタクシーでケープタウンと刻んで行きました。

ナミブ砂漠への行き方

情報|09Jun2008|URL
 一番有名なソーサスフレイには公共交通機関では行けないので、ツアーに参加するか、レンタカーで行くことになる。*ヒッチハイクは非常に困難なルート
 聞いた中では2泊3日で3万円強が一番安いツアーだったが、あまり安いツアーにするとソーサフレイ手前のシャトルバス代が別料金だったりすることもあるよう。2人いれば確実にレンタカーが安いと思われる。
 ツアーが高い、レンタカーも手が出ないという人なら、ウォルビスベイにミニバスで向かい、街の手前数キロで下車すれば、見渡すかぎりの砂丘が見られる。もちろんここもナミブ砂漠の一部です。

Now in ケープタウン

現在地|05Jun2008|URL
 アフリカ最南の大都市に来ました。久々に何でも手に入る街に来ました。でも冬なので寒い。
 着いた日こそ快晴で、翌日も天気が良かったのに、その夜は嵐、以降雨が毎日続いて観光できないでいる。もう移動しようかなぁ。
 ここまで書いた次の朝、空は雲ひとつなく晴れ渡りました。もちろん、サイト更新などしている暇はなく、テーブルマウンテンへ。山の裏側から登る大回りコースで、丸一日を山で堪能・・・予想外に時間がかかり、下山してきた時には夜景もきれいでした。

ナミビアでレンタカー

情報|04Jun2008|URL
 南アに比べると非常に高い。とはいえ、ツーリストがよく行く、ナミブ砂漠もエトーシャも未舗装道をたくさん走ることになり、車の傷みは激しい。レンタカー代金が高いのは仕方ないのかも。
 保険がほとんど含まれていないことが多いので要注意。日本のようなフルカバーの保険はかけられないことが多い。借りた車は、車同士の事故のみに保険がかかっており、しかも保険が効くのは5千N$(約7万円)を越えた部分のみ。自損や対人は一切かかっていなかった。こわー。
 小さな会社の方が、“料金は安いが車はぼろい”というのが世界共通の傾向らしい。安いのを借りたところ、気温の低い朝夕はエンジンがかかりにくく、苦労した。

 しかし、ナミビアは人口密度が世界で2番目に低い国、人が少ないので公共交通機関は発達していない。ナミブ砂漠にもエトーシャにも公共交通機関はないのだ。行くならツアーの参加するか、レンタカー。もちろん費用はレンタカーの方がずっと安くつく。

ViviCam5355

持物|03Jun2008|URL
 早くもEXILIM EX-Z75が壊れた。液晶が割れて見えなくなっただけで、そのまま何ヶ月も使い続けてきたが、液晶が見えないと設定ができないし、構図も思うようにはいかない。不便で不便で仕方なかった。
 まともな値段でカメラが買える国に着くのを心待ちにしてきたが、南アまでは無理だろうと思っていた。しかし、意外にもナミビアでカメラが安く、ついにカメラを購入。
 しかし、旅の途中で2機も壊れると高いカメラにする決心がつかず、下見で決めていたはずのパナソニックに比べ半額以下の安物に(^^ゞ

 Vivitarという米国の会社のViviCam5355。こんな聞いたこともない会社のカメラで大丈夫かとは思うが、買ってしまったものは仕方ない。不安なのでしばらくは液晶の壊れたEXILIMを併用します。

ヒンバ族

情報|01Jun2008|URL
 女性は体中に赤い土を塗って、上半身裸、そんな生活を今も続けているのが、アンゴラ南部からナミビア北部にかけて住むヒンバ族。
 こういう文明社会からかけ離れた生活をしている人々に会うのは大変なことが多いが、ナミビアでは意外に簡単だった。
 ヒンバの人々が住む地方の中心はオプウォの町。ガイドブックにはこの地方には公共トランスポートがなく、ツアーかレンタカーでしか行けないと書いてあったが、オプウォへは乗り合いバスや乗り合いタクシーがオシャカティから出ている。オシャカティはナミビア第2の都市で、もちろん首都ウインドフックとはバスで結ばれている。

 オプウォまで行けば、ヒンバ族はたくさんいる。上半身裸、裸足という伝統のスタイルのまま、スーパーで買い物をしたり、市場の大半を占める飲み屋でだべっていたり。
 周辺にはヒンバの集落がたくさんあって、乗り合いトラックに乗れば自力でも訪問可能なよう。状況が分からないので、念のために我々は宿を通して町に住むヒンバ族を紹介してもらい、彼女をガイドとして彼女の妹が住む集落に案内してもらった。
 普通は、数時間の訪問の後チャーターした車で戻るが、我々は帰りの車を放棄し、村に宿泊した。村には英語を話す人は一切おらず、ガイドが帰ってからの意思疎通には難しいものがあったが、皆親切なので問題はない。宿泊設備はなく、寝るのは自前のテント、食事は同じものが食べたいとリクエストし、出してもらった。電気がないのはもちろんのこと、水もないので要注意。
 帰りは乗り合いトラックでオプウォに戻ったが、ヒンバの人々との乗り合いなので、服が真っ赤に染まる。それを避けるなら、改めて車をチャーターするしかないが、事前にアレンジしておかないと村にはもちろん電話などない。

アンゴラからナミビアへの道

移動|31May2008|URL
 メインの国境は、アンゴラ側サンタクララとナミビア側オシカンゴの国境。他に少なくとも4ヶ所の国境があり、うち3ヶ所にはナミビア側なら公共交通機関簡単に行けるが、アンゴラ側のトランスポートは不明。

 アンゴラ側のルバンゴからサンタクララへのバスは夜行のみ。16時発と18時発、18時発でも国境には暗い時間に着き、バス会社の仮眠所か車内で国境が開く時間まで待つことになる。舗装工事中だったので完成すれば所要時間が短くなり、昼間にバスを走らせるようになるかも。料金は3500KWだったが、逆方向は3000KW・・・。料金は表示してあるのでぼられたわけではないと思う。
 サンタクララはアンゴラなのに使用通貨がナミビアドル。紙幣は銀行や両替商と両替できるが、アンゴラクワンザのコインはレートが実際の半額となってしまうので要注意。
 オシカンゴにはATMがいくつもある。巨大な中国市場がたくさんあって、中国人の姿も多い。
 オシカンゴ発は乗り合いタクシーしかない模様。オンダンガ行きとウインドフック行きがあった。オシャカティ直行はなく、オンダンガ乗り換えとなる。ナミビア側の鉄道がウインドフックからオンダンガまで延びたので、逆方向なら鉄道も便利かも。

Now in ウインドフック

現在地|25May2008|URL
 アフリカ中央部をやっと抜けナミビアのウインドフックにいます。
 年に数度の船でしか訪れることのできないトリスタンダクーニャ訪問をずいぶん前から計画し、6月12日ケープタウン発の船に乗るつもりでここまで急いで来たが、6月の船は満席なので7月以降に予定を変えるようにとの連絡が・・・。 いまさら予定を変えることは難しく、困った。
 アフリカ中央部で時間がかかりすぎたので余裕はないが、ここでの滞在を延ばし、計画の練り直し中。しかしここはネット環境が今ひとつで、サイト更新も中々うまくいかない、困ったもんだ。

アンゴラ情報

情報|24May2008|URL
・ビザ
 現在のビザ取得は非常に困難。アフリカでのツーリストビザ取得はほぼ不可能と思われる。トランジットビザが取れるといわれているのは、北からはコンゴ民主のマタディのみ。南からはナミビアのルンドゥーで可能。ナミビアのオシャカティでも可能なようにガイドブックにはあるが、不明。実際に行って取得できなかった場所は、ブラザビルとリーブルビル。取れなかったと聞いた場所はこれ以外に、キンシャサ、ルサカ、ウインドフック。
・両替
 空港を始め、各所にATMがあり、VISAカードで現金を引き落とせる。闇両替はなくなったのか、見かけなかった。
・物価
 宿と食事と交通しか分からないか、本当に高い。

