別途紹介するバクースエモルフェーの、隣のオーベルジュです。バクースエモルフェー滞在中に覗いてみたら、窓が大きくて明るい室内に魅力を感じ、途中で宿を移りました。安いし立地が良いのが嬉しいですが、部屋によって水周りの様子やテーブルセットのがたつき具合が異なります。
カルフールンロンカクの正面(ガソリンスタンドの上)に、比較的快適な安宿を見つけました。テーブルセットとベッド、トイレシャワーつきの室内は、少々暗い感じはしますが、ビザ取りなどで長期滞在するヤウンデでは、この価格と立地はとっても宜しいかと思います。
2階の部屋は風通しも良く、テーブルセットや蛍光灯もグッド、広さも良いよね。トイレシャワー共同だったのですが、2階のは水圧が低くて断水ばかり、1階なら快適です。また“ペンシオンデファミーユ”だけではただお宿という意味なので、地元の人やタクシードライバー等には必ず“アマゾン”までつけて説明しましょう。
アボメイの市街中心部にありつつ、大きな道から少し奥まったところに位置する、立地便利かつ静かであることは良い点です。ただし、滅法古いので、よく断水するし、部屋もどこか砂っぽく清潔感はありません。室内シャワーつき、トイレ共同。
ナティティングーの宿の中では格段に安いところだと思います。「宿探しの前にお茶でも買っておこう」と入った商店で、「安い宿があるよ」と教えてもらったところです。幹線道路からも離れたところにありますが、何とも居心地の良い中庭で美味しいビールを飲む時間が良かった。部屋はツインベッド、水洗トイレ、水シャワー、テーブルセットつき。
質素だけれども、宿泊に足る必要なものが揃っていて、そして安い。結構気に入りました。宿泊に足る必要なものとは、ベッド、蚊帳、きれいなシーツ、テーブル&椅子、シャワー、便座つき水洗トイレ、蛍光灯、壁のコンセント、優しい従業員、バスターミナルから近いこと、美味しい水道水。
写真のような広い敷地内には、バーやレストスペースもあります。部屋は水洗トイレと水シャワーつきのダブルルームですが、電源が取れる場所がありませんでした(デジカメの充電はレセプションでしてもらいました)
部屋は風通しの良い3階、そして広いベッドが2つつながっていて、ごろりんごろりんし放題の広さです。蛍光灯も大きくて夜も部屋が明るいし、レセプションに言うとシャワー用にお湯を沸かしてくれる点も嬉しかったな。宿泊2日めが値上げ日ということで初日のみ旧価格である11セディを支払っています。
交通の要所、エンクルマサークルから南方にやや離れてしまい、立地的にはやや不便かも。水洗トイレ、水シャワー共同の安い部屋に泊まったのですが、お掃除が行き届いていて、気分的に助かりました。
ダブルベッド、テーブル&椅子、鏡台(珍しい!)、奥には水洗トイレ&水シャワー。小さいけれどテラスもありました。何より、アフリカの宿にありがちな小さな白熱灯ではなく、十分な明るさの蛍光灯があるんです!! もうこれだけで、居心地が格段と良くなります。清潔だしおすすめ。
教会の施設を宿泊用に提供しているところです。1人2000セーファーフランという計算です。9人部屋を2人きりで使えたのは嬉しかった。またシングルルーム5000セーファーフランもありますが、ここに2人で泊まることはできませんでした。トイレ水シャワーは共同で汚い。蚊が多いのが嫌だったな。
ドゴントレッキングの北の拠点の町、ドゥエンザにあります。この宿は、調度品や飾り物などがドゴン族のものを使っていて、宿にいながらドゴンの風習をいろいろ見られて、楽しいです。私達は屋上で寝ました。1人2500セーファーフランの計算です。
テトワンのCTMバスターミナル近くのガソリンスタンドの裏手にある宿です。水シャワーと洗面が室内にあり、トイレは室外で共同。部屋に電源がなく、洗面から電源を取るのがいまいち。場所は、メディナにも近く、良いところで、ネットカフェもすぐ近所にありました。しかし管理人のおじさんコワイ・・・。
クレジットカードは使えますが、カード手数料を余計に取られる(0.3ポンド)ので、現金払いにしました。プールやテニスコートなどなど、総合レジャー施設の一環で様々な楽しみ方ができる場所。湖対岸に素晴らしい遺跡がありライトアップも美しい点が気に入りました。シャワー無料ですがキッチンなしが残念。ランドリーやトイレシャワーの鍵のデポジットは5ポンド。
オーランド北東部の離島にあるキャンプサイトです。キャンプサイトにはミニキッチンがあり。英語○、カード払い×、スカンジナビアキャンピングカード×、シャワー有料。なんといっても6ユーロという安さが魅力。
バザールの斜め向かいという絶好の立地にあります。最初は240元でしたが、交渉してこんなに安くなるなんて最初の価格は一体何なのでしょう? お湯シャワー○電源○エアコン○アメニティー○湯沸かし○水質○英語×日本語×インターネット×。値段を考えるとかなり良いです。部屋もきれいです。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。