世界230ヶ国で各国料理を学ぶ旅をしました!
写真つきで紹介します
2542料理を掲載。
< 掲載マイルール主撮影機種:
-Nikonデジタル一眼レフ D200
-AR Nikkor 24-85mm 1:2.8-4D
-元写真サイズ3872×2592×24 BPP
ずばり、セイシェルの食のマストアイテムはカレーです。他の国で食べるカレーとは味わいが異なり、マイルドながらにスパイシーという、文章では表現できない美味しさがあります。ココナッツを使ったり、塩漬け肉を使ったりするので、独特の美味しさが出ているのかな。優しい味なのでピーマンと呼ばれる辛いペースト(写真右上)を添えていただきます。
クレオール料理とは、セイシェル人の説明では「この島の食に、フランスなどヨーロッパ、インドや中国などアジアの食文化が融合したもの。地物の食材に、スパイス、時に醤油なども使ったりするもの」だそうです。この料理は「Fish Fillet Creole Sauce」というもので、醤油&スパイス&トロピカル野菜仕立ての照り焼きソースが魚切り身肉を極めて美味しく調理しています。
「スペアリブがセイシェルの食?」と変に思わないでね。セイシェルの食の最大の特徴は、クレオール料理にあります。クレオール料理とは、「この島の食に、フランスなどヨーロッパ、インドや中国などアジアの食文化が融合したもの。地物の食材に、スパイス、時に醤油なども使ったりするもの」だそう。スペアリブはそういう背景からいろいろなお店の看板メニューです。
「セイブリュー!」・・・なんて響きの透き通ったビールなんでしょう♪ セイシェルビールは、その名に違わずスッキリした味わいの美味しいビールです。