アンゴラの都市間移動

移動|23May2008|URL
 主要都市間は大型バスで結ばれている。乗り場はバス会社や行き先によって違うので、地元の人に尋ねるのが一番。バスによって当たり外れは大きい。料金は近隣諸国に較べても、異常に高い。
 また、メンテナンスが悪く、故障が多いとの噂通りで、乗った4区間のうち2区間で深刻な故障が発生。

アンゴラの市内移動

移動|22May2008|URL
 訪問した大都市(ルアンダ、ベンゲラ、ルバンゴ)では、いずれもハイエース型のミニバスがたくさん走っていた。乗客は行き先を叫び、ミニバスの行き先とあっていれば停まってくれる。料金は50クワンザ≒70円。

サントメ島内の移動

移動|20May2008|URL
 主要道路には台湾政府援助のマイクロバスが走っている。もとからあるトヨタハイエースのミニバスも多い。バスの無い道は乗り合いタクシーで行く。
参考価格
マイクロバス:サントメ→アンゴラレシュ 17500ドブラ
ミニバス:サントメ→アンゴラレシュ 25000ドブラ、サントメ→ネービシュ 15000ドブラ
乗り合いタクシー:サントメ→トリンダデ 10000ドブラ、サントメ→空港 8000ドブラ
*10000ドブラ≒70円

サントメからアンゴラへの道

移動|18May2008|URL
 出発前に日本で調べている時にはサントメからカビンダ行きの飛行機もあったが、首都ルワンダ行きのみとなっていた。

 運航はTAAGのみで、月曜と金曜の週2便。
 サントメでのチケット販売はTAAGのオフィスのみ。座席管理がいい加減で、満席になる前に予約のキャンセル待ちさえ受け付けなくなり、多くの人が当日トライで飛行機に乗ることを余儀なくされる。キャンセル待ちでのチケット販売もせず、当日午前にオフィスで待ち、飛んでくる飛行機の搭乗人数判明を待つ。なので、午後にフライトのある月金の午前中はオフィスが込み、かなり待たされる。値段も聞きに行く度に違い、発券時にならないとあてにならない。
 販売は米ドルの現金のみ。銀行でドルを買うにはチケット金額の記入されたTAAG発行の書類が必要だが、レジデンス以外には書類を出さない。旅行者でドルが足りない場合は闇両替でドルを買わざるを得ない。幸いユーロ現金からドル現金はさほど悪くないレートでできた。トラベラーズチェックしかない場合は、銀行で現地通貨ドブラを公定レートで購入、その後闇両替でドブラからドルを買うことになるので差損が激しくなる。(ギリギリの計算をしてチケットを買おうとすると支払い時になってチケットの値段が高くなる悪徳代理店のような売り方で涙)

 空港税は空港払いで外国人はドルかユーロの現金のみ。両替所がないので手持ちがなければ闇両替をするしかないが、空港には両替屋もいない。

 ただでさえひどい対応のTAAGなのに無責任職員に予約を落とされて、当日トライにさせられので、乗りたくなくなって、船を探したがなく、ガボンを戻ることを真剣に検討した。

サントメでの両替

情報|16May2008|URL
 空港にも港にも両替所はなかった。
 外貨購入を制限しているので、やみ両替が存在する。銀行とやみのレート差は10%弱。やみ両替屋は街の中心部のいたるところにおり、警官の前でもおおぴらにやっていたのでそう問題はなさそう。
 やみ両替はユーロとドルの現金のみ。CFAは銀行でもやみでも両替困難。日本円やデンマーククローネの現金も銀行での両替は可能で、銀行レートと比較するならレートも悪くない。 トラベラーズチェックは銀行で両替できるそうだが、手数料が異常に高く非現実的。ATMはまだない。

アンゴラビザ3

ビザ|08May2008|URL
 サントメにある大使館でようやくの取得。
 ビザをだしたくないようで、色々意味不明な難題を突きつけられつつひたすら待つ日々、取得までに10日かかりました。
 ツーリストビザは取得できず、トランジットビザを取得。
 発効日から60日間有効で、5日間の滞在が可能なトランジットビザ。30US$+申請用紙代3000ドブラ。現金のみ。
 トランジットビザだが特に出入国地点を指定されていない。

Now in サントメ2

現在地|06May2008|URL
 サントメもあっという間に10日以上、5日くらいの滞在でと考えていたのですが、ここでもアンゴラビザに引っかかりました。明日はここに来て4度目のアンゴラ大使館行き、一応明日は申請を受け付けるといっているがどうなることやら。ダメならダメといってくれれば次の行動に移れるが、意味なく次はいついつに来いと指定するは何故?
 無料で無線インターネットが使える場所があるおかげで、滞在が長くなっても忙しく過ごせている。PC内のソフトのバージョンアップをしたり、サイト内の細かい修正をしたりで日々過ごしています。

ガボンからサントメへの道

移動|29Apr2008|URL
 飛行機はエールセルビスが週3便、水、金、日。往復で137000CFA(34000円、サントメの空港税以外は込み)、片道で105000CFA(26000円)、いずれも航空会社設定の割引運賃。どの旅行代理店でも同じ値段。
 船は60000CFA(15000円)、サントメ→ガボンは80000CFAなので、往復なら節約にはならない。また頻度が2週間に1便程度といわれたが実際にはもっと少なく、また当日でも出るかどうかわからなかったので、お勧めはできない。

メールの消失2

雑事|28Apr2008|URL
 バックアップとして何年分ものメールを溜めていたヤフーのメールアカウントが一昨日消えてしまった。
 4ヶ月開いていなかったかららしい。規則上は未使用期間に制限があるのは知っていたが、2年以上未使用でもアカウントがしっかり機能していた経験があり、安心してしまっていたのだ。急に規則運用を厳格に始めなくてもいいのに・・・、痛いなー。

 ちなみにヤフーのアカウントには全受信メールを自動転送し、送信メールにはすべてBCCで転送してあった。以前はメールボックスの容量に余裕がなかったので、時々開いて大きな添付ファイルがあるものを消していたが、最近は容量が増えていたこともあり怠っていた。

Now in サントメ

現在地|27Apr2008|URL
 サントメプリンシペにようやく着きました。数日間の船待ちのつもりが、延びに延びてなんとリーブルビル滞在は半月以上・・・
 やっと今日船が出るといわれた日にも、出港延期。その翌日は大丈夫とイミグレーションの手続きまで済ませたのに、結局出港せずに船で宿泊。さらにその翌日の夕方になってやっと出港。24時間の所要予定が遅れ、着いたのは出港翌日の夜、入国手続きできずにまた船で宿泊、合計3泊してやっと入国。疲れたー。

ガボンから船で出国するなら

移動|15Apr2008|URL
 現在サントメプリンシペへの船待ち中。問い合わせのために港に通っているので、他国へ行く貨客船の情報も自然と集まりました。乗る気がないのできちんと調べておらず、間違いがあるかもしれませんが・・・

・サントメ行き
 2週間に1便程度? 60000CFA(15000円) この船はドゥアラ→リーブルビル→サントメ→ドゥアラの周回なので逆方向は乗れない。サントメ→リーブルビルの船は数ヶ月に1本程度らしい。

・カメルーン・ドゥアラ行き
 サントメ行きよりかなり頻度多そう。60000CFA(15000円)、船によって違うかも。陸路よりも高くつき、時間もかかるが乗っている人が多いのはなぜ?

