かくれプチ

* by azusa *
■ご挨拶
「かくれプチ」よくぞ発見してくれました(笑)! 旅に出て、もうすぐ1年。今までもオフラインで綴ってきた、他コーナーとは少々味の違う私の徒然草を、こちらに記していこうと思います。
旅をしながらのプチ日誌なので、“旅してプチ日誌”とも呼んでいますが、こそっと更新しているので、「かくれプチ」とも呼んでいます。
*since 11may07
  ima 'tabisite' imasu.

*archives




©2007-11 azusa

2009年9月25日

さて例の医薬翻訳の仕事。負担大! だからこそ、
自分で、自分に必要な医薬英和辞書、作ってみた。

将来、論文英語を使ってやりたいことがあるから、その夢に向かって蓄積していくのです。

  

  表示も検索もパパパパパ(^_^)V
  辞書本体はPDIC、http://homepage3.nifty.com/TaN/
  中身を自分で作っているのです。

2009年9月23日

最近忙しい私です。
最近、医薬翻訳の仕事を始めるべく、送られてくる海外治験実施計画書や英語論文などを和訳していたり(毎日はやらずに、気合を込めてガッツリやる日を作る感じです)。思えばそろそろ予備校模擬試験監修の仕事が入ってくる時期だなとコワゴワしたり。

旅も順調です。中米パナマを名残惜しみつつ離れ(最近の旅で、きゃーもっと日数取るんだった! と後悔の念が最も募ったのが意外や観光地満載だったパナマかもしれない)、再びカリブ海の島国めぐりを始めました。現在アルバにてリゾート海を満喫中♪ 次はボネール、キュラソー、ハイチ、ドミニカ・・・と続きます♪

さて、先日の嬉しかったこと。ここに書こうかどうか迷ったのですが、自分の素敵な記念に書いておこうと思います。

「といいますのも、もし、先生さえよろしければ、本学にお越しいただければと思っています。」

嬉しかった。私が最も尊敬する教育者の先生からのメールだった。海外ぷらぷら2年以上の、予定ではまだまだバックパッカーの、社会を何年も外れた人間を呼んでくれるなんて。この就職氷河時代に、ありえない幸せ。

「先生と一緒に仕事したい」と返事を書くまでに時間はかかりません。だから、日本に帰ったら、その大学で、再び教育の面で精一杯の力を尽くす、私は再び仕事を頑張る人になると思います。

2009年9月15日

メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、ときて、「どこが良かった?」と聞かれたら、グアテマラとニカラグア。特にニカラグアは、「何も見るところがない」と散々謳われるだけに、行ってみって驚き! 美しいコロニアルな街と美味しい伝統料理と居心地のよさに、泊まる先々で延泊してきちゃったところです。

中米の最終国、パナマへのバスチケットを今日買いました。

2009年9月1日

昨日の続き。同じくネバフに滞在しています。
この宿最高! 何族かは分からないけれど、赤いウイピル(民族衣装)の子供達が、自宅キッチンに招いてくれ、皆が仲良くしてくれます。

  

  グアテマラといえばトルティージャ。で、作り方講習会。
  こういう触れ合いが、最高に嬉しいの。でもこれ作るの難しいの(汗)