4年3ヶ月に渡った「2人の世界旅」の記録を元に選んだ10選
物価の高い国(集計)
実際にその国で支払った金額を滞在日数で割った1日当たりの出費で比較
ただし、国際線チケットに関しては往復なら目的国、片道なら出発国での出費扱いとしている
このチケット代が上位の順位に多大な影響を与えるので、ここでの順位は実質の物価とはかけ離れている
- モンセラット 77840円
- 写真館 日記 アンティグアからの日帰りツアーに参加。現地で使ったのは空港で買った軽食のみで、ほぼすべてがツアー代。往復が飛行機で現地観光と食事付きですが、実質はほぼ飛行機代のみ。
- ピトケアン諸島 62198円
- 写真館 日記 ここも往復の交通費が大半、ただし現地の宿も安くはなかった。
- 英領バージン諸島 59715円
- 写真館 日記 カリブ海の9か国を飛ぶ飛行機の出発がここだったのでここで計上しているのが一番大きい。この島の人は決して物価が安くはない米領バージンに買い出しに行く。それほど物価も非常に高い。
- アンドラ 43481円
- 写真館 日記 ここの物価は比較的安い。半日の滞在なので免税ショッピングが響いた。
- グリーンランド 38607円
- 写真館 日記 ここもほぼすべてが往復の飛行機代。現地ではほとんどお金を使っていない。
- サンバルテルミー 36197円
- 写真館 日記 ここ船で往復したが、やはり往復の交通費が大部分を占める。
- サバ 36102円
- 写真館 日記 ここも往復の飛行機代が大半。
- 中央アフリカ 33674円
- 写真館 日記 コンゴへの片道飛行機代が高かった。
- サンピエールミクロン 32545円
- 写真館 日記 ここも往復の飛行機代が大半
- ココス 30014円
- 写真館 日記 往復の飛行機代が大半だが、宿代や食費も高かった。