・ベナン・コトヌー行き
 サントメ行きよりかなり頻度多そう。70000CFA(17500円)、船によって違うかも。陸路よりも安くて早い。カメルーンとナイジェリアのビザも不要となるので西アフリカに向かうならメリット多し。

・ナイジェリア・カラバール行き
 頻度不明。75000CFA(18700円)。陸路よりも安くて早い。この船も良いなー。

他にトーゴ・ロメ行きもあった。
値段が距離に関係なく似ているのは含まれている諸税の比率が高いため? ちなみにサントメまでの往復航空券は138000CFAだが、そのうち50000CFAが諸税。物価の高いこの国は税金も高いのだ。

これから南下したいのに、船は北方面ばかり。使えないなぁ・・・。

ガボンから南へ飛ぶなら

移動|13Apr2008|URL
新しく就航した南アフリカ航空のヨハネスブルグ行きが頼みの綱? でも片道309500CFA(77000円)と高い。
他は、ベナンの飛行機会社のキンシャサ行き、ガボンのエールセルビスが就航するコンゴのブラザビルとポワントノワールのみ。南方向は全部で四都市しか飛んでいません。
アンゴラに飛ぶのに曜日によってはエチオピア乗り継ぎを勧められる始末w 困ったなぁ。

Now in リーブルビル

現在地|12Apr2008|URL
 ガボンの首都リーブルビルです。
 本当なら今サントメのはずが、旅行代理店のミスで昨日のフライトに乗れず(;_;) 次のフライトは日曜だが満席でこれもダメ。来週後半にあるという船を待ちます。
 1週間以上の時間ができた。その間どこかに行くことも検討したが、居心地の良いこの街でのんびり過ごすことに決定。昨日は大洗濯日で、どろどろになったバックパックなどを洗いました。宿にはキッチンもあるので日々自炊も♪

やっと使えたスルガのカード

情報|10Apr2008|URL
 アフリカに入ってトラブル続きのスルガ銀行VISAデビットカード、メモに書いたATMカード吸い込み事件コトヌー:旅日記にある事件以外にも色々問題が続発していました。
 その中でも記事にすることさえためらわれていた最大の事件は、1月に発生していた誤引き落とし。ガーナのATMでキャッシングをしようとしたところ、金額の入力後、マシンでエラー発生、お金が得られなかったにもかかわらず、口座からはお金が引き落とされた事件です。スルガ銀行側はこちらから有料の国際電話をかけないと対応しないと主張し、交渉は大変。以前、別件で電話したときに、散々待たされ、用件に関係ない質問などされ、結局無駄電話に終わった経験があり、銀行側の問題で高額な電話代をかける気にもなれず、この件では本当に嫌な思いをしました。2ヶ月半かかって、やっと先日返金を得ましたが、その間の利子はどうなるんだって感じです。
 その後も何度かスルガのカードでキャッシングを試みていますが、どの国でもダメ。怖くて、小額トライでしたが、結局ガーナの件が発覚して以降、スルガのカードでキャッシングを出来たためしが無いにもかかわらず、コトヌーとヤウンデでも誤引き落としがあったのです。
 幸い他のVISAカードも持っていたので旅行には差し障りなし。つまり、他のVISAカードが使えるのに、スルガのみ使えないということ。

 このスルガ銀行VISAデビットカードがやっとここガボンでキャッシングに成功w さすがガボン! なんといってもアフリカに入って初めてクレジットカードで買い物ができた国(スペイン領メリリャを除く)ですから♪

ガボンから赤道ギニア(大陸側)への道

移動|09Apr2008|URL
ルートは全部で4本ある
1ビッタム-エベビイン
 一番北、カメルーンとの国境付近にある国境。リーブルビルからバタに行く場合には一番大回りとなるが、ガボン側の一部を除いて全舗装、特に赤道ギニア側は新しい舗装で良い道なのでよく使われているらしい。
2オイエン-モンゴモ
 北から2番目にある国境。リーブルビルからバタに行く場合、1よりも20キロほど距離は短くなるがオイエンから国境への48キロが悪路。
 赤道ギニア入国に使ったのはこのルート。オイエンから国境へはミニバスで1000CFA。ガボン出国のイミグレで賄賂請求あり。国境間は徒歩ですぐ。入国は荷物検査などあり、雰囲気は厳しかったが、賄賂請求なし。ただし、外国人の出入国がほとんど無い様子で、入国スタンプを押すべきチーフが街に行ったまま戻って来ず、ずいぶん待たされた。国境からモンゴモまでは歩いて10分。乗合タクシーもある。モンゴモからバタへの道での賄賂請求は非常に激しい。外国人の良く通る1のルートの方が良いかも。
3アクレナム-メドゥネウ
 南側にある唯一の陸路。両国側とも長い悪路だが、密林を抜ける楽しげなルート。検討したものの車両通行不能なのでアクレナム-メドゥネウ間は徒歩、さらに渡渉もあると教えられ、断念。
4コゴ-ココビーチ
 リーブルビルからバタに行く一番短いルートだが、コゴ-ココビーチ間は小船なので車両は通行不能。
 以前はコゴの対岸にあるアカライヨンから船が出ていたが、バタ-コゴの道が整備され、アカライヨンのイミグレーションは2005年に廃止された。
 ガボン再入国に使ったのはこのルート。出国の賄賂攻撃が醜かった。国境間の小船は、しぶきで荷物も体もびしょびしょになった。料金のぼったくりも酷い。入国時のイミグレーションは大丈夫だったが、マリンオフィスなるものの賄賂要求が酷かった。

Now in バタ

現在地|07Apr2008|URL
 赤道ギニア大陸側の中心都市バタにいます。
 この国には中国人がいっぱい。色々助けてもらい謝謝!

 しかし、腐ったポリスが多い国で旅行は非常に大変。困った国だ。

サントメプリンシペビザ

ビザ|01Apr2008|URL
ガボン・リーブルビルの大使館にて
8-12時に申請で、翌日11時半受領
30000CFA(7500円) 3ヶ月有効で30日滞在可能なシングルビザ。

赤道ギニアビザ2

ビザ|31Mar2008|URL
ガボン・リーブルビルの大使館にて即日、11時台の申請で14時受領。大使館は8時かららしいが、職員の出勤がこの日は11時頃だった。
50000CFA(12500円)、高い! 実際は30000CFA、しかし本来必要な招待状がないと大使館側の言い値となる。一度失敗しているので強気な交渉できず。料金表などなく、領収書もなしが条件。
発給日から60日有効で30日滞在可能なシングルビザ。

*前回の失敗以降色々調べた結果、現在は基本的に旅行者を入れたくないらしく、ビザ取得はどこで申請しても困難らしい。それを知っていたので、言い値を飲んだ(/_;)

アンゴラビザ2失敗

ビザ|31Mar2008|URL
ガボンのリーブルビルの大使館でも取れず
ビザ用シールが切れているとのことだった。
あれば、料金は100US$相当のCFAで1ヶ月滞在可能なビザを出すとのこと。

しかし、日本大使館に問い合わせてもらった結果
ビザ用シール切れは言い訳で、現在はツーリストには一切ビザを発行しないよう本国から指示があるとのことらしい。
トランジットでもダメ

残るはサントメにある大使館に期待するのみ
トランジットでも取れればサントメからアンゴラ経由で南アやナミビアに飛べるが、ダメだと行き詰まる

コンゴからガボンへの道

移動|30Mar2008|URL
 ドリジーの市場付近から国境のンゴンゴへ毎朝トラックバスが出ている。所要約13時間。助手席10000CFA,荷台の木製ベンチ9000CFA。
 途中検問が何度かあるが、さほど問題はない。
 バスはンゴンゴ唯一の宿の前に着く。夜に着くので泊まらざるを得ない。
 ンゴンゴからガボンのンデンデにはピックアップトラックが毎日1、2本ある。3500CFA。
 出発は宿の前だが、ここでは荷物を積むだけで、歩いて数十メートル先のイミグレーションへ先に行き、スタンプをもらう。トラックが追いついてきたらカスタムで荷物検査を受け、最後のチェックポストでレジストをする。いずれも問題はない。
 出発後すぐにガボン側のカスタム。荷物を徹底的にチェックされる。再出発してしばらく行くとイミグレーション。入国スタンプをもらう。到着地ンデンデのポリス前で降ろされ、ここで2度目の入国スタンプが必要。ここは賄賂をしつこく要求してくる。逃れるのはかなり大変。
 ンデンデからリーブルビルにはトランスポートが多数ある。

