4年3ヶ月に渡った「2人の世界旅」の記録を元に選んだ10選
動物と会える場所
訪問の順
- スバールバル
- トナカイ、アホウドリ、パフィンなどなどがキャンプ場近辺でたくさん見ることができた。運が良ければシロクマも来る!
- シェトランド(英国)
- シェトランド諸島本島南部パフィンのはぐれ雛鳥やアザラシ、野ウサギなどに遭遇。
- モレ国立公園(ガーナ)
- 国立公園なので動物がたくさん見られるが、モレのメインは何といっても象。求愛の姿が感動的。
- ガボン
- たまたまだったが、ポケットモンキーに会えた。手のひらに乗る小さな猿は本当にかわいい。
- エトーシャ国立公園:ナミビア
- この国立公園は世界有数のサファリ。たくさんの動物に会えるが、お勧めは夜のキャンプ場の水場。今回は昼間の豹もすごかった。
- ボルダーズビーチ(南アフリカ)
- ケープタウンの郊外、サイモンズタウンにあるフォクシービーチとボルダーズビーチはケープペンギンの楽園。気軽に行ける場所でもあるので本当にお勧めです。
- ベレンティ保護区(マダガスカル)
- マダガスカルは動植物の楽園。色んな場所で異なった種類のものが見れるので動物好きには堪らない。そんな中、一番有名なのがこのベレンティー。ワオキツネザルも横飛び猿もすごくかわいい。
- アンジュアン島(コモロ)
- 船の上からクジラを見たことや海岸からイルカを見たことなら何度かあるが、ホテルのレストランからホエールウォッチングができたのはここだけ。距離はあったが、のんびり観察できるのは良い。
- フォークランド
- ここは鳥類、特にペンギンの楽園です。ボルダーズビーチと違って何種類もいるのがまた楽しい。中でもボランティアビーチは最高。
- サンダカン(マレーシア)
- サンダカンにほど近いセピロクリハビリテーションセンターではオランウータンが見れる。自然に返すためのリハビリを行っているところで野生の状態でないのは残念だが、やはり人類に近い動きをするので見ていて楽しい。