かくれプチ

* by azusa *
■ご挨拶
「かくれプチ」よくぞ発見してくれました(笑)! 旅に出て、もうすぐ1年。今までもオフラインで綴ってきた、他コーナーとは少々味の違う私の徒然草を、こちらに記していこうと思います。
旅をしながらのプチ日誌なので、“旅してプチ日誌”とも呼んでいますが、こそっと更新しているので、「かくれプチ」とも呼んでいます。
*since 11may07
  ima 'tabisite' imasu.

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©2007-11 azusa

2008年8月15日

基本は、「その土地の食」。
地元の安飯も、地元の高級ディナーも、民家料理も、「地元のもの」が大好きです。

でも、その土地の食もかなり体験できたかなと思うようになれば、
うきうきと自炊開始です。

ザンビアのリビングストンに来るまで、自炊できる宿がなかったので、
さてさて、ここでは鶏まるごと買いましたのよ、ウフフ。

これから調理してやるぅ~♪

  

  ちなみに内臓系(心臓、レバー、砂肝など)は、
  すでに塩焼きにしてレモンかけて食しております。うんまーい!

2008年8月13日

コンゴ民主に、ザイールに、あの緑の魔境に魅せられて、時間もないのに長居してしまいました。その後はそれでもウガンダ、ルワンダ、ブルンジと欲張って、タンザニアに戻ってからはあのマゾヒスティックな列車を含み、駅野宿を含み、休まず連日の移動を経て、今、ビクトリアフォールズのお膝元であるザンビアのリビングストンに来ています。

疲れを取ることもせず、明日はビク滝観光へ。滝の水が落ちるキワまで歩いて行ってこようと思います。あの大瀑布で。

2008年8月7日

タンザニアの西の果て、キゴマにいます。
1回目来たときは、「まずは宿探しから」とうろうろした町です。

今は、コンゴ民主、ウガンダ、ルワンダ、ブルンジと残った中央部アフリカの旅をすべて終え、南下へ向けてキゴマで次の移動探し。
船に乗るか、列車に乗るか、刻んでレアルート内陸移動を試みるかは、集まる情報次第です。

キゴマ駅周辺はのんびり一息つけて、ローカルさ加減も良い感じだし、人もごみごみしていなくて、好きです。
今回は「勝手知ったる町」とばかりに、開放感いっぱい闊歩しています。
気に入った食堂は、列車駅目の前のウジジ行きミニバス乗り場に面していて、店の前がチップス(フライドポテト)とミシカキ(肉の炭火焼き)屋台になっているところ。その屋台はボリボリなので笑顔で通り抜けて、是非その奥の食堂に入ってくださいね! 美味しいタンザニア料理が待ってるわよ~ん♪

2008年8月3日

最近ムショーに読みたい漫画(爆)

リングにかけろ、ガラスの仮面、逆境ナイン・・・なつかしいなぁ(^^ヾ

文庫本だったら、阿刀田作品なぞ読み漁りたい気分です。

長い移動に、ふとこんなことを考えてしまったりしました。