コンゴ共和国情勢

情報|27Mar2008|URL
外務省の渡航情報として、プール地方(首都ブラザビルを除く)、ブエンザ地方及びニアリ地方に「渡航の延期をお勧めします」が出ている。いわく、
『2006年1月以降、プール地方では特に大きな事件等は発生しておらず、治安回復の兆しがみられます。しかし、プール地方を拠点とする反政府勢力であるニンジャ兵の武装解除が進まず、武器を隠匿所持している者が多数いるとみられています。2007年9月、ブラザビル郊外にて突発的に政府軍と反政府勢力との間で戦闘が発生し、複数の死者が出ました。このほかにも反政府勢力が列車の運行を妨げたり、列車の乗客に対し強盗行為を働いたりするなどの事件が発生しています。
 一方、ブエンザ及びニアリ地方では、近年襲撃事件等は発生していませんが、リスバ前大統領派民兵「ココイユ」等の兵士が依然として残存している可能性があるため、不測の事態が発生するおそれがあります。』
 しかし、色々聞いて回った結果、問題はないだろうと考え、この列車に乗車。

 甘かった。
 でましたニンジャ兵。怖かったー。銃声と共に列車が停車。機関銃を持った人々が列車脇や列車の屋根を何度も行き来している時には、車内に緊張が走り、それまでうるさかったコンゴ人の乗客も黙りこくった。約1時間の停止、長い列車の最後尾車両におり、前方で何があったのかわからないが、撃ち合いはなく、お金で解決した模様。
 しかし、これだけでは終わらなかった。
 数時間後、金を出せといきなり殴られた。周りの見ている乗客は全く助けてくれない。断ると刃渡り30cmくらいの山刀を突きつけられ、またコンゴでやられるのかと思い泣きたくなった。知らずに通りかかった人をこの強盗との間に無理やり引っ張ると、その間強盗は山刀を隠し、ニヤニヤ。10分位これで時間を稼いだが、降りる人だったので駅出発直前にまた、強盗と対峙することに。しばらくて、機関銃を持った護衛が巡回してき、何とか助かる。強盗は護衛に殴られ、縛られて、次の停車駅で降ろされた。

 17年前、初めて強盗にやられ、旅が終わってしまったこのコンゴで再びやられるのは、絶対に嫌だった。無事にすんで本当に良かった。
 助けてくれなかった乗客には「お金を払えば良いのに」などと言われ、ムカー。ま、その通りといえばそうなんだけど。

アンゴラビザ1失敗

ビザ|26Mar2008|URL
コンゴ・ブラザビルのアンゴラ大使館で取得できず。
申請用紙がなく、申請不能。現在帰国中の領事が1週間後に用紙を持ち帰るとのことだった。
紙が来てから申請し、その後本国照会に最低2週間はかかるので合計最低3週間といわれ、それではコンゴビザが切れるので断念。
本来必要なインビテーションの代わりにホテルの予約証明書が必要。

追記
フランス語で紙といわれたので申請用紙だと思っていたが、ビザシールがなかった模様。リーブルビルではファイルしてあったビザ用シールの枠を見せられ、中のシールがもう4ヶ月切れたままといわれた。

中央アフリカからコンゴ・ブラザビルへの道

移動|25Mar2008|URL
 船で行きたかったが、今の時期は水位が低く、あと3ヶ月待てといわれ断念。
 陸路はカメルーン経由となる。カメルーン大使館がイースターの長期休暇でビザの取り直しがすぐには出来ず、すでに取得済みのコンゴビザの期限もあって、断念。
 空路は2社あり、毎週日曜日にチャドのツマイエアー(217800CFA=53600円)、毎週土曜日にアンゴラのTAAG(157000CFA=39300円)。いずれも空港税10000CFAが別途必要。

 実際に乗ったのはちょっと贅沢にTAAGのビジネスクラス(168300CFA)、アフリカの航空会社とは思えないほど良いサービスでした。

 出国時の手荷物検査でしつこくワイロを要求された以外は、出入国共にスムーズ。

Now in ブラザビル

現在地|23Mar2008|URL
コンゴの首都ブラザビルにやってきました。
ここは耐えてアフリカ終焉の地、お世話になった天理教会を訪れた時、当時のことを思い出し、思わず涙してしまいました。

当初は、チャド→中央アフリカ→カメルーン南東部→コンゴ→ガボンの予定でビザ取得。ところが、チャドから中央アフリカをカメルーン経由の大回り、さらにマラリア発病で予定が遅れ、カメルーンビザが切れてしまい、カメルーンへ戻ることが難しくなった。その上、コンゴビザが指定入国予定日から30日のビザで、遅れた日程をずらすにも限度がある。
いろいろ検討の結果、カメルーン南東部でピグミーに会いに行くという計画をあきらめ、中央アフリカよりコンゴへの直行が決定。川の水位が低い時期なので船がなく、飛んできました。

カメルーンから中央アフリカの道

移動|22Mar2008|URL
メインの国境であるガルワブレから入国
 カメルーンの出国スタンプをもらうのに一人7500CFA(1750円)のワイロ請求あり。切り抜けるのに1時間ぐらいかかった。出国側でこの他検疫、税関など3ヶ所でワイロ請求あり。
 中央アフリカの入国スタンプをもらうのに一人10000CFA(2500円)のワイロ請求あり。拒絶には夕方までかかりそうな気がして料金交渉、一人500CFA(125円)を支払った。検疫でもワイロ請求に対する交渉が長引き、抗生物質とかゆみ止めをワイロに渡す。
 国境からバンギまでは丸2日、ミニバスなら国境からブアー行き(3500CFA後部席)に乗り、ブアーで1泊し、早朝のバンギ行き(8500CFAキャビン,8000CFA後部席)に乗り換える。
 途中、各町の出入り口で検問がある。ワイロ要求は国境付近とバンギ付近がきつく、途中は請求がないところも多かった。途中検問でワイロを支払うことは結局なかったが、バスの相客を待たすことになるので国境ほど交渉に時間がかけられず、精神的には非常につらい。
 以前通ったときは全くワイロ請求のなかった道、なんでこんなになってしまったのか・・・

Now in Bangui

現在地|21Mar2008|URL
Now in Bangui,Central Africa ni kimasita
dekireba kokokara funede congo datta
demo kono jiki suiiga hikuku ato 3kagetsu funeha naitoka
congo ni tobu kotoni narisou

カメルーンの交通費

移動|21Mar2008|URL
 カメルーンのバスなどの運賃は日本のような認可制なのか、定価が存在する。しかし、実際には交渉でそれより安くなることが多いし、高くなることもある。
 たとえば、ヤウンデ市内の乗合タクシーは市内均一で昼間は200CFA(50円)が定価。しかし、近場なら交渉で100CFAになる。遠い場合は運転手が300とか400とか言ってくる。
 長距離バスも普通は定価だが、交渉で安く買っている人も見かける。我々は基本的にぼられず定価ならOKと思っているが、定価を知らないので、安く買った人を見て交渉、結果として安く乗ることもあった。

メールの消失

雑事|16Mar2008|URL
 2週間近く不調だったメールサーバーですが、とうとうその間受信していたメール消失が確定した。ひどー(T_T)
 その間メールを下さっていた皆さん、お手数でももう一度送信していただけるとうれしいですm(_ _)m
 ちょうど新連載世界旅のかけらのデザイン相談で頻繁にメールやり取りを使っていたところ、毎日のようにネットカフェに通ってた時なので、ショックは大きい。困ったなー。

 再び今はメールを使えるようにはなっているが、今後このまま使っていっても良いのかどうか、悩んでしまう。
 旅準備メモにあるように、使っているのはXrea+のサーバー。安かろう悪かろうは分かって借りたので、こういうことが起きるのも覚悟の上、仕方はない。といっても本当にやられるとは・・・。2月末に来年の4月末分まで早めの延長したばかりで、このサイトを置いているサーバー自体をこれで変える気はないが、メールはもうここのを使わず、Gmailにしようかなあと悩みつつある。
 しかし、Gmailは基本的にウェブメールなので、メールソフトを使ってパソコンに受信する時は動作が遅い。でも消えるより良いからGmailかなー。ただ???@tabisite.comという今のメールアドレスは気に入っているから使いたい。うーん。とりあえず、仕事のメールのみGmailに移行かな。

