すごい良い宿を見つけましたよ! お値段たったの400バーツ、部屋は広く、エアコン冷蔵庫ミネラルウォーターつき、室内水洗トイレホットシャワーつき。座位でホットシャワー浴びれる構造は幸せ♪ テーブルもあり、調度品もきれいで、wifiもあり居心地満点でした。でも移動中継で来ただけなので1泊でおしまいです。面した道路の反対側にあるイサン料理店が安くて美味しくて素敵♪
コタキナバルはなかなか安宿が見つからなくて(あっても満室だったり)、1泊だけだし、この価格で決めました。部屋はダブルベッドと2段ベッド、扇風機つき。ホットシャワー(どうやっても水しか出ない)水洗トイレ共同。水周りは清潔です。トーストジャムコーヒー紅茶の朝食は良かったです。立地も良いし、こんなもんかなー。バックパッカーズなだけにスタッフは英語が通じます。
ジャカルタではバックパッカー宿の集まるジャクサ通りに行き、宿を見つけました。出国直前でもお金が余っていたのと、最初に見た部屋が料金的にも良かったと、雨が降っていたのとで、他所と比較検討せずに1軒目で決め。室内ツインベッド、水シャワー水洗トイレ、テーブル、エアコンつき。朝食もボリュームあります。水周りも部屋全体も清潔でよかったのですが、もらったシーツにダニ疑惑あり。あと窓が小さい。
ソロからジョグジャに着いたらすごく疲れちゃった。観光客多すぎ、観光客相手のぼったくり商売人多数、宿も質の割に高額、etc。それでもバックパッカー宿が集まるソスロウィジャヤン地区で探した安いところです。室内水シャワー水洗トイレ、扇風機、テーブル、wifiつき。バー併設なので飲用水はもらえます。インドネシアなのに朝食なし。
この宿、本当に良かった~!! まず従業員が優しい。隣のベベック屋(アヒル料理店)も朝にソロ名物ナシリウェットの出前をしてくれるおばちゃんも人が良くてお料理が美味しい!(宿の朝食は紅茶のみ)。室内ツインベッド、扇風機、換気扇、汲み置き水&しゃがみトイレのインドネシア式マンディ(水場)。常時美味しい紅茶サービス。観光客ズレして何かとうざいジョグジャから何度ここに戻ってきたいと思ったことか(涙)
クパンで安い宿をあたっても部屋がいっぱいで、何軒目かで見つけたこの部屋に通りました。室内ツインベッドテーブル、汲み置き水&しゃがみトイレのインドネシア式マンディ(水場)、エアコン付きと、結構理想的。清潔さが良いし、インドネシア式の椅子つきテラスも落ち着きます。朝食時にはコーヒー紅茶は給茶機からセルフで汲むのでおかわり自由ですよ。エアコンなしのもっと安い部屋もあります。
看板もない白亜の建物の中は、様々なタイプの部屋が集っています。部屋は広く、3ベッド、テーブル、汲み置き水&便座トイレのインドネシア式マンディ(水場)あり、エアコン、朝食付き。これなら100000ルピアでも安いかと思いました。朝食つき。
マカッサルで安い宿が集まる一角で見つけたところ。室内にはダブルベッドエアコンテーブル、しゃがみトイレ水シャワーつき、飲用水も朝食もついてこの値段。悪くない。スタッフも少し英語が通じますし、コンセントが3つ口なのも良かった。何よりビルディング全体がきれいで部屋に清潔感がいっぱいなのがいい。無料無線ランが故障中(かつ修理の意識なし)が残念。
首都スバでは多分一番安い宿。ネット申し込み価格が46ドルなのに、宿に直接行ったら30ドルでした。他のホステルだと1人30ドルかかるので、安いです。ただ部屋のコンセントが全部故意に潰されていて、なんか面白くない。PC作業は受付のある廊下でやりました。共同キッチンつき。もと女子寮なのでトイレシャワー数は豊富です。旅行者より短期在住者が多いかも。
カラファテ最安の宿は、ラエリー(イスラエル人)宿。ラエリーとアルヘンティーナのやかましさが合体して、夜は相当騒々しい。彼ら設備をきれいに使わないから、キッチンやシャワーは先手打って済ませるのがコツです。でもオーナーのおじさん大好き! 初回は4人ドミを2人貸しきりと約束してくれたし、本来有料の荷物預かりも無料にしてくれたし、私たちがトレッキングしている間にwifi完備してくれたし、2度目は100ペソから大幅割引で個室くれたし♪
シウダーデルエステでもバスターミナルに近いところに宿をとりました。あまり宿の選択肢が無い中で、バスターミナル職員に安いと教えてもらったところです(Lonely Planetにも記載)。建物内部も室内も白いタイル張りで清潔なのが良かったです。水洗トイレホットシャワーつき、そしてダブルベッドに何故かベビーベッドつきでした。
ボリビアからアルゼンチンに入ると物価の違いに驚きます。ボリビアでは2人で500円を割る宿もあったのに、アルゼンチンでは倍以上かかっちゃう。ボリビア国境近くのラキアカではご一緒させてもらった日本人女性ツーリストと3人で1部屋をシェアしました。トリプルベッドの部屋はテーブルつき、ホットシャワー水洗トイレ共同、1Fのレストランがなかなか良いです。
「白の海岸」の意のウユニ塩湖内部の塩のホテルです。家具も壁も床も塩。標高3700mと高いのですが布団はあたたかい。夕食朝食つき。人数によっては夜は数時間だけ発電機が回り、充電等できます。そうでなければろうそく提供のみ。トイレは手流し、シャワーなし。売店では簡単な飲食物販売、ビール買えます。快晴の雨期は最高でした!宿が空に浮かぶような水鏡状態です!!
ウロス島は葦を積んだ浮島に人が定住している、世界に稀なるウールー族の島。その暮らしを体験したくて、親切そうだったおじさんに泊めてほしいとお願いしました。陸地(プーノなど)では宿代が1人15ソル、食事が2~3ソルはかかるので、高い値段ではないと思います。むしろ素晴らしい体験の連続からすれば、絶対こっちに泊まるのがいい!と思いませんか?
カテドラルの近くで通りがかったこの宿は最近日本人宿化していることを、チェックインしてから知りました。居心地は確かに良く、屋上キッチン&くつろぎスペース、快適トイレとホットシャワー、清潔で広くてテーブルつきの部屋など高得点。4つベッドの部屋を2人で使わせてもらえ快適さ向上! 言えばwifiパスワード(西:コントラセーニャ)を持参PCに秘密入力しに来てくれます(2ソル)。久々に美味しい手料理食べました♪
オタバロ族の織物市で世界的に有名なオタバロ、バスターミナルから見えるところにあるこの宿は建物も家具も新しく、室内のタペストリーやテーブルクロスはオタバロ族の織物が使われていて雰囲気もばっちり。ダブルベッド、室内トイレシャワーつき。写真のように、部屋の入り口を入ったらすぐ右が室内トイレシャワーの入り口です。フロントでは市内&周辺見所自作地図のコピーをもらえます。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。