かくれプチ
* by azusa *
■ご挨拶
「かくれプチ」よくぞ発見してくれました(笑)! 旅に出て、もうすぐ1年。今までもオフラインで綴ってきた、他コーナーとは少々味の違う私の徒然草を、こちらに記していこうと思います。
旅をしながらのプチ日誌なので、“旅してプチ日誌”とも呼んでいますが、こそっと更新しているので、「かくれプチ」とも呼んでいます。
*since 11may07
ima 'tabisite' imasu.
「かくれプチ」よくぞ発見してくれました(笑)! 旅に出て、もうすぐ1年。今までもオフラインで綴ってきた、他コーナーとは少々味の違う私の徒然草を、こちらに記していこうと思います。
旅をしながらのプチ日誌なので、“旅してプチ日誌”とも呼んでいますが、こそっと更新しているので、「かくれプチ」とも呼んでいます。
*since 11may07
ima 'tabisite' imasu.
©2007-11 azusa
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2008年5月13日
エンシュージアズミック、アンゴラ。
そこは、熱望するほど行きたい国でした。
ダイヤモンドや石油が採れ、裕福層と貧困層の格差が大きい・・・そんな事前イメージをどこかからか得てしまっていたのですが、私の目には、後者の人々も、他国アフリカの貧困層に較べると悲惨さが少なく感じられました。国の基盤が高いのだと、感じました。
2002年に約30年に及ぶ内戦が終わったこの国では、人々は皆、内戦が終わったことを喜んでいるようでした。
アンゴラは、人がとても輝く国でした。
凧揚げをする少年。空が青くて気持ちよい。南部都市ルバンゴにて。
そこは、熱望するほど行きたい国でした。
ダイヤモンドや石油が採れ、裕福層と貧困層の格差が大きい・・・そんな事前イメージをどこかからか得てしまっていたのですが、私の目には、後者の人々も、他国アフリカの貧困層に較べると悲惨さが少なく感じられました。国の基盤が高いのだと、感じました。
2002年に約30年に及ぶ内戦が終わったこの国では、人々は皆、内戦が終わったことを喜んでいるようでした。
アンゴラは、人がとても輝く国でした。
凧揚げをする少年。空が青くて気持ちよい。南部都市ルバンゴにて。