カメルーンからチャドの道

移動|15Mar2008|URL
主な陸路国境は全部で4ヶ所、行き来の大半は一番北に位置するクッセリ→ンジャメナで行われている。

入国したのは、一番南のトゥボロ→ムンドゥの道。使用していた最新のガイドブックにはまだ道が引かれておらず、地図で見つけチャド大使館で行けることを確認した新しい道。全線が新しい舗装道路で、交通量も非常に少なく快適なルートだった。
ンガウンデレからトゥボロにはバスが1日2本で、ダナイエキスプレスがンガウンデレ早朝発、ツーリスティックエキスプレスが午後発=ヤウンデからの列車で乗り継げる。
実際には、
列車内でツーリスティックエキスプレスのチケット(4000CFA)を購入。バスの始発は駅前のターミナルではなく、そこから乗合タクシーに乗せられ、12キロ先のマランへ。マランがバスの始発で出発は14時頃だった。(ダナイエキスプレスは駅近くのターミナルを6時頃に出発)トゥボロ着18時頃。
翌朝7時頃バス乗り場へ。トゥボロ→ムンドゥはミニバス(7000CFA、定価は7500CFA)に乗って直行約6時間。
トゥボロから1時間ほど行ったところにある国境は両側とも問題なし。でもチャド側で少しおねだりがあった。
ムンドゥ手前の検問で3日以内に街のオフィスで登録するようにいわれる→しなかったらムンドゥを出る時の検問で賄賂要求があった。逃れられたけど登録はした方が良い。
1月には数人の外国人が通過していたが、紛争のあった2月以降は国境の記録上初めての通過者が我々でした。

出国したのは、北から2つ目のボンゴル→ヤグワの道。
ボンゴルは首都ンジャメナと第2の都市ムンドゥを結ぶ幹線上にあるので交通量は多い。
ボンゴル→国境は未舗装道をバイクタクシー(500CFA、定価は750CFA、言い値は1500CFA)かタクシー(4人乗りで3000CFA)で行く。
国境は両側とも問題なし。ただし、チャドの出入国手続きはボンゴルで、国境ではチェックのみ。
国境間は小船で一人500CFA。
国境→ヤグワは舗装道路をバイクタクシー(500CFA、定価は750CFA)
ヤグワからはガルワ経由ンガウンデレ行きとマルワ経由クッセリ行きバスがある。クッセリ行きの方が頻発していた。

Now in ンガウンデレ

現在地|14Mar2008|URL
 チャド訪問を無事に終え、カメルーンに戻ってきました。カメルーンはもう延べ3週間、英国とマリの18泊を越え、この旅の最長滞在国となっています。
 再入国の日にあづさがマラリアにかかり、現在療養中、完治するまでここに滞在します。

 3月3日からメールサーバーがおかしくなっていたのですが、依然復旧しておらず、もう10日以上、そろそろやばい。長引けば長引くほど、その間のメール消失の可能性も高くなるので真剣に困ってます。

チャド情勢

情報|13Mar2008|URL
 現在はまだチャド全土に日本の外務省より退避勧告が出ており、当然近づくべきではない。

 が、訪問できる可能性を色々と検討。ニュースを調べるだけでなく、在カメルーンチャド大使館を5度も訪問し、大使や領事と何度も面談、またチャドを管轄する在カメルーン日本大使館領事とも面談を重ね、
・今回の内戦は、東部の反政府軍が首都進攻し、再び東部に退却したもので。どちらかが完全に破れていれば、南部にも敗残兵が散った可能性もあるが、その可能性はない。
・内戦によって政府機能が低下していれば、南部の治安が悪くなる可能性も考えられるが、今回の件を教訓に政府の治安対策は向上しているよう見受けられる。
・チャド南部の情勢が、内戦以前より悪くなったとの情報はない。
以上3点に確信を持った。

 “退避勧告が出ているところを訪問して何かあれば非難されるのは当然”と個人的に考えていることから、安全性に自信を持ってからもかなり迷ったが、悪い材料は最後まで出てこず、入国。3月9日から12日までで、訪問は南部のムンドゥー、ゴレ、ボンゴルです。短い滞在かつ慎重な行動ということもあり、危険を感じることは特になかった。

中央アフリカ共和国情勢

情報|12Mar2008|URL
 中央アフリカの北部には日本の外務省から「渡航の延期をお勧めします」という渡航情報が出されている。これはチャドに出されている退避勧告より危険度が1ランク低いが、基本的にはこのランクが出ていれば訪問すべきではない。
 が、チャド訪問の可能性の検討と共に、もしチャドから中央アフリカに入国すれば通過することになる中央アフリカ北部訪問の可能性も検討。しかし、信頼に値する情報がほとんど得られず、国境近くまで行ってみる。

 国境に近いゴレ(チャド)の村からは国境行きの乗り合いトラックが頻発しており、地元の人は特に危ないとはいわなかった。しかし、国連難民高等弁務官事務所のスタッフから、「今は緊急事態といえるほど中央アフリカ北部から難民が流入しており特に危険である」とのアドバイスを受け、検討の結果、退避勧告の出ているチャドよりもずっと危険であると判断し、訪問は断念。
 危険を避けるために1000キロ以上の迂回路をとることにした。

赤道ギニアビザ1失敗

ビザ|08Mar2008|URL
ヤウンデの大使館にて、8時から12時に申請し、翌日14時受領。
37000CFA(約9250円)・・・またw 入国指定日から有効で2週間滞在可能なシングルビザ。
取得できず
受領に行ったら「北京で取れ」といわれ、パスポートとお金を返された。本来は問題なく取れるはずで、真の理由は不明。
一般的に取れないなら、申請時にいわれるはず・・・2日無駄に(;_;)

チャドビザ

ビザ|07Mar2008|URL
ヤウンデの大使館にて、8時から14時までに申請すれば即日発行、申請は14時半まで。
2月の戦闘を受けての非常事態宣言継続中のためか、通常は必要でない日本大使館の添え状が必要となる。日本の外務省は現在チャド全土に退避勧告を出しているため、日本大使館には添え状を書いてもらえない。
37000CFA(約9250円)・・・そろそろこの高さに慣れてきた(/_;)w 入国指定日から1ヶ月有効で1ヶ月滞在可能なマルチプルビザ。

世界旅のかけら

情報|05Mar2008|URL
 2003年から産経新聞で連載を続けてきました「一国一景」が、3月末をもちまして終了します。そして、同コーナーでは4月から新連載「世界旅のかけら」が始まります。
 題から予想できるかもしれませんが、内容は、昨年5月にスタートし、現在進行中である「世界旅」の話題です。
 お楽しみに!
追記
 4月の紙面改訂で木曜日のレジャー面が縮小、そのため月曜日の経済面にて新連載が始まることになりました。その影響で開始日も少し延期になり、5月12日のゴールデンウイーク明けとなります。

コンゴ(ブラザビル)ビザ

ビザ|05Mar2008|URL
ヤウンデのコンゴ大使館にて、申請(14時まで)翌日の14時半受領(24時間以内に発行すると壁に書いてあり、午前中の申請だったので指摘しつつ交渉したが、笑ってごまかされながらも、1時間早い13時半にはなった)
50000CFA(約12500円)・・・高い!入国日指定の30日滞在可能のダブルエントリービザ、粘ればマルチももらえそうだったが、本当はシングルのみだといわれた。

ガボンビザ

ビザ|04Mar2008|URL
ヤウンデのガボン大使館にて、申請日を含め4日営業日目に受領。木曜申請なら翌週の火曜に受領(最近までは即日発行だったらしいのに・・・)
35000CFA(約8750円)・・・中央アフリカよりさらに高い。発給日より3ヶ月有効、3ヶ月滞在可能のマルチプルビザ。

Now in ヤウンデ

現在地|02Mar2008|URL
 カメルーンの首都ヤウンデに来て8日目。スバールバル、パリ、ジュネーブ、コナクリの滞在7泊をついにオーバー、ここが今回の旅で一番長い滞在となります。
 特別危機やガボンビザが4日かかるなど想定外の事態もあり、ここを出られるのはまだまだ先・・・。
 1週間もいるのにビザ取得と食事、ネットカフェ以外の外出はほとんどしていない。ホテルの部屋に引きこもって、原稿の書き溜めとサイトの整理をしている。結構忙しく、1週間などあっという間、もっと時間が欲しい。

