かくれプチ
* by azusa *
■ご挨拶
「かくれプチ」よくぞ発見してくれました(笑)! 旅に出て、もうすぐ1年。今までもオフラインで綴ってきた、他コーナーとは少々味の違う私の徒然草を、こちらに記していこうと思います。
旅をしながらのプチ日誌なので、“旅してプチ日誌”とも呼んでいますが、こそっと更新しているので、「かくれプチ」とも呼んでいます。
*since 11may07
ima 'tabisite' imasu.
「かくれプチ」よくぞ発見してくれました(笑)! 旅に出て、もうすぐ1年。今までもオフラインで綴ってきた、他コーナーとは少々味の違う私の徒然草を、こちらに記していこうと思います。
旅をしながらのプチ日誌なので、“旅してプチ日誌”とも呼んでいますが、こそっと更新しているので、「かくれプチ」とも呼んでいます。
*since 11may07
ima 'tabisite' imasu.
©2007-11 azusa
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2009年5月18日
チェコのプラハは、一生のうち一度は来たかった美しいボヘミアの街です。
どうしても5月18日のプラハ入りを目指し、ルーマニアのブラショフから、悪魔の連続夜行移動を続け(6日のうち夜行5回、残り1夜はシャワーのない家に泊まる、その間、モルドバ、ウクライナ、スロバキアを観光)、プラハで優雅に3連泊となりました。
実は、ブラショフで、奇跡が起こりました。
隠れ家豪華ホテルの支配人とネットを通じてコンタクトが始まり、彼は私たちを招いてくれ、1泊100何十ユーロもする部屋(室内PCネット回線つき)、ジャグジーバス、食事食べ放題、お酒飲み放題、ホテルの厨房(にある食材も含めて)使いたい放題と、これらすべてが無料なの! 信じられない! ありえない! Fabulou---s!!
そんな素敵な中世の都の旅でした。うふ。
どうしても5月18日のプラハ入りを目指し、ルーマニアのブラショフから、悪魔の連続夜行移動を続け(6日のうち夜行5回、残り1夜はシャワーのない家に泊まる、その間、モルドバ、ウクライナ、スロバキアを観光)、プラハで優雅に3連泊となりました。
実は、ブラショフで、奇跡が起こりました。
隠れ家豪華ホテルの支配人とネットを通じてコンタクトが始まり、彼は私たちを招いてくれ、1泊100何十ユーロもする部屋(室内PCネット回線つき)、ジャグジーバス、食事食べ放題、お酒飲み放題、ホテルの厨房(にある食材も含めて)使いたい放題と、これらすべてが無料なの! 信じられない! ありえない! Fabulou---s!!
そんな素敵な中世の都の旅でした。うふ。