使ったお金

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＊一般住民の住む国（非独立地域を含む）で最もアクセスが難しいのがピトケアン。ここを訪れるためのトランスポートが非常に高く、ここまでの平均出費さえ跳ね上げる結果となった。行き帰りのヨットに食事や入国代金は含まれ、宿も３食、観光、お土産付きだったので交通大と宿泊以外は一切かかっていない。色々付いていたとはいえ、宿は２泊でこの価格。過去最高を大幅に更新した最も高い宿でした。
＊仏領ポリネシアの交通大もピトケアンに行くため。ピトケアン行のヨットが出る離島までの国内航空券が大半を占めている。ホームステイや無料キャンプをしており、一切の宿泊費はかかっていない。
＊クックはキッチン付き安宿に１週間滞在。基本的に自炊をし、ようやく一日当たりの予算範囲内に収まった。