カメルーン情勢2特別危機

情報|28Feb2008|URL
 2月27日水、朝はタクシーも再開しており、普段に戻ってるかのようだったが、遠くに黒煙が上がっているのが気になった。
 朝食中、付近の商店が店仕舞いを始め、??? 食後、不思議に思いつつもインターネットカフェに行きカメルーン情勢をアップ。
 1時間後外に出ると、全ての商店はクローズしており、やたらと人が外にあふれていた。ホテル付近に戻ってきたら、路上にはたくさんの投石跡と倒されたゴミ箱が散乱、警官に引っ立てられていく人の姿も。とりあえずホテルに避難し、壁の中から外を覗くと遠くでポリスは警棒を使いつつ、人を車に乗せており、みんながそれを黙って見ていた。気がつくと朝は1本だった黒煙が四方、八方、無数に上がっている。路上でタイヤを焼いたり、車を燃やしたりしているらしい。その後、部屋で色々用事をしていたら外で発砲の音。見に行くともう車は走っておらず、大勢の人々が銃声の方向に向かっていた。その後、部屋で何度か銃声を聞く。
 パスポート増補で日本大使館に行っていたあづさが大使館の車で送られてきた。外では投石など行われており、危険だから出歩かないようにとのお達し。
 1分後、すぐ近くでバンバンバンバンと銃声。日本大使館の人はまだホテル前にいたらしく、その報告が大使館へ。そしてその場所に邦人がいるのは危険という判断になった模様で、大使館の人が戻って来た。そのまま急遽ホテルを引き払い、大使館に保護される。
 以降丸一日、日中は大使館、夜は領事さんの家に保護されていた。外の様子は分からなくなってしまったが、安全な場所でのんびり出来たことに感謝。大使館の皆様、特に領事さんと警備のKさん本当にありがとうございます。
 2月28日木午前、商店はまだ閉まっており、タクシーも走っていないが、もう大丈夫とのことで缶詰状態から解き放たれ、ホテルに戻る。夜にはバーも再開していた。

 まだドゥアラは大変らしいし、ヤウンデから出る交通は遮断されているそうで、明日どうなるかも分からない。でも、ま、今は平穏。

追記
 2月29日金、街が平常に戻っている。終わったかな?

*現地の報道では今回の事態をSpècial Crise=特別危機と呼んでいます。

ナイジェリア・カメルーン間のフェリー

移動|27Feb2008|URL
 3社が週2便運行しているが、全て同じ曜日、時間なのはイミグレーションの都合?
 ナイジェリアのカラバール発は火曜日と金曜日で各社とも港では22時といいつつ、宣伝は20時だったりする。実際には遅れて深夜に出た。
 2社はカメルーンのリンベ行き、1社はドゥアラ行き。
 カメルーン発は月木の夜。
 料金は各社とも5千ナイラでタックス込み。

 乗ったのはドゥアラ行き。ギリシャのエーゲ海を運航していたフェリーの中古。結構快適だが暑い。パンとココアの朝食付き。

 出入国とも問題はない。
 カラバールの港はバイタクで街から80ナイラで行くが、港からは200ナイラ。
 ドゥアラの港は港から少し歩くとシェアタク乗り場で一人200CFAで街に行ける。チャーターは200CFAx6人=1200CFAで行くべきだが、言い値2000CFA、1500CFA以下にはどうしても下がらなかった。

カメルーン情勢

情報|26Feb2008|URL
 2月25日月曜、カメルーン最大の都市ドゥアラにて、反大統領行動により道路封鎖されました。
 2月26日火曜、ドゥアラからガソリンが運ばれてこず、首都ヤウンデでガソリン不足になり、タクシーはストライキ、バスもほとんど走っていない。
 ヤウンデで足止めを食らうかも・・・

 聞けば、本来は23日の土曜日から道路封鎖の予定だったのを、人が集まらず延期したとか。土曜日朝にはまだドゥアラにいたので、もし土曜に始まっていたら既にドゥアラで足止めをくっていたところ。危ない、危ない。
 ここも早く出ねばならないが、ビザ取りが終わるまでは出られない(/_;)

中央アフリカ共和国ビザ

ビザ|26Feb2008|URL
ヤウンデの大使館にて、申請翌日の14時受領。
25000CFA(約6250円)・・・高い。発効日から2ヶ月有効の30日滞在可能なシングルエントリービザ

ナイラとCFAの両替

情報|24Feb2008|URL
銀行では両替しておらず、どこでやるのも闇両替となるが、オープンで問題はない。

 コトヌー:ポルトノボ行き乗合タクシーの出るGare du DANTOKUPAでする。国境行きもここから。
売り買いのレート差は約3%、ラゴスでの両替を考えれば、CFAを多めに作ってでもここでした方が良いと思う。
 ザンデー:ガールルティエールのカノ行き乗り場周辺。
売り買いのレート差は約2%、そんなんで商売になるの?と思うが見ていると皆どんどんやっており、薄利多売で儲かっているのか。
 ザンデー・カノの国境:ニジェール側もナイジェリア側も大勢の両替屋がいる。
売り買いのレート差は約2%でザンデーと同じ。
 カノ:到着したモーターパーク。
ナイラ売りのレートの言い値が悪く買いのレートは聞かなかった。
 カラバール:セントラルモスク前
売り買いのレート差の言い値は10%以上で要交渉。がんばれば3%程度になった。
 カラバール:港
売り買いのレート差は約8%、交渉しても変わらず。

ドゴンドゥチとビルニンコンニのガールルティエールにも両替屋がいたがレートは聞いていない。

西CFAから中央CFAは、カラバールのカメルーン領事館の会計担当者が1対1でやってくれた。

ベナンからニジェールの道

移動|24Feb2008|URL
 コトヌー・ニアメー間には数社の国際バスがある。
 使っていたガイドブックにはニアメー発のバス会社、オフィスの位置、出発時間や値段などがあるのに、コトヌー発は一切の記述がない。コトヌーの大きなバスターミナルには国際バスはなく、国際バスは各社のオフィスから出るっていわれても、オフィスはどこ?

 宿で教えてもらい行った会社は毎日運行ではなく、乗りたい日には運行なし。もう一社もなかった。結局乗ったのはRimbo transport社、バイクタクシーの運ちゃんも良く知らないので行くのは苦労する。ゾンゴ地区のEHGM社(この会社も毎日ではないがニアメーへバスを出しているニジェールの会社)オフィスの近く。
 出発時間は何と朝2時・・・旅行者が使わない訳だ。バス会社のサービスでマットを貸してくれるようで、2時に行くと大勢の人がバスの回りのマットで寝ていた。寝ている人を起こし始めるのが2時で、実際の出発は2時40分だった。

 バスは国境までの途中はパラクーにあるオフィスで朝食ストップに停まっただけ。空席があるのにオフィス以外では人を乗せない。なので快適、速い。
 ニジェールに入るとガヤのオフィスに停まり、ドッソのオフィスに停まり、と各町にオフィスがあって停まる。

 このバスは全体的にすごく快適だった。

*ちなみに以前は客車があったコトヌー・パラクー間の鉄道は貨物専用になっている。

カメルーンビザ

ビザ|23Feb2008|URL
 ナイジェリアのカラバールの領事館で即日発給。
 有効30日の30日滞在可能なシングルビザのみ。50000CFA or 120US$ or 85ユーロ or 13400ナイラ+申請用紙代2000CFA。高いー。

 ナイジェリアではラゴスとアブジャでも取れるそう。(カラバールの領事館で確認)
 赤道ギニアやガボン、中央アフリカの陸路国境でも取れるそう。(ドゥアラのイミグレオフィスで確認)

 追記3月22日
*中央アフリカ、バンギの大使館で30000CFA、マルチビザも同額。48時間後の発給。イースターの長期休暇にかかり、実際には取得せず。

58スクルの文化的景観

世界遺産|23Feb2008|URL
 ナイジェリアの北東端にあるボルノ州の南東部に位置する。
 マイドクリからバスでカフィンハウサまで2時間半。そこからバイクタクシーで登り口まで(200CFA)。登り口からは山道で、ゆっくり登って2時間。下山は1時間だった。昔から石畳で整備された登山道なので、ガイドなしでも道に迷うことはない。
 カフィンハウサにはヨラからのバスもある。
 カメルーンから来る場合は国境のバンキからバマに出て、そこからカフィンハウサに向かう。

