物価の高く感じた国

あくまでも高く「感じた」国です
滞在の長さにかかわらず、物価を感じるまでもなく終わった国は除外
旅人の観点なので、衣食住ではなく、移・食・住(順番は違うがいわゆる「あごあし枕」)を主に考慮
高かった順ではなく、訪問順です
ロシア
市内交通は安いが、長距離移動が高く、宿も非常に高い。入場料の類も高い。
フィンランド
北欧のフィンランド、スウェーデン、ノルウェーは全部入れたくなるほど高い。となると最初の訪問国が一番高く感じるのです。この地域は移動費があまりに高い。宿も高いが、テントを持っていれば大丈夫。街なら中心部に設備の整ったキャンプ場があるし、人家から離れたら私有地でもテントを張って良いルールがあるので安心。
英国
ポンド高の時に旅したのが大きい。滞在時1ポンドが242円換算だったのに、今の相場はその半分。ユーロ安もドル安っていっても、ここまで下がってません。移動は必須なのであきらめもつく。宿もキャンプの連続で節約。でも食費までメチャメチャ高かったのにはまいった。切り詰めてばかりいたら冷たい食事が続くとあづさに泣かれた。
スイス
メチャメチャ高い。周りの国々との差は税金? 友人のおかげで物価に影響されず助かったが、予定を変えて逃げたくなるレベルの物価だった。
アンゴラ
欧州の物価高は中身もそれなりだが、この国は何をとっても、なぜこれがこの値段っていうレベル。中身が全く伴っていない。移・食・住すべてが酷い。
サンピエールミクロン
なんでも高い。在住者によれば「すべて物がフランス本土の倍はする」のだとか。でも、ほとんどすべての仕事が国関係で手当ては本土の倍! 節約して金を貯めるなら本土の倍のペース! だそうです。
英領バージン
すぐ隣の米領バージンも先進国所属のリゾート国で決して物価は安くない。しかし、英領バージンの人はその米領バージンに日常的に買出しに行くほど物価が違う。
フォークランド
一番近いアルゼンチンとは断絶状態なので、物資の輸送費がかさみ、それが物価に上乗せされている。交通費が高い。宿はキャンプできたが、そうでなければ高かったし、移動費は非常に高い。最初の英国の時よりもポンドがずいぶん下がっていたが、それでも1ポンドが184円計算。今ならその3分の2で、ここには入らなかったはず。
パプアニューギニア
ここもアンゴラ同様、無意味に物価が高い。まあスーパーマーケットでさえ大勢の警備員を雇わねばならない治安では仕方ないのか。
日本
デフレデフレと話題になっていたので、物価が少しは安くなったかと期待して帰国。いやーびっくり、メチャメチャ物価が高い。食料が高くなったのは、中国からの輸入が減ったから? 安くなったと思うのはパソコンくらい。でもこれは世界中で安くなっている。これだけ円高になったのになぜ輸入品は安くなっていないのだろう。円基準で考える私でさえ高いのに、今海外から来る旅行者たちにとってはほんと高すぎるのではなかろうか。
*無理矢理ながら、各地域からまんべんなく選んでみた。
*最初の欧州がユーロ高の頃で、感覚的には欧州から10を選ぶこともできたくらい欧州が高かった。
*蛇足ですが、訪問時のレートや訪問地、そこで何を使ったかによっても感じ方が異なることは忘れないで見てください。
24Aug2012
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