*ふもとの村でオフィシャルガイドを雇うか、ふもとから約5キロのオフィスで手続きをしないと王の館には入れない。本来は館だけでなくスクル王国に登ることもまずいが、オフィシャルガイドが不在だったので登ってしまった。(トランスポートもないのにオフィスを遠くに作り過ぎー)

*ふもとの村にツアーもOKな宿がある。山頂にある王の館でも泊まれる。

Now in ザンデー

現在地|11Feb2008|URL
ニジェールのザンデーにいます。
 ベナンからナイジェリアへ向かう前日、チャド内戦激化を知る。チャド入国が不可能となり、ナイジェリアからニジェールに入るとアフリカ中央部への道がふさがれるので、急遽予定を変更し、先にニジェールに来ました。
 予定が大幅に狂って、現在新たなるルートを思案中。

チャド内戦

情報|11Feb2008|URL
チャドに行けなくなった・・・

2月1日の外務省最新スポット情報
「チャドではデビー大統領に不満を持つ反政府勢力と政府軍間での戦闘が激しさを増しています。各種現地報道によると、主要反政府勢力3派が約300台の車列を組んで、スーダン国境沿いの拠点を出発し、途中主要都市であるウムハジェル(ンジャメナの東約600キロ)、アティ(同約400キロ)を経由しながら、首都ンジャメナへ向かっています。1月31日現在、同反政府勢力はンジャメナの東約300キロの地点にまで迫っている」

2月4日チャドに対する渡航情報(危険情報)の発出
全土:「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」
1.概況及び地域情勢
(1)チャドではデビー大統領に不満を持つ反政府勢力と政府軍間での戦闘が激しさを増しています。現地の各種報道によると、主要反政府勢力3派が約300台の車列を組んで、スーダン国境沿いの拠点を出発し、途中主要都市であるウムハジェル(ンジャメナの東約600キロ)、アティ(同約400キロ)を経由し、2月1日に、首都ンジャメナの東約50キロの地点で、首都ンジャメナへの侵攻を阻止する政府軍との間で戦闘が行われました。
(2)2月2日、反政府勢力は首都ンジャメナに侵攻し、政府軍との間で戦闘が行われています。

2月7日の報道
<チャド>首都の戦闘、少なくとも民間人100人死亡 - 毎日新聞
「首都ヌジャメナで2~3日にあった政府軍と反政府勢力の戦闘で、少なくとも民間人100人が死亡」

民間人100人以上がたった2日で死亡なんて、近年ない滅茶苦茶な戦闘・・・
もう当分入れないだろう(T_T)
最終予定では2月18日チャド入国でした。危なかったー。

という訳で急遽予定変更
ナイジェリア→ニジェール→チャド→カメルーン

ニジェール→ナイジェリア→カメルーン

ニジェールとカメルーンは接していないので陸路ならナイジェリア経由するしかないのです。

ニジェール北部の状況

情報|11Feb2008|URL
「昨年の12月10日、ニジェール中南部のマラディ県及びタウア県の一般道路において、何者かによる無差別地雷テロとみられる爆発事件が2件発生し、合わせて5人が死傷。」
これによって外務省の渡航情報では以前から出ている注意喚起が引き上げられることはありませんでした。
しかし、政府が完全に抑えているはずの領域で発生したこの事件は、旅行者にとって深刻な事態を引き起こしました。
この事件によって、現在はアガデスにあるすべての旅行会社が閉鎖させられています。ニアメイからアガデスに行くバスはコンボイを組み、軍隊の護衛の下に運行継続。ニアメイ方向に戻る以外にアガデス市内から出るには軍の許可書が必要になり、旅行者には現在出ません。
2月上旬に旅行代理店何社かに問い合わせメールを出しましたが、今シーズンはもう観光不可能との返事ばかり・・・。

アイルやテレネの山々、そして国境を越えてタッシリナジェールという夢はおあずけ。

Now in コトヌー

現在地|05Feb2008|URL
 ベナンのコトヌーに来ました。
 トーゴ北部、ベナン北部で夢のようなひと時を過ごした後だから気になるのかもしれないが、ベナン人ってこんなに人が悪かったかなーって悲しくなっています。

 この先カメルーンまでATMを期待できないので、ここでキャッシングを大量にしなければならないが、問題が山積み・・・。

ブルキナファソからトーゴの道

移動|05Feb2008|URL
 ガイドブックにあるSogebaf社の国際バスは運行停止。
 STMB社が国境までのバスを毎日出している。5000CFA、7時発(定刻に出た、というより早く出ようとして止められてた)
 国境間は歩いてすぐ。
 トーゴ側のイミグレーションからバス乗り場は遠い。歩いたが、バイタクをお勧めする。トーゴ側は時間帯によるのか、ミニバスばかりが走っていた。

57アボメイの王宮群

世界遺産|03Feb2008|URL
 ベナン南部のアボメイ市内に点在する
 コトヌーより直行の乗合タクシーが頻発、ベナンを縦断するメイン道路のボイコンより9km(バイクタクシーで300CFA)なので、北からはボイコン乗り換えが便利

56クタマク・バタマリバ人の土地

世界遺産|03Feb2008|URL
 トーゴ北部、ベナンとの国境地帯にあるクタマク地方全体を指定
 トーゴを南北に縦断するメイン道路上にあるカンテよりバイクタクシーの往復で4000CFAが個人で訪問する場合の一般的方法
 カンテにある世界遺産地域入場券(1500CFA)を販売するオフィスでアレンジしてくれるが、街で言い寄ってくるバイクタクシーの運転手と直で交渉しても同じ
 周遊してもどこかの村一ヶ所だけでも、片道でもセットプライス4000CFAとなっている(交渉で、バッサンバ村までの片道で2000CFAだったが、ここまで値切るのに苦労した)
 クタマクの中心地ナドバの水曜市に合わせ、水曜の午前にはカンテよりナドバ行きミニバスが頻発する(言い値1000CFAらしい500CFA位が適正と思われる)、他の曜日にはミニバスや乗合タクシーなどはないらしいが、カンテの金曜市に合わせたミニバスもあるとガイドブックに書いてあった。
 ナドバからベナンのブクンベまで5km(バイクタクシーで300CFAと国境オフィサーに聞いたが歩いた)、ブクンベからナティティングまでは乗合タクシーで1500CFA、ナティティングは都市なのでコトヌー方面などのトランスポートがたくさんある。

*ベナンに抜ける場合の出入国審査はカンテで行うので、注意が必要。ベナン側はナティティング方面ブクンベ郊外行う。(途中で2泊したため、トーゴ出国からベナン入国まで日が開いたが問題はなかった)

リベリアからコートジボワールへの道

移動|02Feb2008|URL
 通ったのは、モンロビア-ガンタ-サニコレ-国境-ダナネのルート。
 リベリア側は乗り合いの車があるので乗り継いで行けば問題ないが、コートジボワール側は現在乗り合いの車はなく、バイクタクシーが一般的。国境で待つバイタクはぼったくりのセット価格で値引かないので、100mほど先の村まで歩いてから交渉した方が良い。以前はコートジボワール側も乗り合いタクシーがあったので、人の行き来が復活すれば再開すると思われる。
 入国事務所と途中ダナネまでに数ヶ所ある検問所で執拗な賄賂請求がある。入国スタンプはダナネにあるポリスオフィスで、ここでも執拗な賄賂請求がある。現在この地域を管轄するFNは政府から十分な給与をもらっていない為、まったく払わずに通ることは至難の技と思われる。
 *ダナネ以降もコートジボワール中で検問があるが、賄賂請求は少なく、あっても逃れえた。

 国境の橋が落ちていたので、現在このルートを車で越えることは不可能。国際線バスはもっと南の新しい道を通っている模様。高額な賄賂とバイクタクシーを考えれば、国際線バスの方が安くて快適。国際線バスのリベリア側乗り場は、モンロビアのレッドライトターミナルの数キロ手前、右手にある。バス代は40US$+賄賂20US$(交渉をバス会社に一任し、乗車時に支払う)らしい。もっとも、乗ったのことのないリベリアの人の話とガイドブックの数値が一致しこの金額だったが、積極的に調べた訳ではなく、金額はかなり怪しい。
 乗り継いだ場合の定価は、ドル換算で、モンロビア10ガンタ4サニコレ7国境22ダナネ22アビジャン程度で、交通費のみで60US$以上。賄賂請求も言い値なら総計30US$以上。

Now in ワガドゥグ

現在地|26Jan2008|URL
ブルキナファソの首都ワガドゥグに来ました。
早くも今回の旅50ヶ国目です。

数週間前にあったというニジェール北部の地雷爆発事件以降、ニジェール北部にも今は行けないという情報が・・・、ニジェールからアルジェリアへのルートはあきらめ気味です。ビザが取れないこともありますが・・・
という訳で、今後のルートはアフリカの西側をさらに南下となりそうです。

55アシャンティの伝統建築物群

世界遺産|24Jan2008|URL
 ガーナ第二の都市クマシ周辺の村々に点在する
 指定された建物は多いが、不便な場所ばかりで、公共交通機関で簡単に行ける場所は少ない。
 訪問したのは、アクラとクマシを結ぶ幹線道路上にあるベシアセ村の聖堂(入場料2セディ)
 クマシからエジスまではトロトロ(0.45セディ)が頻発しており、そこからベシアセまでは3キロ。乗合タクシー(0.25セディ)もあるが中々人が集まらなかった。

54ヴォルタ州、グレーター・アクラ州、セントラル州、ウェスタン州の城塞

世界遺産|17Jan2008|URL
登録されているのは、以下の11件。
喜望要塞 - 1667年建造
ケープ・コースト城 - 1630年建造
ペイシエンス要塞 - 1696年から1702年の建造
アムステルダム要塞 - 1631年建造
セント・ジャゴ要塞 - 1555年建造
バテンシュタイン要塞 - 1656年建造
サン・セバスティアン要塞 - 1652年建造
メタル・クロス要塞 - 1693年建造
イングリッシュ要塞 - 1663年建造
セント・アントニー要塞 - 1502年建造
エルミナ城 - 1482年建造

今回訪れたのは、
1.ケープ・コースト城・・・ケープコーストの中心部、入場料7セディ
2.エルミナ城・・・エルミナの中心部、ケープコーストから15キロ、トロトロなら0.40セディ、入場料7US$
3.セント・ジャゴ要塞・・・エルミナの中心部、要塞内への入場は不可

ガーナのデノミ

情報|17Jan2008|URL
昨年2007年に10000セディ→1セディのデノミが行われた。
旧紙幣の流通期限が2007年末まで。完全に新紙幣に切り替わった2008年1月の入国で助かった。
それでも料金を旧セディの数字で言うことがまだ多く、慣れるまでは苦労する。
1セディは100ペソ・・・なんでペソなんだかw
紙幣は1セディから
コインは50,20,10,5,1ペソ。1ペソは、現実的には使われていない。1セディコインもあるらしいが見ない。

デノミに合わせ便乗値上げしたのか、物価が高いーーーー。

アルジェリアビザ申請不可

ビザ|17Jan2008|URL
 パリに続いて、ガーナのアクラでもレジデンスでないことを理由に拒否された。規則上は全世界のアルジェリア大使館でそうなっているらしい。最近の治安情勢もあって、例外的な取得は難しいのかも。

ナイジェリアビザ

ビザ|17Jan2008|URL
 ガーナのアクラで取得
 申請は10時から14時の間
 申請の翌々日14時に受領(1分たりとも先に大使館内へ通してくれず、2時に入ってからも実際には30分ほど待たされた)
 3ヶ月有効の30日ビザ 20US$(ドル払いのみ、金額は国籍による)
 申請用紙を1枚記入し、もう1枚をコピーで作成し提出→コピーは大使館ではしてくれず、遠くのコピー屋まで行かねばならない。2枚書いて中身が違ったら困るからなどと言っていたが、嫌がらせにしか思えない。パスポートコピーも2枚必要。コピー屋に行く時間も考えて早めに行かねば、申請には合計1時間くらいはかかる。最終提出が14時に間に合わないと出直しだそう。
 招待状が必要。交渉の末、最終的には手書きの日程表でOKとなったが、全体的に旅行者にはビザを出したくない様子。
 メディカルの保険証も必要
 イエローカードも必要
 本来はホテルの予約票も必要(なしで済んだ)

 1年前にカントメント地区からエアポートレジデンス地区に移転、さらにローマンリッジ地区に本年から移動・・・見つけるのに苦労したー。
 サークルからビッグファーム行きトロトロで近くまで行ける。0.3セディ。
住所:19/20Roman Ridge,Accra

Now in アクラ

現在地|14Jan2008|URL
 ガーナの首都アクラにやってきました。
 シエラレオネ、リベリア、コートジボワールといった治安に不安がある国を脱し、一安心です。
 旅行者の姿を見かけるのはセネガル以来で、平和の有難さをしみじみ感じます。

 ここで溜まった作業をゆっくりしたいところですが、先々の都合もあって、のんびりするのは難しいかな。

ガーナビザ

ビザ|09Jan2008|URL
 アビジャンのドゥープラトー地区にある大使館で取得。
 申請翌日の15時から16時の間に受領。
 3ヶ月有効の30日ビザ、15000CFA(約3800円)
 48時間以内のトランジットなら10000CFA
 マルチプルビザも取れる
 申請用紙が4枚もあり面倒、写真も4枚要る

 場所が不便で、安宿が多いトレッシュビル地区からは乗り合いで行くなら、最低1度の乗り継ぎが必要。

*ギニアのコナクリにもガーナ大使館はありますが、現在旅行者にはビザを発行していないようで、取得できませんでした。

コートジボワールの状況

情報|09Jan2008|URL
 リベリアとの国境地帯は現在も日本の外務省が退避勧告を出している地域、いわゆるゲリラであった反政府組織FNが2008年1月現在も管理しています。もう戦いはしておらず、2007年3月の合意で、FNも加わった新政府となることになったのですが、いつ本当にそうなるのやら・・・。
 戦いが終わっても実質的には国が二分され、現在も緊張が続いているため、どちら側も検問が非常に多い。充分な給料をもらえていないようでFN支配地域側の役人は賄賂請求も多く、払わず切り抜けるのは困難を極める。

 滞在しての危険は感じないが、観光で訪れられるのはもう少し先かも。
 特に西部のマンがひどかった。大型バスはほとんどなくなっており、観光客に人気だった以前の面影など全くない。街が非常に荒れている感じがし、泊まる気をなくしたほど。ここではUNの人も武装していた。
 同じ西部のダナネは平和で人の表情は明るい。リベリアから入るなら、ここで泊まってマンを経由せず、アビジャンやサンペドロに行くバスに乗ることをお勧めする。

Now in アビジャン

現在地|08Jan2008|URL
 コートジボワールの首都アビジャンに来ました。
 3ヶ国続いた危険地帯も最後で、ここを抜ければ一息つけます。

 3ヶ国とも紛争は終わったことになっており、以前に比べればずっと平和で、旅をしていて怖い思いをすることはもうありませんでした。緊張はしましたし、嫌な思いもしましたが、とりあえず今なら訪問して大丈夫。逆に言えば危険だった2002年に通過した時の状況がいかに異常で、無謀な訪問だったかということ。
 とはいえ、まだまだ普通のツーリストが戻ってくる状況じゃないなあというのも正直な感想。特にコートジボワールの検問の多さは尋常でなく、気軽に観光旅行できるようになるのはまだまだ先でしょう。

正月はモンロビア

現在地|01Jan2008|URL
 本年の元日はモンロビアで迎えました。
 街は平常とさして変わることなく、海外で多い0時の一斉クラクションもなく、ちょっと拍子抜け。正月気分に全くならない元日でした。
 ラジオを持ってこなかったことをすごく後悔。今までなら海外にいても紅白歌合戦などを聞いて正月気分になっていたのになー。